まあ、Adobeのサイトにものってるんですが、 404 error page 404 error page ユーザサイドから言わせていただくと、どう見てもバグです本当にありがとうございました。 バグの再現フロー まずPhotoshop CS3で画像を作成します。 レイヤー効果で例えばドロップシャドウをかける psd形式で保存(互換性を優先する、でもしないでもどちらでもおk) そんで、Fireworks CS3でこのPSDファイルを開く。 さっき作成した画像をクリックし、Photoshopライブエフェクトが適用されている事を確認 そのまま、Fireworks PNG形式で保存しFireworksを終了 で、さっきのPNGファイルをダブルクリックしてFireworks CS3を起動させると・・・! ・・・さようなら。 ちなみに、Fireworksを起動してから当該ファイルをオープンしようとして
人物の切り抜きにはよく「パス」を使います。 しかしながら髪の毛はとっても大変。ここではちょっと楽が出来る切り抜きTIPSをお送りします。 まぁ、私のやり方なので名フォトショッパーさんはもっとグレイトなTIPSを持っているかも知れませんので、そしたら教えてくださいなー。 1.切り抜きをすませる 問題の部分は適当に残しておきましょう。 こんな感じ。 2.背景→レイヤーにする 鍵の付いているレイヤーをダブルクリックすると、「背景」ではなく「レイヤー」になります。こうすることで、チャンネルなどいろいろ遊べるようになります。 こんなダイアログが出てくるのでとりあえずOK押しちゃえ。 「背景」と「レイヤー」の違い 「背景」 消しゴムなどで消しても後ろが白いままで透過されない。 移動が出来ない チャンネルの複製など出来ない などなど レイヤーにするとこれらのことが全て出来るようになります。 3.「チャン
こんにちは、佐々木です。 予算やスケジュールに余裕のある案件であれば、プロのカメラマンやデザイナーをアサインするのが一般的ですが、ちょっとした案件であればディレクターが写真の撮影や編集を行うことがあります。しかし普段専門でやっていない、いわゆる素人が撮影した写真は「そのまま使うにはちょっと…」というクオリティであることがほとんどです。 そこで今回は、Photoshopの「色調補正」機能を使って、誰でも簡単に「素人が撮影した写真を10秒でイケてる写真にする方法」をご紹介します。 ※写真の補正を本格的にやろうとする方には参考になりません。あくまで、簡易的な方法にすぎませんので、その点もあらかじめご承知おきください。 今回使用したソフトは、かなり昔の『Photoshop 6』ですので、最新バージョンと食い違う部分も出てくるかと思います。そのあたりは適宜読み替えて該当する機能をお探しください。 ぼ
Photoshop Filters-Filter Factory This is the largest collection of filters available for Photoshop, they are all free and made with the Filter Factory module (provided with PS) by various authors PhotoShop用のフィルタプラグインが大量にある「Filter Factory」。 PhotoShopでの便利な機能にフィルタがあります。フィルタを使えば画像にいろんなエフェクトをかけることが出来ます。 Filter Factory では、例えば次のようなエフェクトをかけられる大量のフィルタ用プラグインが配布されています。 フィルタを駆使してクールな画像を素早く作りましょう。 関連エントリ 100以上
Highlighted Chrome : Photoshop Tutorials -- Absolute Cross Create some cool smooth chrome with soft blue highlights, great as a text effect or on all kinds of other.. 硬い金属のような文字を作成するPhotoShopチュートリアル。 次のような光沢のある美しい金属風文字を作成できます。 次のような比較的簡単な流れで上記のような文字が作れるようです。 ロゴとして使えば、重厚なサイトの印象を与えることが出来そうですね。 関連エントリ テキストにツララが重なったようなロゴを作成するPhotoShopチュートリアル テキストの上に雪がのっかったようなロゴを作るPhotoShopチュートリアル PhotoShopでMacOSX風アクアな
[これはひどい]Creative Suite 3を入れると、Firefoxのフォント設定が書き換えられるようだよ スポンサードリンク Tweet (下の方に、元に戻すときに参考になるページへのリンクを書いといたのです。) 実験る~む これなんて嫌がらせなんだ [dslabo.blog4.fc2.com] CS3を入れたあと、同じマシンに入れてあったFirefoxとThunderbirdの表示フォント設定がかってに変わっていやがりました。 なんなんだこの嫌がらせは。 全部もとに戻すのにもう泣きそうでした。バグなのかこれは。 そんなあほな……っておもったけれども、もうインスコ終わった我が家のマシンでFirefox起動してみました。ちなみに、インストールしたのは、Windows 版 Creative Suite 3 Design Premium です。 ▲どう見ても国外の字です。 リンク:htt
かなり裏ワザですが、taint.orgさんで「フォトショップを使って迷路を解く方法」が紹介されていました。 実際試してみましたが、本当に解けてしまいました・・・これはすごい。迷路を解くのが楽しいのでなんだか本末転倒ですが・・・豆知識として知っておいても良いかもしれません。 以下にやり方をご紹介。 迷路を用意します。今回はMaze Generatorにて100×100の迷路を生成。 ↑ この迷路を使用します。 次に迷路の右側の壁を自動選択ツールで選択。 「選択範囲」「選択範囲を変更」「拡張」で4px拡張。 新しいレイヤーを作成。 赤で塗りつぶし。 「選択範囲」「選択範囲を変更」「縮小」で4px縮小。 おもむろに「DEL」キー。 回答が浮かび上がりました! 作業の途中では「本当かなぁ・・・」と懐疑的だったのですが、最後に回答が浮かび上がった時は感動しました。フォトショップの類のツールをお持ちの
今回の諦めている不便利はfkojiさんからの投稿です。投稿ありがとうございました。 popxpopでも使われてる、画像の一部分にスポットライトをあてたような効果を出す方法を知りたいです。 実はこれ、意外と簡単に作っています。画像編集ソフトのおかげですね。 実際に画像を加工しているところを見た方が分かり易いと思いますので、早速作り方を紹介してみます。 なお、今回のお題は、『Googleの検索テキストボックスにスポットライトが当っている画像を作る』です。 ちなみにPOP*POPでは画像編集ソフトとしてPhotoshopを使っています。ただ、Photoshop ElementsやGIMPでも同じようなやり方で作成できることを確認していますので、参考にしてみてください。 詳しくはこちらからどうぞ。 はじめに、元となる画像をPhotoshopで読み込んでおきます。 はじめに、選択ツールで、スポットラ
アドビ史上最大の製品発表――「Creative Suite 3」日本語版:Photoshopは上位版が登場(1/3 ページ) 6製品にラインアップを拡充したCreative Suite 3 アドビシステムズは5月8日、プロフェッショナル向け統合デザインソフトスイート「Creative Suite 3」日本語版(以下、CS3)を発表した。収録ソフトの違いにより、DTP向けの「Design Premium」と「Design Standard」、Webデザイン向けの「Web Premium」と「Web Standard」、映像制作向けの「Production Premium」、全機能を網羅した「Master Collection」が用意されている。 Design Premium、Design Standard、Web Premium、Web Standardは6月下旬より、Production
Adobe Systemsが、Googleなどの競合各社を追従すべく、人気の高い画像編集アプリケーション「Photoshop」のウェブアプリ版を6カ月以内にリリースする計画を進めている。同社最高経営責任者(CEO)Bruce Chizen氏が米国時間2月27日に明らかにした。 これは、広告入りのオンラインサービスを投入して既存製品を補完し、コンシューマー市場におけるシェア拡大を目指す大規模な措置の一環だと、Chizen氏はCNET News.comに語っている。 Chizen氏によると、メディア共有サイト「PhotoBucket」で提供されるウェブベースのビデオ編集ツール「Adobe Remix」とともにウェブアプリ版Photoshopの土台をAdobeでは築いていたという。 Adobe Remix同様、ウェブアプリ版のPhotoshopは、通常のPhotoshopや「Photoshop
アドビシステムズは10月23日、クリエイティブ製品の次期バージョンからアップグレード対象製品を変更すると発表した。対象を過去主要3バージョンまでとする。次期主要リリースの発表時から有効になる。 InDesignやPhothosop、Flashなどの単体ソフトのほか、Adobe Creative Suite、Adobe Production Studio、Macromedia Studioが対象。パッケージ製品、ライセンス製品ともに適用される。 具体的には、次期主要リリース時、例えばPhothoshopの場合、アップグレード対象となるのはCS2、CS、7.xまでとなり、6.x以前は対象外となる。同様にIllustratorは9.x以前は対象外、Dreamweaverは4.x以前は対象外になる。 PremierのMacintosh版は、アップグレードポリシー変更の対象外となり、今後も全バージョ
Anime Style Photoshop From Real Life Stuffというエントリーより。 Here's a great photoshop tutorial to change real life stuff into anime style. こんな感じでPhotoshopで加工する技術だそうです。 アニメ風というか、日本ではわたせせいぞう風な感じもしますね。 ということで、How to Make Real life stuff Anime styleというのがそのチュートリアルです。 けっこう難しそうな感じも。Photoshopな人はチャレンジしてみてください。 ▼ラストキッス 最終更新日: 2019年12月16日
「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、アドビ・フォトショップを使う上で知っておくと便利なテクニックをひとつひとつ丁寧に紹介していくコーナーです。 フォトショップを早く理解して、すぐに使えるようにするために、「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、大きく分けて以下の二つのセクションで構成されています。フォトショップの基礎から一歩一歩勉強していくには、「機能別マニュアル」を、すぐに役立つテクニックが知りたいときは、「目的別ティップス集」をご覧ください。 「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、2004年の7月下旬から始まったコーナーですので、内容はまだ充実していません。不定期ではありますが、少しずつ更新していいきますので、気長にお付き合いください。 (コーナー概要を読む)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く