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2017年10月13日のブックマーク (6件)

  • なぜ日本には“使い勝手の悪い”競技場がつくられるのか? 見直すべき国体の意義

    2017/10/11 18:20  大島和人 10月10日に閉幕した愛媛国体。72回目を迎えた歴史あるこの日スポーツの祭典は、スポーツの普及という面で大きな役割を果たしてきた一方で、日スポーツならではの大きな問題点を抱えている――。(文=大島和人) 「人が来にくい場所に、大きな施設をつくる」国体絡みの事業第72回国民体育大会(国体)は9月30日に愛媛県内で開幕し、10月10日に正式競技の日程を終えた。筆者も2日、3日に現地で取材を行っている。 とにかく国体ほど至れり尽くせりなスポーツイベントを他に知らない。駅には案内コーナーが設置され、こちらが少し困った顔をするだけで係員から「どこの会場ですか?」と声が掛かる。施設は総じて不便な立地だが、臨時シャトルバスが運行されるので問題はない。シャトルバスと観戦の料金はもちろん無料だ。海抜360メートルの山中にあるラグビー会場のスカイフィールド富郷

    なぜ日本には“使い勝手の悪い”競技場がつくられるのか? 見直すべき国体の意義
  • 背脂2キロを使用してラードでラードを揚げる「脂身だけのトンカツ」をつくった話

    Osawa Harum @osawa_harumi 気が狂った同居人が「脂身だけのトンカツ」 をリクエストしたので作った。 ハナマサで背脂2キロ買い、八割をラードにしてそのラードで二割の背脂を揚げた。つまりパン粉以外は全部背脂。 アメリカに住んでる人のレシピを見て作った pic.twitter.com/ONjWNjJho7 2017-10-09 21:51:56

    背脂2キロを使用してラードでラードを揚げる「脂身だけのトンカツ」をつくった話
    shimooka
    shimooka 2017/10/13
    オエーって思ったけど、トンカツじゃないにしろ世界中にいろいろあるのね。。。
  • 京都市が今回失敗したような、自治体のシステム更新について

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/101101158/ Q1.役所の仕事なんて全国でほぼ一緒なのに、なんで自治体ごとに別のシステムを作るの? A1.地方自治体の事務や財務について法律で決まっているのは大枠だけだよ。 それを実務≒内部規定に落とし込むのは各役所ごとなので大枠は似てても実務プロセスは全然各役所で違うよ。例えば同じ業務でも独自の語彙があったり、下手すると同じ語で市町村ごとに意味が違ったりするよ。 Q2.なんで新規で作らないの? A2.80年代ぐらいにやったよ。その結果が政令市クラスに残ってて今回京都市が更新しようとしてるような、メインフレーム上のシステムだよ。 Q3.メインフレーム(汎用機)って何? A3.みんなが使ってるWindowsとかLinuxとかのOSがなかった時代のコンピュータだよ。IBMとかがベンダーご

    京都市が今回失敗したような、自治体のシステム更新について
    shimooka
    shimooka 2017/10/13
    『~するよ。こわいね。』なんかニヤニヤしてしまう。まあ、近づきたくない案件だわな(SI自体も)。
  • システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も

    京都市は2017年10月11日、NEC製メインフレームで稼働している基幹業務システムの刷新プロジェクトについて、バッチ処理プログラムの移行業務を委託していたシステムズ(東京・品川)との業務委託契約を解除したと発表した。作業の遅れで京都市は既に稼働時期を2017年1月から2018年1月に延期していたが、それがさらに遅れて2020年になる見込みである。新システムの稼働時期は、当初予定よりも3年以上の遅れとなりそうだ。 京都市は2014年から81億円を投じて、国民健康保険や介護保険といった福祉系のほか、徴税、住民基台帳の管理など18業務を担っている基幹系システムの刷新プロジェクトを進めてきた。現行システムは30年前に稼働し、COBOLで構築している。 既に京都市は、福祉系のオンライン処理の刷新を予定通りに終了させている。地場のITベンダーなど5社が落札し、COBOLプログラムをポルトガルのアウ

    システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も
    shimooka
    shimooka 2017/10/13
    id:kamm氏のブコメにあるリンク http://www.shi.co.jp/info/2016/6kgpsq0000002e7h.html の内容を見たら「うーん」ってなった。
  • 「AIアナウンサー」年間1000円の衝撃

    エフエム和歌山が「ナナコ」と名付けたAIアナウンサーの運用を始めている。年間で掛かる費用は1000円程度だという。さまざまなAI機能が安価で簡単に買える時代、ビジネスの現場では何が起こるのか。 和歌山県の放送局が、放送業界にちょっとした衝撃を与えている。特定非営利活動法人であるエフエム和歌山が「ナナコ」と名付けたAIアナウンサーの運用を開始したからだ。小規模なコミュニティー放送局では大量のアナウンサーを確保しておく余力はない。だがニュースや天気予報といった番組は、深夜や早朝にも必要とされるものであり、こうした時間帯での運用をどうするのかが課題であった。 音声の読み上げシステムは以前から存在するので、機械が記事を読み上げること自体は、それほど驚くべき出来事ではない。だがエフエム和歌山の事例が画期的なのは、音声読み上げシステムを同局の職員が手作りしてしまったことである。 もちろん職員が音声合成

    「AIアナウンサー」年間1000円の衝撃
    shimooka
    shimooka 2017/10/13
    細かいとこ(『AI』とか利用料とか)は置いといて、既成のサービスを利用して欲しいものを作るって流れは各方面でもっと早くなっていくんだろう。ストレートニュースとかはこんなので充分そう。
  • ジュニア年代における”飛び級”の活用術を知る。 子どもに「自分たちはエリートだ」と、勘違いをさせてはいけない | ジュニアサッカーを応援しよう!

    ジュニアサッカーを応援しよう! コラム ジュニア年代における”飛び級”の活用術を知る。 子どもに「自分たちはエリートだ」と、勘違いをさせてはいけない ジュニアサッカーの現場にはさまざまな疑問や悩みがつきもの。指導者から子ども、そして保護者の方々が抱くものを、ファンルーツの指導者たちがアドバイスします。今回は、ジュニア年代における「飛び級」について考えます。 (再構成●ジュニサカ編集部) 『ジュニアサッカーを応援しよう!Vol.32』より転載 Q 能力の高い選手は、積極的に「飛び級」を経験させた方がよいでしょうか? 複数の選手に「飛び級」を経験させる 飛び級自体は、悪いことではないと思います。一つ上の学年でも通用する場合は、スキルアップの良いきっかけになり得ます。ただし、子どもや保護者の方が「自分たちはエリートだ、ほかの人たちとは違う」と勘違いしてしまうようなことは避けなければいけません。

    ジュニア年代における”飛び級”の活用術を知る。 子どもに「自分たちはエリートだ」と、勘違いをさせてはいけない | ジュニアサッカーを応援しよう!
    shimooka
    shimooka 2017/10/13
    個人なら飛び級然りその逆も、紅白戦も均等に分けるより同じようなレベルで分けたほうがいいと思う。