2016年10月25日のブックマーク (9件)

  • ブログを紹介していただきました : リンゴ日和。

    ブログを紹介していただきました。 ライブドアで絵日記のブログをかいているブロガーの、るるっぱさんからかわいいイラストとともに紹介していただきました。 ↓そのときのイラストです。→詳しくはこちらの記事になります。「育児ブログが…」 「るるっぱ Oh! my sweet husband」 の、るるっぱさんに描いていただきました。 るるっぱさんは、私がLINEスタンプを作りはじめたころから知っています。彼女はスタンプクリエイターで、25種類もスタンプを発売していますが、その中でも私はイケメン de 福島弁 とかが好きです。 私はブログを何度か移転したりしているのですが、アドレスが変わっても昔からTwitterで話しかけてくれる、心の友的な存在です。 自分もブログをお引っ越しはしましたが、もし・・・・・もしもですよ・・・・・、ブログサービスが変わって距離ができたようで、ちょっとさみしいと思ってくれ

    ブログを紹介していただきました : リンゴ日和。
    shinonomen
    shinonomen 2016/10/25
    Twitterは知らない人にいきなり絡まれ、すぐ返事をしないと怒られる恐ろしい場所だという偏見があるので、近寄らないようにしています。
  • 文末のリズム――モコ&猫感想 - 東雲製作所

    稿は『モコ&』の結末部を丸々引用しています。つまりもろネタバレです。) 『モコ&』は『このたびはとんだことで 桜庭一樹奇譚集』(桜庭一樹著、文春文庫)の巻頭をかざる短編だ。胡麻油の瓶みたいに黒光りした女子大生「モコ」と彼女のストーカー「」の両片思いを描いている。ひたすらモコを見るだけで付き合おうとはしないの偏執的な様が気持ち悪いのだが、あまりに好きすぎて断られたらと思うと想いを告げられないという大学生の心の動きがリアルで、昔を思い出して胸が締め付けられる。 いちばん最初に会ったとき、ぼくのモコはちょっとばかりおかしな服を着ていた。確か……大学のなんかの講義の途中だったと思う。詳しいことはぜんぶ忘れた。だってあれから十年近く経ってる。しかたない。ぼくも、モコも、じゅうはちだった。ぴちぴちだった。そんなころのことをいまもよくおぼえてるはずがない。 砕けた語り口が印象的な、躍動感のあ

    文末のリズム――モコ&猫感想 - 東雲製作所
    shinonomen
    shinonomen 2016/10/25
    id:watto様>初めて桜庭作品を読まれるのでしたら、「赤朽葉家の伝説」か「私の男」の方が良いかも知れません。基本的には長編作家なので。
  • 10月のうちの市の戦争法制(安保法制)反対アピール人数少なくなってもやってます - 💙💛しいたげられたしいたけ

    先月の記事はこちら。 watto.hatenablog.com 最近の政治関係のニュースは聞いて楽しくなるものが滅多にないが、沖縄高江の機動隊員による差別暴言ほどそら恐ろしくなったものも珍しい。「差別的な意味があるとは思わなかった」というエクスキューズにしろ、官房長官、沖縄開発庁長官、大阪府知事らによる、ちょっと正気を疑うような弁護にしろ、「いい大人が真顔で言うことなのか?」と聞き返したくなるようなものばかりだった。ネットで雲霞のように湧いて出た弁護論や地元住民に対する誹謗中傷は、もはや手の付けられない有様である。彼らには、沖縄の戦中戦後の歴史の知識はないのか? なぜ地元であれほどの抵抗が起きるのか、事情を理解しようという気はないのか? きちんと筋道立てて反論すべきとは思うが、意気消沈してなかなかそうしようという気すら起きない。それじゃいけないのだけど。 せめてもの抵抗のつもりで、今月のア

    10月のうちの市の戦争法制(安保法制)反対アピール人数少なくなってもやってます - 💙💛しいたげられたしいたけ
    shinonomen
    shinonomen 2016/10/25
    土人発言のように彼我を切り分ける発言が目立つ中、以前より連帯の重要性が増していると感じます。
  • 電通本社 夜10時に一斉消灯 過労死自殺受け | NHKニュース

    大手広告会社の電通は、新入社員だった女性が去年、過労のため自殺した問題を受けて、24日から深夜勤務を原則として認めないことにし、夜10時に社のビルを一斉に消灯しました。 東京・港区にある電通の社ビルでは、10時を前に社員が次々と退勤を記録するゲートを通り帰宅していました。そして、10時になると48階建ての社ビルの照明が一斉に消えました。ビルの管理室で操作して各フロアの照明を消したということで、当面、全国の支社も含めて午後10時から翌朝5時までは照明をつけないということです。 電通では、このほか労使協定で決めている残業時間の上限を来月1日以降、月70時間から65時間に引き下げるなどして、社員の労働時間を抑制していくことにしています。 電通広報部は、「社員の健康維持と法令順守のために労働環境の改善に全力で取り組みます」と話しています。

    電通本社 夜10時に一斉消灯 過労死自殺受け | NHKニュース
    shinonomen
    shinonomen 2016/10/25
    電通のようなアイデア重視の業種ではなおさら、長時間労働下では良いパフォーマンスが発揮できないと思うのだが。
  • ブログって、「読まれること」や「稼ぐこと」、「続けること」の呪縛から逃れることができれば、本当に「自由」な場所だと思うんですよ。 - いつか電池がきれるまで

    withnews.jp これは「現在の長篇を要求する商業版元(漫画雑誌)への警鐘」の記事なのですが、読んでいて、これはブログについてもあてはまるのかもしれないな、って思ったんですよね。 この『良い祖母と孫の話』の作者は、漫画家としてのプロデビューの話を蹴って、就職を選んだのです。 確かに、プロとして生きていくためには、コンスタントに売れる作品を描き続けなければならない、という「宿命」があるのです。 4話の短編に「2年」というのは、職業漫画家としては、あまりにもボリュームが少なすぎる。 でも、「仕事をしないで時間がたくさんあったら、高いクオリティの作品をその時間分描けるか?」と問われたら、そういうわけでもないと思うんですよ。 高橋留美子さんのような「マンガモンスター」でもないかぎり、アイディアは枯渇するし、モチベーションを維持していくのも難しくなってくる。 「ブログ論」みたいなもののなかで(

    ブログって、「読まれること」や「稼ぐこと」、「続けること」の呪縛から逃れることができれば、本当に「自由」な場所だと思うんですよ。 - いつか電池がきれるまで
    shinonomen
    shinonomen 2016/10/25
    プロを目指している場合、読者を意識して沢山書くのは有益なトレーニングになる。そういう目的がないのなら、確かに自由にやった方が良いだろう。
  • ご飯はこうして「悪魔」になった〜大ブーム「糖質制限」を考える(磯野 真穂) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    先日ツイッターを見ていたら、ラーメンの写真とともに「こんなのべるなんて狂気の沙汰!」という投稿が流れてきた。糖質制限を推奨するジムに通い肉体改造に努めていることが投稿者のフィードからわかる。 1ヵ月前には、「白米は太る!」と断言するバリバリの糖質制限キャリアウーマンに出会った。彼女はどうやら「やせること=健康になること」と考えているらしい(ちなみに彼女はどこからどうみても肥満体型ではない)。 10年前に私は、過嘔吐を繰り返す24歳の女性にインタビューをした。彼女には、「油ものはOKだがご飯ものは絶対ダメと」いう時期があり、その理由は「糖質は血糖値をすぐ上げ身体に悪く、そして太りやすいから」であった。 その時の私は気づかなかったが、彼女はいまや大ブームとなった糖質制限の先駆けだったのである。 「ご飯」とは何か──命の糖質 私の専門である文化人類学は、人間の多様な生き方を、長期にわたるフィ

    ご飯はこうして「悪魔」になった〜大ブーム「糖質制限」を考える(磯野 真穂) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    shinonomen
    shinonomen 2016/10/25
    糖質制限は歴史が短いので、何十年と続けた場合の影響について十分なデータがない。糖質制限をした人が平均より長寿だというデータが出るまでは様子見。
  • 1000年以上前の本で

    面白いって何かある?中国は除いて。 アウグスティヌスの『告白』ってを読んだら、397年(!)のなのに意外と面白かったんだよね。

    1000年以上前の本で
    shinonomen
    shinonomen 2016/10/25
    うつほ物語は阿修羅と対決したりと波乱万丈で面白いよ。
  • 買い物上手な現代人

    出版社に長いこと勤めてるんだけど、現代人についてちょっと気になっていることがある。 うちのとある雑誌には毎月テーマに沿ったものを投稿してもらうコーナーがある。それがあるテーマになるととたんに投稿率が落ちる。 それは「私の失敗談」というもの。 さらに細かく見ていくと買い物に対する失敗談はほぼ皆無だ。 誰もそんな内容を投稿してこない。 私が新人だった20数年前は違った。せっかく買ったけど自分のテレビには対応してなかっただの そんな話がどしどし舞い込んできた。 何故減ったのか答えは簡単でネットが発達して、何か買う前に徹底的に調べる人が増えたからだろう。 事実私がそうだ。パソコンにしろテレビにしろ、果ては映画小説など娯楽作品まで評価を調べてから見に行く。 私はパソコンに疎く家じゃたいした作業もやらないのだが、corei5とcorei7がどの程度違うのかをずっと調べてなかなか買えなかった経験がある

    買い物上手な現代人
    shinonomen
    shinonomen 2016/10/25
    面白い失敗談にはびっくりするようなオチが必要で、「買ったけど使い勝手がいまいちだった」じゃ面白くない。びっくりするほどひどい商品がなくなったからではあるまいか。
  • 金が無尽蔵にあったら何をするかを考える

    という認知行動療法のワークがあるらしい。人生の目標を見つけるための課題なんだとか。 確かにプロ野球選手になりたい子どもは、お金のために選手になりたいわけじゃないだろう。 大人になると、どうしてもお金の心配が先に立って、そもそも何をしたいのかを考えるのをやめてしまう。 そうこうしているうちに、人生の目的を見失ってメンタルがやられてしまうわけだ。 そこで金が無尽蔵にあったら何をしたいかを考えてみる。言うなれば妄想だ。妄想。 妄想してみると、最初は高級品を買い占めるとか、そういう方向にしか意識が行かないんだけれども、 頑張って妄想し続けてみると、例えば人によっては、お金を使って人助けをしたいとか、 とある研究分野に投資して人類の生活を一変させたいとか、色んなことを思いつき始める。 実はそういう部分こそが、人生の目標のヒントになるような事柄なんだってさ。 中国の故事にも似たような話がある。 都会で

    金が無尽蔵にあったら何をするかを考える
    shinonomen
    shinonomen 2016/10/25
    世界中の武器を買い占めて解体し続ける会社を設立すれば世界平和が…と思ったが、途中で誰かに殺されそう。