Rails Developers Meetup 2019
leaf.icon前回のあらすじ 情報がいろんなところに分散してゴチャゴチャに。 困っていたわかばちゃん、次世代のWikiツール「Scrapbox」をさわってみてびっくり! ①リアルタイム複数人同時編集ができる ②内部リンク&ハッシュタグでドカドカ導線を作れる ③「投稿ボタンを押す」という概念がない! 「他のグループではどんなふうに使われているんだろう?」 気になったわかばちゃんは、Scrapboxを使いこなしているとウワサの成蹊大学 塩澤ゼミに突撃しに行くことに! ( 前回のマンガはこちら:第1話 Scrapboxってなあに? ) 塩澤一洋.icon 「スクスク」という呼び名には「Scrapbox School」によって学生たちの「書考力」がスクスク育ちますようにという想いが込められています。 へぇ〜!由来が面白い! 「Scrapbox School」、そして「スクスク育つ」のダブルミー
Gyazoの開発元Nota Inc.から発表された全く新しいwikiサービス、Scrapbox。 様々なwikiや仕事効率化ツール、これまでたくさん試してみたものの、いまだにピンと来るものに出会えていないという皆様、お待たせ致しました。Scrapboxはありとあらゆる情報をたった一箇所にまとめ、自在にオーガナイズすることのできる全く新しいwikiサービスです。 ここから無料で自由にお試しいただけます。 scrapbox.io Scrapboxは隅から隅まで、あなたの仕事効率化や発想支援のために、ムダなく機能するようデザインされています。Gyazoはもちろんダイレクトにサポートされているため、Gyazoでスクリーンショットを撮ってCtrl / Cmd + Vまたはペーストを押すだけで、すべてのスクリーンショットをほんの数秒で簡単にwikiに追加することが可能です。 Scrapboxを使う5つ
これは馬場君に焼きそばパンを買いに行ってもらうしかない。 そう思ったのでした。 経緯 amazon dash ボタンってありますよね。それがうちに届いたんです。 Amazon dash 届いた!! pic.twitter.com/Nkah1VhmTl— tsujimotter (@tsujimotter) December 8, 2016 ボタンを押すと Amazon がダッシュして商品を届けてくれる。まさに Internet of Things (IoT) の世界がやってきたという感じがします。 さて、せっかくボタンが届いたんだから、ハックしたいですよね。 最近では amazon dash を単に「IoT ボタン」として使う技術が紹介されています。 qiita.com 「ボタンを何につなげたら面白いか」と考えたときに、私はこれを思い出しました。 Babascript Babascript
いよいよ第4回となりましたユーザー様紹介シリーズ、今回はピチピチの学生さんたちの登場です!ただいまICCで「インタラクションの現象学 人間の輪郭、世界体験の変容」の展示をされているイケイケドンドン研究室、明治大学の渡邊恵太研究室(またの名を100kw研)にお邪魔致しました~!!!今回はいつものGyazoのユーザー様インタビューに加えて、弊社のニューフェイス"Scrapbox"御試用の感想を伺いに参上しました!! (CTO増井流Scrapbox使用法の講義中。皆様真剣です!左から2年生の高瀬さん、高田さん、4年生の川連さん、中屋さん、mactkgさん。弊社からはCTO増井、rakusaiも一緒にお邪魔しました。) gyazo_ninja (以下):お、川連さん中屋さんmactkgさん、4年生ということは、そろそろ…卒… 4年生の皆様:はい…そうですね…卒論です!!笑 もうそろそろ、始めてる感
nota.connpass.com blogja.gyazo.com もともと Gyazo は大好きなサービスで、増井さんの設計思想も好きなので参加してみました。*1 洛西さんや増井さん自らプロダクトの紹介をして、技術面、デザイン面、何ヶ月か運用してみたユーザーの発表・ディスカッションなどどれも興味深い内容でそこそこ長い時間にも関わらず最後まで楽しめました。特にリアルタイム編集機能を Git を参考にした仕組みで実装している話は驚きました。よいイベントだったので関係者各位に感謝。 ScrapBox は簡単に言うとこれまでとは違う新しい Wiki システム*2 で、 記法が超簡単 リアルタイム編集 Markdown でよくあるテキストエリアとプレビューという概念がない カーソルを当てたら編集、離したらコンテンツになる 階層構造が存在せず、すべてタグで管理 という特徴を持っています。実際使って
I am the site owner of example.com or have their permission to preload HSTS. (If this is not the case, example.com may be sending the HSTS preload directive by accident. Please contact hstspreload@chromium.org to let us know.) I understand that preloading example.com through this form will prevent all subdomains and nested subdomains from being accessed without a valid HTTPS certificate: *.example
A Taxonomy for Program Metamodels in Program Reverse EngineeringHironori Washizaki
完全に先週の話になってしまったけれど,GyaPC::Asia Tokyo 2016 ~ Scrapbox リリースパーティー に参加させてもらった. スクリーンショットアプリ Gyazo を開発しているNotaさんの新製品 Scrapbox についてのお話をたっぷりと聞いてきた. Scrapboxは,トップページで「A new style of team wiki」と書かれている名の通りWikiなのだけど,想像していた以上にパワフルなWikiだった.使っているうちに勝手がわかって興奮してくる.使い始めるために覚えることは少ないのですぐに書き始められる.イベントの少し前くらいから仲間内でプロジェクトを作って試していた段階で,記法や画面操作はすんなりと慣れることができた. 頭のなかで何かしらのフレーズ (キーワード) が思いついたら「+」ボタンを押してとりあえず空ページを作る.書きたいことを書
→ commitをさかのぼって、「削除された行を参照したinsertをした行」を参照してinsertする
第二世代人工知能の亡霊がもたらす"AIの冬" AI Winter is coming!! 2016.11.21 Updated by Ryo Shimizu on November 21, 2016, 15:49 pm JST 日立が公開した「汎用人工知能」のプロモーションビデオが日本のAI業界で悪い意味での注目を集めています。 このビデオでは、日立は自社で開発したAI技術「H(エイチ)」を、「汎用人工知能」と自称しています。 しかし、「汎用人工知能」は、通常、AGI(Artificial General Intelligence)の訳とされ、人工知能研究のメインストリームでは、GoogleやFacebookなどを含めて「まだ世界の誰も開発に成功していない」ものとされています。 ビデオに登場する株式会社日立製作所、研究開発グループ技師長の矢野和夫氏によれば、このH(エイチ)は、「(カスタマ
いつもGyazoをご愛用いただきありがとうございます。 今日はGyazoを開発しているNota Incから新たなプロダクトを紹介します。その名も「Scrapbox」です。 Scrapboxはこれまで我々がGyazzと呼んでいたものです。 Gyazzは弊社CTOで慶應義塾大学大学教授の増井俊之氏が発明したWikiシステムです。 ScrapboxはこのGyazzの特徴である 単純でシンプルな機能 / 記法 リアルタイム同時編集サポート 最小限のタグ(キーワード)で文書の関連付け を基本コンセプトとして引き継ぎつつ、Notaのプロダクトとしてその他の多くの機能を追加した新たなドキュメント管理 / wikiサービスです。 詳しくは https://scrapbox.io/product を是非ご覧になってください。 また、このScrapboxのリリースパーティーを兼ねたイベントを来週の11月23日
Intro 「Socket.IO 使ったほうがいいですか?」 という主旨の質問をもらった。 これは、 WebSocket が繋がらない環境に向けて、フォールバック機能を有する Socket.IO にしておいた方が良いのかという意味である。 WebSocket が出てきた当初と比べて、 Web を取り巻く状況は変わったが、変わってないところもある。 念のためと Socket.IO を使うのもよいが、「本当に必要なのか」を問うのは重要である。 Rails も ActionCable で WebSocket に対応し、ユーザも増えるかもしれないことも踏まえ、 ここで、もう一度現状について、把握している範囲で解説しておく。 "繋がらない" とは 最初に、なぜ 繋がらない ことがあるのかを、きちんと把握したい。 まず WebSocket の有史全体をみれば、繋がらないとして語られていた現象は、大きく
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