Unicodeコンソーシアムは💩の絵文字を入れたくなかったのだが、Google JapanのGmailプロジェクトマネージャーの岸本さんが「うんこという日本語は幸運を意味する運気と音がよく似ており縁起がいいものであり、日本の文化です」という大ボラで強引に入れた話がおもしろすぎる。
JSONとContent-Type サーバサイドからJSONを吐き出すときのContent-Typeなのですが、各ブラウザによって対応がちょっと違います。 下の表にまとめてみました。 ×のところはeval中にエラーがでます。 Content-type WinIE Firefox Safari Opera(8.5) text/javascript ○ ○ △ × text/javascript; charset=utf-8 ○ ○ ○ × text/javascript; charset=utf8(utf-8の間違い) × ○ ○ × text/javascript+json ○ ○ △ × text/javascript+json; charset=utf-8 ○ ○ ○ × text/html; charset=utf-8 ○ Safariでマルチバイトな文字を含む場合は、「charse
iアプリでUTF-8なHTTP通信をする方法 ずいぶん古いネタですが、頼まれ事されたのでコード公開。 iアプリの仕様としては、内部のエンコードがUCS-2という形式になっています。 HTTP通信時にストリームをかますとSJIS←→UCS-2変換を行ってくれる仕組みがあるので iモードコンテンツと同じノリで、iアプリ向けのサーバプログラムがかけます。 ただ、それ以外のエンコードの変換は行ってくれないのでサーバ側で吐き出すデータはSJISしか使えないのです。 もしくはUCS-2を直接吐き出して、生ストリームで読み書きするとか。 大昔にiアプリで動くBlogクライアントを書いたのですが、サーバ側のエンコードはUTF-8なのです。 iアプリの機能ではUTF-8←→UCS-2なんて事はやってくれません。 で、どうしたかと言うと。。。 生ストリームでHTTP通信をして、ループでまわしてUTF-8←→U
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