こんにちは! マニュアル本を買ったときは 先にコラムだけを全部読んでしまう 即物的な弁護士中村真です。 昨年より鋭意進行中の 実際の処理実例を集めた管財本 の企画ですが、 ようやく執筆者からの原稿がほぼ出揃い、 今は編集委員で一件一件、内容・表現のチェックを 進めている状態です。 (※「実際の処理実例」って何か変な表現よね。) この企画は 実際の処理事例を元に業種毎・場面毎の 問題点や処理結果を紹介するという点がキモなのですが、 併せて、「コラムもいくつか入れようじゃあないか」という話になり、 まずは編集委員で捻り出そうということになりました。 人や本によって、 コラムの位置付けって少しずつ違うんだろうけど、 今回の実際の処理実例を集めた管財本では どういうスタンスで臨めばいいのかな? 今回の企画では 個々の処理事例を離れた一般的性格の強い事項とか 処理に役立つヒント・指針みたいなものがい
3月半ばからエンジニアチームの一部で上下昇降デスクを導入している。 まずは10台程導入したのだが、社内でとても好評なことに加え、 知人に話すと自社でも導入したいと言われることも多いのでブログで紹介してみたい。 上下昇降デスクとは、ボタンを押すとウィーンと机が電動で上がったり下がったりするデスクで、 あらかじめ自分に合った高さを設定しておくことで、 ボタンひとつで座って仕事をするモードと立って仕事をするモードとを切り替えることができる。 机のプレート部分右下の部分にあるボタンを押すと机の高さが変わり、 立ち上がって仕事するのにちょうどよい高さになる。 同じデスクで立って仕事をしている人と座って仕事をしている人が並ぶとこんなオフィス風景になる。 これを導入しようと思ったきっかけは、昨年シリコンバレーに行った際、 Facebook本社で上下昇降デスクを使っている人が多くおり、 良さそうだったので
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