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G1に関するshrkのブックマーク (9)

  • 【Androidケータイ分解5】トラックボールはBlackBerryと同様《動画追加》

    最後に残ったのが,トラックボールや各種ボタンの受け側基板,サブ基板などが載った筐体である。ディスプレイ側筐体とは,比較的細いプラスチックの棒でつながっていた。

    【Androidケータイ分解5】トラックボールはBlackBerryと同様《動画追加》
  • 【Androidケータイ分解4】2個目の振動モータを発見

    メイン基板をはずした後は,メイン基板の下にあったキーボードの分解にとりかかった。「5段のキーボードというのが特徴ですね」と技術者の人は言う。

    【Androidケータイ分解4】2個目の振動モータを発見
  • 【Androidケータイ分解3】基板はパナソニック製と判明

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    【Androidケータイ分解3】基板はパナソニック製と判明
  • 【Androidケータイ分解2】アンテナが見当たらない…

    筐体を開ける前から気がついていたのが,着信時のバイブレーション用と思われる振動モータがカバーの外から見えるようになっていた点。分解に協力いただいた技術者からは「外から取れるようになっているのかな?」と疑問の声が出た。

    【Androidケータイ分解2】アンテナが見当たらない…
  • 【Androidケータイ分解1】筐体をこじ開ける《動画追加》

    第一世代のiPhoneと「YouTube」の再生を比較。「T-Mobile G1」の方が早く再生が始まった。 全米に先がけてサンフランシスコで発売されたAndroidケータイ「T-Mobile G1」。いち早く製品を入手して,使用感を一通り確かめた後,日経エレクトロニクス分解班はいよいよ分解に取りかかった。 意気揚々と作業に着手した分解班は,いきなり難関にぶち当たった。筐体を止めるネジが外れないのだ。最初の二つはすんなり外れたものの,残る二つがダメ。ドライバーを押し当て回そうとしても,ピクリとも動かない。渾身の力で回していたら,山がつぶれて回せなくなってしまった。仕方なく,開いた状態の筐体に力を込めて,徐々にこじ開けていく。苦闘すること数十分。ようやく筐体が外れた。 【動画】分解の模様をビデオでご覧いただけます。 【続報】アンテナが見当たらない… 特集:Googleの未来地図 ITproの

    【Androidケータイ分解1】筐体をこじ開ける《動画追加》
    shrk
    shrk 2008/10/24
    分解班らしくないな "渾身の力で回していたら,山がつぶれて回せなくなってしまった"
  • 【Androidケータイ】USB経由でアプリを送り込める方法を発見!

    写真4●Windows用ドライバをインストールしているところ。コードネームである「HTC Dream」が残っている。表示されているADBAndroid Debug Bridgeの略 T-Mobile USAの「T-Mobile G1」にUSB経由でアプリケーションを送り込みデバッグできることが判明した。 携帯電話用アプリケーションを開発するとき,実際の端末で動作するかを何度もテストする。多くの場合,シリアル・ポートやUSBを使って端末にランタイム・プログラムを送り込み,実行状態を監視しながらデバッグする。 G1を調べたところ,このような環境が用意されていることが分かった。設定(Setting)の「Applications」に「Development(開発)」という項目があるが,この中に「USB Debugging」という項目があるのだ(写真1,写真2,写真3)。この項目にチェックを入れる

    【Androidケータイ】USB経由でアプリを送り込める方法を発見!
  • 【Androidケータイ】T-Mobile G1を入手,起動してみた

    日経コミュニケーションは米国時間の2008年10月21日午後7時過ぎ,米Tモバイルが発売したばかりのAndroid端末「T-Mobile G1」を入手した。G1は,10月22日の午前9時に全米で発売されるが,サンフランシスコのTモバイルのショップでのみ,前日の午後6時から先行販売を開始したため(写真1,写真2),誌もここで購入した(販売の様子はこちらの記事を参照)。 G1のパッケージは写真3のようなものだ。縦横それぞれ20cm程度,高さ10cm弱の箱に入っている。スライドして中箱を取り出すと,ふたの部分が箱状になっており,マニュアルや約款の書類などが入っている。G1はふたの内側のくぼみに入っている。G1の下のスペースには,電源アダプタやイヤホン,キャリーケースが入れられていた(写真4)。 次にG1を起動してみた。するとまず,現れたのがAndroidのキャラクタ「Goody」のWelcom

    【Androidケータイ】T-Mobile G1を入手,起動してみた
  • Android : ITpro

    ハドソン,Androidケータイ「T-Mobile G1」に向けたゲームの配信を開始 ハドソンは2008年10月23日,米GoogleとOpen Handset Allianceが開発した携帯電話機向けプラットフォーム「Android」を初めて搭載した携帯電話機「T-Mobile G1」の米国発売に合わせ,3の無料ゲーム・ソフトウエアの配信を開始した。配信には,Android搭載携帯電話機のアプリケーション配信基盤「Android Market」を利用する。 [Android端末使用レポート7]USB経由でアプリを送り込める方法を発見! [Android端末使用レポート6]マルチタッチは対応せず,電源はmini USB経由 [Android端末使用レポート5]アプリ関連設定を変更し,勝手アプリのインストールに成功 [Android端末使用レポート4]SIMなしでも動くことを確認,ドコモ

  • 【Androidケータイ】マルチタッチは対応せず,電源はmini USB経由《動画追加》

    入手したT-Mobile USA,Inc.が発売した「T-Mobile G1(G1)」を触ってみて,米国で一般的に使われている携帯電話機とやや異なる特徴がいくつかあった(入手時の記事)。 G1は,QWERTY型キーボードをスライド式で利用できるようにしている。ただし筐体外部に,(1)メニュー表示用ボタン,(2)「Send」ボタン,(3)スクリーンのオン/オフ用も兼ねた「End」ボタン,(3)「Home」ボタン,(4)「Back」ボタン,そして(5)「Enter」機能付きトラックボール,を用意している。さらにディスプレイは,タッチパネル機能を搭載しているため,キーボードなしでもある程度の操作ができる。ただし,タッチパネルは,iPhoneのタッチパネルのようなマルチタッチ機能はなく,同時には一点への接触しか認識しない。例えば画像の縮小・拡大は指一で実行する。なお,iPhoneにはない「コピー

    【Androidケータイ】マルチタッチは対応せず,電源はmini USB経由《動画追加》
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