タグ

2016年9月23日のブックマーク (5件)

  • ブログは「おまけ」にしたくてたまらない|今日はヒトデ祭りだぞ!

    ブログのアクセスが集まって、お金とかも貰えるようになればなるほど! ブログを「おまけ」にしたくてたまらなくなる!! メインで何かやっている事があって(別にそれはサラリーマンでも良い)、それのサブ的な立ち位置でブログ運営をしたい その「メイン」でやってる事と「ブログ」に親和性があればより最高 メインでやっている事が例えば何かのウェブサービスを作るだとか、お店をやってるとか、イベントを企画してるとか、そういうのがあれば相互に高め合ってとても良い物になるだろう 最悪全然関係ない事だとしても、それは良い事だ ブログによって精神的にデトックスするも良し。ただの趣味でも良し。(大半の人はここだと思う) ブログで最低限の支えがあれば、どうしても嫌だったら逃げられるし、当に嫌な事を延々と我慢しなくても良い 実際にやるかはさておき「俺には別の選択肢だってあるんだ」というのは精神的にとても心強いものだ いず

    ブログは「おまけ」にしたくてたまらない|今日はヒトデ祭りだぞ!
    sky-y
    sky-y 2016/09/23
    フミコフミオさんやらくからちゃ氏のブログを読むと、やっぱり「サラリーマンの書くブログは、現役サラリーマンだからこそ出せる価値がある」のだと思う。
  • 「個性を大切に」と唱えていながら、学校で障害者排除が起きる理由【LITALICO発達ナビ】

    こんにちは。『1人でできる子になる テキトー母さん流 子育てのコツ』の著者の立石美津子です。 「優しい子どもに育ってほしい」 「個性を大切にした教育をしたい」 子どもを持つ親や教育者のほとんどが口にするスローガンです。 言っている人にも悪意はなく、実際にそうした思いで子どもと触れ合っているのでしょう。けれども、口でそうは言いながらも、実際には真逆の言動を子どもたちに見せてしまっている大人も少なくありません。 今日は、障害のある子どもを持つママ友の実際の体験談を紹介しながら、子育てや教育の中に根強くはびこる成果主義の罠、それを乗り越えるためのインクルーシブ教育のあり方について考えてみたいと思います。 とある小学校でのことです。足の遅い子がいました。クラスの足を引っ張っており、運動会でのクラス対抗リレー、その子が入ると絶対に優勝できないことが予想されました。 その子の親は、運動会直前に別の親

    「個性を大切に」と唱えていながら、学校で障害者排除が起きる理由【LITALICO発達ナビ】
    sky-y
    sky-y 2016/09/23
    将来を担う子供が通う学校が、「集団主義」と「成果主義」の悪魔合体であるブラック企業の映し鏡になっています。それはつまり、この「ブラック社会」はこのままでは再生産される、ということです。
  • 子どもがつまずく抽象語のコア60語をその根っこから理解できる表

    小論文を書かなきゃならなくなって、急に「評論用語」を詰め込もうという人がいるけれど、そうした抽象語のコアになる部分は、実のところもっとずっと以前に登場している。 学校でいえば、すでに授業の説明や教科書の記述にもよく出てくる。 先生の言うことが分からない、教科書に書いてあることが分からない、とすれば、そうした抽象語のコアになる部分が分からなくなっていることが多い。 しかし、この抽象語のコアになる部分は、それほど多くない。せいぜい60〜70語くらいだ。 さて学習の場面に頻出の、抽象語のコアになる部分を抜き出して、さらに小学1〜2年生でもわかる日常語から、どのように展開/発展してきたものかを図解した表がある。 たとえば「推論」ってどういうこと? と思ったら、「〜だろうと思う」に、 あるいは「認識」って何よ? と思ったら、ああ元は「わかる」なのかと、確かめることができる。 これから抽象語を学ぶこと

    子どもがつまずく抽象語のコア60語をその根っこから理解できる表
    sky-y
    sky-y 2016/09/23
    これ、オピニオン系のブログ書く人やライターさんにはなかなか役立つのでは…!?
  • 第38回 「なんとなく」な意思決定の背後にある心理(1)-行動経済学と社会心理学②- | オージス総研

    経済学的あるいは確率論的には不可解な(間違っている)人間の意思決定が、当の人間にとっては極めて自然で合理的な決定である場合が多いことについて論じている。今回は、1990年以降、一般の人々のみならず、多数の数学の専門家を巻き込んで論議を呼んだモンティ・ホール問題(Monty Hall problem)を題材にして考えてみたい。モンティ・ホールは、アメリカのクイズテレビ番組の司会者であり、彼の出した問題が事の発端である。その問題とは次のようなものであった。 あるテレビ番組で勝利者となったあなたは、非常に魅力的な賞品をもらえるチャンスを得た。今、A、B、C3つのドアがあって、そのどれか1つの向こう側に賞品が置かれている。残り2つのドアはハズレである。あなたはどれか1つのドアを選び、そのドアを開いて賞品が置かれていればアタリ!というわけである。あなたはAを選んだとしよう。すると、番組の司会者が「あ

    sky-y
    sky-y 2016/09/23
    "我々は、損失(マイナス)が生じることには敏感で、できればそれを避けようとする直感的な判断が働いてしまうものなのである。"
  • 初日

    コンピュータサイエンスの大学院のオリエンテーションに出てきた。意外と面白かった。いままで履修生として単位は取っていたしテストを受けに学校にきたことは何度もあったから別に場所的には目新しいことはなかったんだけど、新入生ということでほかの学生と話ができたのが楽しかった。 明日は学校のオリエンテーション。入学式+説明会みたいなものだろうと思っているけど。 — Rui Ueyama (@rui314) September 21, 2016 10時にコンピュータサイエンス学部が入っているGatesビルディングに集合ということでいってみたら列ができていて、そこに並んでチェックイン。そのあと11時までは特に何もなくて、Gatesビルの中にあるAT&Tパティオという小さな広場みたいなところで待機してた(大学の建物はだいたい寄付で建設されているので、いちいちどんなものにもスポンサーしてくれた企業や個人の名前

    sky-y
    sky-y 2016/09/23
    "スタンフォードのコンピュータサイエンスは大まかに10分野にわかれているのだけど、人工知能をやりたい人が今年はなんと9割だった" レッドオーシャンだ…