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映画に関するslinky_dog_s11のブックマーク (179)

  • 『デジモンアドベンチャー』とは何だったのか “無限大の夢のあと”に斬り込む最新作に寄せて

    同級生の友人とカラオケに行けば、誰かが必ず和田光司の「Butter-Fly」を歌う。私は、「そういう世代」のひとりである。 1997年、後に世界累計800万個以上を売り上げる携帯型ゲーム「デジタルモンスター」が発売された。タマゴから生まれるデジモンを育て、戦わせ、進化させる。「手の中の小さなデバイスでモンスターを飼う」独特の体験は、「戦うたまごっち」として大ヒットを記録した。小学校で「持ち込み禁止」のお触れが出回ったのを、今でもよく覚えている。 その勢いは衰えることなく、「デジタルモンスター」を原案とするアニメ『デジモンアドベンチャー』が1999年に放送を開始。八神太一たち8人の「選ばれし子どもたち」が、各々のパートナーデジモンと共に大冒険を繰り広げる。ウォーグレイモンの雄姿に拳を握り、ピノッキモンの最期に震え、パンプモンとゴツモンに泣き、宙を舞う帽子に胸を打たれ、島根にパソコンがないこと

    『デジモンアドベンチャー』とは何だったのか “無限大の夢のあと”に斬り込む最新作に寄せて
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2020/02/19
    寄稿しました。 #ラスエボ
  • リークされたボツ草案『スター・ウォーズ EP9 運命の戦い』があまりにも「観たかったもの」すぎて嗚咽 - ジゴワットレポート

    EP9こと『スカイウォーカーの夜明け』が個人的に残念極まりない作品だったことは、公開当時に書いた感想記事が全てである。 www.jigowatt121.com ネットでは「EP8の惨状から無難にまとめてくれて有難かった」という意見を多く目にする。私としては、それがそっくりそのままマイナスの要因だ。仮にもスター・ウォーズなのだ。EP8が世界的に不評だったことよりも、「スター・ウォーズという大作が『無難』な路線を選択した」事実が残念だった。強力な資力で寝た子を起こし、EP6のハッピーエンドを覆し、そうまでして始まったシリーズの行き着く先が「無難」だなんて。つくづく、残念である。 「縮小再生産のお手」のようなスター・ウォーズなんて、私は観なくなかった。 各監督が云々というよりも、スタジオとして一貫した舵取りが行われていなかった、その結果がこれなのだろう。監督個々の作家性に任せるといえば聞こえ

    リークされたボツ草案『スター・ウォーズ EP9 運命の戦い』があまりにも「観たかったもの」すぎて嗚咽 - ジゴワットレポート
  • 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』には、面白みと情熱が決定的に欠けている:映画レヴュー

    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2020/01/19
    「無難」というか、むしろ「縮小再生産」だと思うんだよね、EP9は。EP8に心底落胆した既存のファンは安堵したかもしれないが、果たして、未来のスター・ウォーズを支える次世代のファンを創成できたのか。
  • こういうタイプの映画

    「元軍人とか元CIAとか強い人が身分を隠して生活してるんだけど、事件に巻き込まれてしまい、持ち前の能力で無双する」ジャンルの映画が好きなんだけど、おすすめあったら教えてほしい。 「沈黙の艦隊」とか「ジャック・リーチャー」とかはドンピシャな感じ。 2020/1/16 14:30 追記気がつけばたくさんレス、ブコメついてた!ありがとうございます!! 見てない映画もたくさんあったので見てみます!!

    こういうタイプの映画
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2020/01/15
    「ナメてた相手が実は殺人マシンでした映画」でググるとよろし。
  • 感想『カイジ ファイナルゲーム』 まさに圧倒的虚無!カイジによるカイジパロは福本漫画の未来を占うか - ジゴワットレポート

    まず前提を述べておくと、私は実写映画版『カイジ』シリーズが大好きである。 原作の持ち味をそのまま活かすなら、立木文彦による濃厚なナレーションが印象的なアニメ版が絶対的な正解だろう。しかし、流石に実写でそれをやるとくどいという判断か、「濃厚さ」を「クセの強い演技」でまかなったのが実写映画版である。藤原竜也の舞台仕込みの仰々しい演技が、原作が元から持っていたこれまた仰々しい台詞回しと奇跡的にハマり、ヒットを記録。藤原竜也の代表作として、今でもモノマネシーンでは不動の地位を誇る、そんな当り役となった。 確かに、色々と思うところはある。ナレーション要素を削ったことで邦画特有の「全てを台詞で説明する」性格は加速したし、限定じゃんけんでは見所であるはずの買い占めをオールカット。鉄骨渡りでは人生の真髄を悟るシーンをこれまたカットした。鉄骨から落ちていくCG合成のカットはやっぱりちょっとオマヌケだし、ラス

    感想『カイジ ファイナルゲーム』 まさに圧倒的虚無!カイジによるカイジパロは福本漫画の未来を占うか - ジゴワットレポート
  • “仮面ライダー自身が仮面ライダーを超える”二重構造 劇場版は『ゼロワン』という物語の所信表明に

    振り返れば、2019年は仮面ライダーシリーズにとって怒涛の一年であった。 元はファンの俗称に過ぎなかった「平成ライダー」というラベリングが、いつの間にか公式に取り込まれ、はや幾年。その元号の最後に登場したのは、タイムトラベルを重ねて歴代のライダーと邂逅する、『仮面ライダージオウ』という骨太な物語であった。10年前の『仮面ライダーディケイド』とは異なり、積極的にオリジナルキャストを登場させ、その度にSNSを中心にネットを広く沸かせていく。より今風なアプローチが込められた、そんなTV番組として駆け抜けていった。 期せずして「平成ライダー」という呼称を取り込んだからこそ、「令和ライダー」の始まりを意識せずにはいられない。四方八方から「新たな始まり」を求められたであろう『仮面ライダーゼロワン』は、AIやシンギュラリティといったテーマを扱いながら、「新しさ」の形成に挑む。その物語の重要ポイントに位置

    “仮面ライダー自身が仮面ライダーを超える”二重構造 劇場版は『ゼロワン』という物語の所信表明に
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    slinky_dog_s11 2020/01/12
    寄稿しました。
  • 2019年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    Twitter上のハッシュタグ「#2019年映画ベストテン」を集計しました!有効投票数1073名が選んだ2019年最高の映画は『アベンジャーズ/エンドゲーム』でした! 2019年の映画ベスト100 順位 タイトル 得点 1 位 アベンジャーズ/エンドゲーム 3696.0 2 位 ジョーカー 3308.0 3 位 スパイダーマン:スパイダーバース 2533.5 4 位 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 2378.5 5 位 グリーンブック 1384.5 6 位 スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 1335.5 7 位 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 1002.0 8 位 スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 992.5 9 位 天気の子 886.0 10 位 アクアマン 760.0 11 位 アイリッシュマン 738.0 12 位 愛がなんだ 735.5 13 位

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  • ジゴワットレポートの映画ランキング2019 - ジゴワットレポート

    年の瀬恒例、一年間の映画の振り返り。今年はマイホーム計画に奔走したこともあり、近年でも最低クラスの鑑賞数になってしまった。うーん、まあ、こればっかりはしょうがない。休日はそのほとんどをメーカーや工務店と打ち合わせをしていた気がする。 とはいえ、割と「観たいと思っていた映画」は観られたんですよ。「これは外せない!」は、およそ外さなかった。ただ、数が少なくなると自ずと「予期せぬ出会い」が減ってしまう。あんまり期待していなかったり、あるいは、たまたま時間が空いたから観るような映画に、気持ちよく殴られるあの体験。ダークホースとの出会い。これがまた良い訳ですよ。だから、やはり私はある程度の「数」の目標は定めておきたいなあ、と。 そんなこんなで、2019年に劇場で鑑賞した映画から選ぶ、個人的ベスト10です。 スポンサーリンク 10位『ゴジラ / キング・オブ・モンスターズ』監督:マイケル・ドハティ

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  • 感想『スター・ウォーズ EP9 スカイウォーカーの夜明け』 観たかったのは「終わらせるための物語」じゃない - ジゴワットレポート

    上映前、馴染みのシネコンの入り口で、ポケットティッシュが配られていた。不動産屋か、ネカフェか、カラオケか。何らかの宣伝ペーパーが封入されたそのポケットティッシュを、いつもなら断るのについ受け取ってしまった。 2015年に『フォースの覚醒』を観た、その時を思い出したのだ。ジャクーを舞うミレニアム・ファルコンに魂が震え、思わず泣いてしまった。レイがライトセーバーを起動させた瞬間、そして、クライマックスにてついに邂逅する神話の人物・ルーク。感情が昂る数々の名シーンは、何度観てもじわっと涙が流れる。大好きな一だ。 レイ、レン、フィン、ポー。彼らの物語の終着点として公開された、EP9『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』。またあの日のように感情が昂るだろうか。エモーショナルに殴られるだろうか。いつでも取り出せるよう、胸ポケット仕込んだポケットティッシュ。 だが、エンドロールが始まっても

    感想『スター・ウォーズ EP9 スカイウォーカーの夜明け』 観たかったのは「終わらせるための物語」じゃない - ジゴワットレポート
  • 映画テン年代ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    10月30日から12月15日まで募集した「映画テン年代ベストテン」には、多数の投票をいただきまして、まことにありがとうございました。 washburn1975.hatenablog.com おかげさまで、ちょうど100名の方々から、475に及ぶ映画がリストアップされました。 なお、今回も集計作業は全面的に破壊屋さんにやってもらいましたので、この場を借りて御礼申し上げます。 また、ツイッターで同時期に「#映画テン年代ベストテン」のハッシュタグ付き投稿が発生していましたが、今回はあくまで、ぼくのアカウントへリプライを送り、弊企画へ参加したもののみ集計いたしました。 では景気よく1位からドーンと行きます! マッドマックス 怒りのデス・ロード 237.0点 投票数 37 シン・ゴジラ 171.5点 得票数29 この世界の片隅に 145.5点 得票数24 パシフィック・リム 121.5点 得票数2

    映画テン年代ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 「1,800円の価値」を下げるために - ジゴワットレポート

    オタク趣味における「数」の議論は、SNS等でも定期的に巻き起こる。例えば映画であれば、「年間10を観る人」と「年間500を観る人」は、どちらがよりオタクとして「よい」とされるのか。 こういった「数」におけるマウントや争いほど、不毛なものはない。たったひとつの作品に深く潜って愛し抜く人もいれば、無数の作品を自身に取り込んで体系的に解釈する人もいるだろう。それは楽しみ方のスタイル違いに過ぎないので、ただ単に「数」で優劣を競うのは、実にナンセンスである。ひたすら牛肉の味付けを追求する人もいれば、鶏も豚も馬も猪もとにかく沢山べる人もいる。 ただ、純粋に「数」が多ければ多いほど幅広い「比較」が可能になるので、自身の感想の引き出しは増えるだろう。これ自体は間違いない、シンプルな真実である。「この作品はあの作品と比べてどう」とか、「どれそれの影響がどう」とか、「あれとこれを並べて捉えるとこう」とか

    「1,800円の価値」を下げるために - ジゴワットレポート
  • https://jp.techcrunch.com/2019/12/11/one-financial-wed/

    https://jp.techcrunch.com/2019/12/11/one-financial-wed/
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2019/12/11
    “月額3980円で日本全国のほぼ全ての映画館/水族館/美術館/博物館に行き放題となる「PREMY」(中略)このサービスは映画の半券や水族館などのチケットをスマホで撮影して送ることで、チケット代金が振り込まれる”
  • 「2010年代の自分」を映画で追憶する(映画テン年代ベストテン) - ジゴワットレポート

    2010年から2019年までの10年間。私にとっては、人生で最も激動の10年間であった。 就職、結婚転職。子供も生まれ、住む土地も何度か変わった。来年にはマイホームが建つ。それ以前からこうしてブログなどでネットにテキストを残していたが、今では大変ありがたいことに、これがひとつの副業となった。自分のハンドルネームがメディアや書籍に載っている。10年前では考えられなかったことだ。 趣味の分野においても、時間が有り余っていた学生時代に手を出したアレコレが「ふるい」にかかり、今や、「新しいジャンルに手を出す」よりは「現在愛好しているジャンルを継続・深化させていく」フェイズに到達してしまった。仕事に追われ、育児に追われ、趣味でさえも「現在愛好しているジャンル」に追われている。新しいことに手を出したいと常々思いつつも、中々どうして上手くはいかない。 ・・・などというタイミングで、テン年代(2010年

    「2010年代の自分」を映画で追憶する(映画テン年代ベストテン) - ジゴワットレポート
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2019/11/22
    図らずも、人生折り返し地点での総括のようになってしまった。
  • アトロクの「細かすぎて伝わらない映画の苦手な場面特集」がめちゃくちゃ面白かった - ジゴワットレポート

    愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション」(通称「アトロク」)にて、10月28日に放送された「細かすぎて伝わらない映画の苦手な場面特集」。これがもう当に面白くて、ラジオクラウドで聴きながらゲラゲラと笑ってしまった。 映画監督・脚家・スクリプトドクターの三宅隆太さんをお迎えして、タイトル通り「映画の苦手な場面」を語り合う内容。開幕早々に、月曜パートナーである熊崎風斗アナウンサーが「登場人物が自分の足の速さを過信するシーンが苦手(恋人を追いかけて空港などに向かう際にすぐ走るけれどタクシーや電車を利用した方が速いはず)」というネタをぶちこみ、一気に場が温まった印象。「細かすぎて伝わらない」はバラエティ用語で「あるある」と同義なので、そういう意味でも聴き応えのある特集だったなあ、と。 ▼下記リンクより聴けます。 www.tbsradio.jp スポンサーリンク 番組内で挙げられた「細か

    アトロクの「細かすぎて伝わらない映画の苦手な場面特集」がめちゃくちゃ面白かった - ジゴワットレポート
  • 『NARUTO』全73冊+映画2本+傑作『BORUTO』を完走したので1万字かけて感想を語り尽くすってばよ - ジゴワットレポート

    「螺旋丸!」「千鳥!」ドカーン「俺は兄貴とは違うやり方で色々目指す(ドヤァ」。これが私の中の『NARUTO』の記憶だった。 学生時代に友人から借りて読んだ第一部の記憶はかなり薄れていたが、ジャンプは毎週読み続けていたので、15年の連載を経て完結したことは知っていた。最終話はオールカラーだったので目に留まったし、かなりハッピーエンドで終わったんだろう、というふわっとした印象だけを持っていた。 そんな2015年の夏の日、シリーズ最新映画『BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-』が封切られる。映画好きが多い私のTwitterのタイムラインでは絶賛評価が見られ、あるフォロワーからは「ナルト全巻を今から読んででも観る価値がある」と太鼓判を押しまくりながらオススメされた。一応の漫画好きを自負しながらビッグタイトルを読んでいないのはずっと引っかかっていたので、これを機に重い腰を上げる

    『NARUTO』全73冊+映画2本+傑作『BORUTO』を完走したので1万字かけて感想を語り尽くすってばよ - ジゴワットレポート
  • 最近「感想」について思ってること - あのにますトライバル

    ちょっと思ってることをまとめておく。話題がふたつなので話が長いです。前半は宇崎ちゃん、後半はジョーカー絡みですが言ってることは大体一貫してるつもりです。長い話が嫌な人は結論だけ読んでください。あと宇崎ちゃんの絵がセーフとかアウトとかいう話では全くないのでそういうのが読みたい人はお帰りください。 結論 万人受けする表現もないし、万人が納得する批評もない。「これは不快だ」という意思表示含めて表現に反対する人は必ずいる。それを踏まえて話をしないと何を言っても議論ではなく喧嘩にしかならない。 以下文です。 お前らってクラスの女子に面白い漫画貸してって言われたら宇崎ちゃん貸せるの? [増田] [追記が番] 人によるとしか。普段から映画観ない人に「ミュージカル映画教えて」と言われても基的にダンサー・イン・ザ・ダーク勧めないし、人によっては勧めるとしか/「面白い漫画紹介」と「ポスター掲示」の関連性

    最近「感想」について思ってること - あのにますトライバル
  • 映画『ジョーカー』の感想がリアルタイムで移ろう、その臨場感がたまらない - ジゴワットレポート

    映画『ジョーカー』が盛り上がっている。 一介の映画好きとして、同好の士で構成されたTwitterのタイムラインや、映画の感想を扱うブログを読み漁る日々を送っているが、ここ数日、『ジョーカー』のタイトルを目にしない日はない。もちろん、公開日からまだそう日が経っていないこともあるが、それにしても比較的語られている方だろう。 / 早くも興行収入 <1⃣0⃣億円>突破🙌 \ 先週末公開を迎えた『#ジョーカー』が全米、日を含む<世界66カ国>でNo.1を記録‼️ 日では、公開5日間で早くも興行収入10億円を突破‼️ リピート確実の声も挙がっており、口コミによるさらなるムーブメントが加速中🤡 pic.twitter.com/kdpiND8YEu — DC公式 (@dc_jp) October 10, 2019 日でも、公開から僅か5日で興行収入が10億円を突破するなど、流石の勢いである。第7

    映画『ジョーカー』の感想がリアルタイムで移ろう、その臨場感がたまらない - ジゴワットレポート
  • https://nawonas.com/movietickettukaikata/

    https://nawonas.com/movietickettukaikata/
  • 映画「ジョーカー」読みごたえのある感想・考察ブログを集めました【ネタバレ】 - 週刊はてなブログ

    2019年10月4日に日米同時公開となった映画『ジョーカー』が大ヒットしています。 この投稿をInstagramで見る ワーナー ブラザース ジャパンさん(@warnerjp_official)がシェアした投稿 - 2019年10月月3日午後8時07分PDT 「バットマン」シリーズで最大にして最凶の宿敵といわれる“ジョーカー”の誕生を描いた作。これまでのアメリカン・コミックを原作とした映画とは全く異なり、正義のヒーローが登場せず、貧困や格差の残酷さを真っ向からとらえた壮絶な内容は、公開1週間を待たず世の中の話題をさらいました。 wwws.warnerbros.co.jp はてなブログにも、『ジョーカー』についてのさまざまな感想・考察エントリーが数多く投稿されています。この記事では、その一部をピックアップしてご紹介。ひとりではとらえきれない劇中のシーンやせりふの解釈について、はてなブロガー

    映画「ジョーカー」読みごたえのある感想・考察ブログを集めました【ネタバレ】 - 週刊はてなブログ
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2019/10/10
    取り上げられていた。
  • 「節約ぽけっと」に「映画代の節約方法、あるいはムビチケの使い方について」を寄稿しました - ジゴワットレポート

    仕事の報告です。 ウェブメディア「節約ぽけっと」にて、ムビチケに関する記事を書きました。 nawonas.com 映画を定期的に映画館で観る人、あるいはそれが趣味の人にとっては、「ムビチケの使い方」なんてものは今更説明するまでもないと思います。 よって今回は、主にそうでない人向けの内容です。Twitterでも、実際に検索してみると「ムビチケってよく使い方が分からない・・・」という声を目にします。そういう方に向けて、「ムビチケにはカードとオンラインの二種類があって」「それぞれの入手方法は」「Amazonでも買えて便利」等々の内容をまとめております。 あるいは、それを含めての、「映画代をいかに節約するか」という話ですね。ムビチケを含む前売り券、各種シネコンのサービスを併用しつつ、「こういう考え方だと映画代が節約できるのでは」という私の考え方を記しています。 ぜひ、ご一読ください。 みんなの映

    「節約ぽけっと」に「映画代の節約方法、あるいはムビチケの使い方について」を寄稿しました - ジゴワットレポート