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ブックマーク / diamond.jp (26)

  • 【コンサル流】「仕事ができる人」「できない人」を分ける8つのマル秘リスト

    あだち・ゆうや/Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。仕事、マネジメントに関するメディア『Books&Apps』を運営する一方で、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書に、『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)、『人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門』(河出書房新社)、『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』『仕事で必要な「当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(日実業出版社)など。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ち

    【コンサル流】「仕事ができる人」「できない人」を分ける8つのマル秘リスト
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    t_mori 2023/04/16
  • 【元NECのトップ技術者が解説!】世界一だった日本の半導体メーカーは、なぜ凋落したのか?

    1944年樺太生まれ。1968年東京大学工学部物理工学科を卒業。日電気(株)に入社以来、一貫して半導体関係業務に従事。半導体デバイスとプロセスの開発と生産技術を経験後、同社半導体事業グループの統括部長、主席技師長を歴任。(社)日半導体製造装置協会専務理事を経て、2007年8月から(株)半導体エネルギー研究所顧問。著書に『入門ビジュアルテクノロジー最新半導体のすべて』『図解でわかる 電子回路』『図解でわかる電子デバイス(共著)』『プロ技術者になるエンジニア勉強法』(日実業出版社)、『半導体・ICのすべて』(電波新聞社)、『電気のキホン』『半導体のキホン』(ソフトバンククリエイティブ)、『図解これならわかる!電子回路』(ナツメ社)など多数。 半導体産業のすべて 元NECの伝説的な技術者であり半導体製造の第一人者が、業界の主要企業とその相関関係を詳細に解説した『半導体産業のすべて』の一部

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    t_mori 2023/03/05
  • 警察官から“転生”したら一流エンジニアになれた件、「IT資格23冠」の独学法

    1985年、福島県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。IT系ニュースサイトを運営するアイティメディアで情報システム部に在籍し、エンタープライズIT領域において年間60ほどのイベントを企画。2018年10月、フリーに転向。現在は記者、広報、イベント企画、ブランドアンバサダー、マネージャーとして、行政から民間まで幅広く記事執筆、企画運営に奔走している。著書『ルポ 日DX最前線』(集英社インターナショナル) Twitter:https://twitter.com/sakaisaketen 酒井真弓のDX最前線 2018年に経済産業省のレポートが「DXの壁」を指摘したように、日では、DX(デジタルトランスフォーメーション)が遅れているとよく言われている。また、「日はもはやIT後進国」「なぜアメリカGAFA中国のBATHと渡り合える企業が日では生まれないのか」などの悲観的な意見もしばしば

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    t_mori 2022/06/22
  • 元司書が語る! 国立国会図書館の絶版本「読み放題解禁」がスゴい

    『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』著者の読書猿さんは昨年「独学」「執筆」に加えて「復刊」をライフワークとしていくことをTwitterで宣言した。この連載「読書猿が推す『良書復刊』プロジェクト」では、読書猿さんが推す復刊や、復刊に関係する話を紹介していく。 2022年5月19日より、国会図書館による「個人向けデジタル化資料送信サービス」がスタートする。ごく簡単に説明すると「国会図書館デジタルコレクション所蔵の絶版や雑誌が、自宅で読み放題になる無料サービス」だ。読書猿さんは、このニュースは全国の独学者にとっても福音であると話す。今回は、元司書でレファレンス担当だった書物蔵さんを対談相手に迎え、同サービスの使いこなし方、楽しみ方を語ってもらった。(取材・執筆/藤田美菜子) 「自宅の隣に国会図書館」のインパクト ――今回スタートする、国会図書館の「個人向け

    元司書が語る! 国立国会図書館の絶版本「読み放題解禁」がスゴい
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    t_mori 2022/05/20
  • 忘れ去られた「Tumblr」に復活の兆し──大手SNSに疲れたZ世代の避難場所として利用急増

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Photo Illustration by Mateus

    忘れ去られた「Tumblr」に復活の兆し──大手SNSに疲れたZ世代の避難場所として利用急増
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    t_mori 2022/02/08
  • 「楽譜なしで伴奏が弾ける人」は、なにをどう弾いているのか?

    作曲家。ボカロP。小学校入学とともにピアノをはじめる。教の練習は嫌いだったが、中学生時代に自分で好きな楽譜(ファイナルファンタジーシリーズなど)を買って弾くようになり、音楽の楽しさに目覚める。高校ではブラスバンド部でチューバを担当。大学時代に初音ミクに出会い独学で作曲をはじめる。音楽活動と並行しIT系会社に就職、プログラマーとなるも、音楽への興味により2年目に退職。以降フリーランスの作曲家として活動を開始する。歌モノからBGM制作まで総制作数は12年間で500曲を超え、動画サイトで100万再生を超える楽曲も発表している。作曲と並行して都内でピアノレッスンを行っており、楽譜がよめない楽器未経験者でも1日でピアノが弾けるようになると好評を得ている。学びの楽しさを教えることが好きで、中学・高等学校の教員免許(英語)を取得。DMMオンラインサロンにて「音楽クリエイターになる学校」を運営中。著書に

    「楽譜なしで伴奏が弾ける人」は、なにをどう弾いているのか?
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    t_mori 2022/01/24
  • 6000軒を片づけた家政婦が教える「片づけられない人」の問題点

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 20年以上にわたり、のべ6000件以上の家を片づけてきた「片づけのプロ」、seaさん。家事代行マッチングサービス「タスカジ」では「予約が取れない家政婦」と呼ばれ、この冬「セブンルール」にも出演するなど、人気が急上昇している。 そんなseaさんの片づけ術の集大成が、新刊『家じゅうの「めんどくさい」をなくす。ーーいちばんシンプルな「片づけ」のルール』。プロ歴20年以上のsea

    6000軒を片づけた家政婦が教える「片づけられない人」の問題点
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    t_mori 2021/12/25
  • 発達障害の僕が発見した「すぐやる人」と「なかなか着手できず破滅する人」を分ける思考のクセ

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    発達障害の僕が発見した「すぐやる人」と「なかなか着手できず破滅する人」を分ける思考のクセ
  • 日本の緊急事態宣言が遅すぎる理由、コロナ最前線の米医師が戦慄の提言

    新型肺炎クライシス 中国の武漢市から感染が拡大している新型肺炎。世界経済は中国を消費地として、そして生産拠点としても依存してきた。あらゆる製品のサプライチェーンには中国が深く、複雑に組み込まれている。その中国が新型肺炎で停滞した今、日経済や世界経済にどのような影響が出るのか。ダイヤモンド編集部が総力をあげて取材し、最前線をレポートする。 バックナンバー一覧

    日本の緊急事態宣言が遅すぎる理由、コロナ最前線の米医師が戦慄の提言
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    t_mori 2020/04/07
  • 「新型コロナ感染が怖い」と休む社員に特別休暇は認められるか

    1963年生まれ。長崎県出身。専門学校卒業後、旅行会社・セミナー運営会社・生命保険会社・人材派遣会社勤務を経て、2003年行政書士・社労士・FP事務所「きむらオフィス」開業。2010年より独立行政法人労働者健康安全機構千葉産業保健総合支援センターにてメンタルヘルス対策促進員委嘱。職場内におけるメンタルヘルス及びハラスメント対策に関してこれまで数多くの企業のコンサルティング、研修講師を行う。 公式ホームページ:http://kimura-office.p-kit.com/ 組織を壊す「自分ファースト」な社員たち 木村政美 社員の離職問題、組織を壊すような「職場トラブル」の相談が増えている。今、企業ではどのような問題が起こっているのか、その事例を紹介しながら、どのようにしたら解決したのか、あるいは会社としていい方向に動くようになったのかについて社労士の視点からヒントの一助になるものを提案したい

    「新型コロナ感染が怖い」と休む社員に特別休暇は認められるか
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    t_mori 2020/03/31
    自分が感染時は会社都合の休みにならないので手当てはもらえない。
  • 「エレベーター渋滞」を改善したリクルートの超アナログな方法

  • マイクロソフトはなぜスマホ時代の敗者となったのか、元アスキー西和彦が語る

    1956年生まれ、神戸市出身。早稲田大学理工学部機械工学科中退後、1977年にアスキー出版(現アスキー、KADOKAWA傘下に)を設立後、マイクロソフトとアスキーマイクロソフトを設立し社長に就任。2001年にアスキーの全ての役職を退任。米国マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員教授や尚美学園大学教授等を務め、2001年に須磨学園高校の校長を務めるかたわら2017年から現職 今月の主筆 アスキー創業者 東大大学院IoTメディアラボディレクター 西 和彦 日で初めてのパソコン雑誌「アスキー」を設立、マイクロソフトのビル・ゲイツと意気投合し、極東担当副社長を務めるなど、日のパソコン市場創世記を牽引した西和彦。そんな西は今、研究者と教育者に軸足を置いている。これまでのIT革命を振り返ると共に、将来のIT世界について語ってもらった。 バックナンバー一覧 ビル・ゲイツとWindowsを開発、その

    マイクロソフトはなぜスマホ時代の敗者となったのか、元アスキー西和彦が語る
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    t_mori 2018/07/18
  • 新社会人が絶対に手を出してはいけない「マネー3悪商品」

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 オトナのマネーの世界は「汚い」 4月も第3週に入った。新社会人も少しオフィスに慣れた頃ではないだろうか。今回は、特に新社会人の皆さんに「オトナの世界のマネーのルール」を教えたい。 なお、漢字で「大人」と書かずに、わざわざカタカナで「オトナ」と書くのは、単に年齢と立場が成人なだけではなく、物事の仕組みが分かったずるくも賢くもある成人を対象にしているからだ。 さて、社会人になり、自分のお金の扱い方を自分で決めら

    新社会人が絶対に手を出してはいけない「マネー3悪商品」
  • 独学には「学ばないこと」を決める戦略が必要だ

    1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 知的戦闘力を高める 独学の技法 様々な社会基盤や産業モデルなどの「前提シ

    独学には「学ばないこと」を決める戦略が必要だ
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    t_mori 2017/11/24
  • 株で40万円を2億5000万円にした個人投資家が登場!時価総額と流動資産をくらべて割安株を発掘、「年率38%超」を達成した投資法を紹介!

    利回り5%超もある連続増配株の大特集が載っているダイヤモンド・ザイには特大別冊付録「億万長者224人の投資の思考術&儲け方」が付いている。今回はこの中に掲載されている個人投資家の億を作った投資法を紹介しよう。 グレアムが実証した「ネットネット株」に注目し 万年割安を回避するため火種材料も重視する! 中学生の時に元手40万円から株を始め、平成バブル崩壊や、ITバブル崩壊なども経験してきた「かぶ1000」さん。 継続して安定的に上がる株で資産を大きく増やすことができないかと考えていたところ、ITバブル崩壊時に逆行して上昇していたバリュー株投資の有効性を痛感。2000年から年平均38%増を達成し続けている。 2億円以上の資産を築いたかぶ1000さんが狙う割安株は、“バリュー投資の父”として知られる米国の有名投資家の1人、ベンジャミン・グレアムが提唱する「ネットネット株」と、「資産バリュー株」だ。

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    t_mori 2016/05/23
  • 採用面接で優秀な人をいかに見抜くか

    キャリア形成コンサルタント。 兵庫県出身。一橋大学法学部を卒業後、日興證券引受部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにてMBAを取得。1993年から2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタント(アソシエイト、エンゲージメント・マネージャー)、および、人材育成、採用マネージャーを務める。2011年より独立。 現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営し、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する。 著書には『採用基準』がある。 マッキンゼーの元採用マネジャーに聞く「人材の条件」 マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた伊賀泰代氏。「超難関」と言われる同社の採用試験では、どのような人材を「できる人」と見なしていたのか。またどのような人を採用しようとしていたのか。いまの日に必要な人

  • しっかりしろ起業家たちよ日本の間違いだらけスタートアップ・ファイナンス

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    しっかりしろ起業家たちよ日本の間違いだらけスタートアップ・ファイナンス
  • 「契約転がし」まで台頭しはじめた 摩訶不思議なケータイ料金プランが成立する理由

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    「契約転がし」まで台頭しはじめた 摩訶不思議なケータイ料金プランが成立する理由
  • 世界初!笑える経済学入門書!『この世で一番おもしろいミクロ経済学』がおもしろくて役に立つホントの理由

    「ミクロ経済学」をマンガとシニカルな笑い、そして画期的な構成で学べるようにした『この世で一番おもしろいミクロ経済学』。この一見ふざけたようで、しかしグレゴリー・マンキューやノーベル経済学賞受賞者も絶賛する「お笑いと経済学を両立」させたは、いかにして生まれ、なぜおもしろくなりえたのか。書を翻訳した山形浩生さんの「訳者解説」を引用しながら、著者ヨラム・バウマン、そして書の核となる部分に斬り込む。(構成:編集部 廣畑達也) YouTubeが生んだ自称「お笑い経済学者」バウマン、 パロった相手(マンキュー)に認められて世界に名を轟かす ヨラム・バウマン。経済学の博士号を持ち、温暖化対策で最近出番の多い「環境経済学」を専門とする経済学者だ。 だが彼には、そんなマジメなイメージとはかけ離れたもう一つの「顔」がある。長々と説明するかわりに、山形浩生さんのキレのいいご指摘を引用しよう。 世界で唯一無

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    t_mori 2011/12/09
  • 本のカリスマ・土井英司が1万冊以上から厳選!「年末年始に読みたい」&「2011年やる気が出る」ビジネス書

    「今年も巣ごもり年末年始」という人は少なくないはず。そうはいっても日々の仕事に追われているビジネスパーソンからすれば、久しぶりに時間がたっぷりとれるこのときを、無駄に過ごしてはもったいない!読書を通じて充実した時間を過ごしたいものだ。 そこで、2009-2010年の年末年始に引き続き、これまで1万7~8000冊以上のを読破してきた“のカリスマ”であり、数多くの出版コンサルティング、プロデュースを行っている土井英司氏に、「ビジネスに活きるの上手な読み方」と「年末年始に読みたい」&「2011年仕事がやる気になる」書籍をそれぞれ教えてもらおう。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) インターネットではダメ! ビジネスストーリー作りをで学ぼう ――インターネットの普及により、ビジネスパーソンのネットに費やす時間が急増しています。しかし、その一方で大きく減少しているのが読書時間です。確

    t_mori
    t_mori 2011/01/04