2018年8月9日のブックマーク (1件)

  • オオグソクムシにウミグモ! 不気味な深海生物を食べ続ける水族館員のシンプルで真摯な理由

    オオグソクムシにウミグモ! 不気味な深海生物をべ続ける水族館員のシンプルで真摯な理由:新連載:ショボいけど、勝てます。 竹島水族館のアットホーム経営論(1/6 ページ) 休日には入場待ちの行列ができ、入館者数の前年比増を毎月達成している水族館が、人口8万人ほどの愛知県蒲郡市にある。飼育員たちのチームワークと仕事観に迫り、組織活性化のヒントを探る。 ショボいけど、勝てます。 竹島水族館のアットホーム経営論: 人口8万人ほどの愛知県蒲郡(がまごおり)市にある竹島水族館は、お金なし、知名度なし、人気生物なしという、いわゆる弱小水族館だ。だが、条件面だけ見れば「しょぼい」としか言いようのないこの水族館は、わずか8年前は12万人だった来場者数を40万人まで「V字回復」させた。その理由はどこにあるのか。個性集団とも言える飼育員たちの「チームワーク」と「仕事観」に迫り、組織活性化のヒントを探る――。

    オオグソクムシにウミグモ! 不気味な深海生物を食べ続ける水族館員のシンプルで真摯な理由
    taikidog
    taikidog 2018/08/09
    鑑賞用の捕獲は、人間の生存に必須ではなく、エゴに他ならないと思うけれど、ならせめて、畏敬の念を持ち、有り難く(生きる糧として)食べさせて頂く。自分には全く思いも付かなかったこと。