コンテナを突き破れ!! ~コンテナセキュリティ入門基礎の基礎~(Kubernetes Novice Tokyo #11 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
7月にAWS Big Data Blogというブログが始まったのですが、最初の記事がBuilding a Recommender with Apache Mahout on Amazon Elastic MapReduce (EMR)というタイトルでEMR上でMahoutを使ってレコメンデーションを行ってみるというものでした。EMR上でMahoutというと既にAmazon Elastic MapReduce入門 〜 Apache Mahoutでレコメンデーション!というエントリーがありますが、こちらはAmazon EMR CLIを使っていることもあり、ブログにしてみました。 Building a Recommender with Apache Mahout on Amazon Elastic MapReduce (EMR)について まず機械学習の概要について説明した上でMahoutを使って
Then drop and recreate the table to be loaded with explicit column encodings by adding the ENCODE keyword to the table creation DDL. CREATE TABLE NATIONS ( N_NATIONKEY INT ENCODE DELTA, N_NAME CHAR(25) ENCODE TEXT255, N_REGIONKEY INT ENCODE RUNLENGTH, N_COMMENT VARCHAR(152) ENCODE LZO ); Reduce frequency of statistics calculation The COPY command can also compute table statistics for the optimizer
AWS(Amazon Web Services) から提供されているクラウドサービスのラインナップは数多くあります。個人的にはこれまで IaaS の EC2 に、EC2 を固定 IP アドレスで使う Elastic IP、そしてストレージサービスであり静的HTMLサーバーにも使える S3 を使う機会が多くありました。 データベースサービスである RDS に関しては、その存在は以前から知っていて、MySQL インスタンスをセットアップしてテスト的に利用したことはありました。が、この RDS のデータベースはデフォルトの文字コードが latin1 になっていて※、日本語データを扱うサービスとして使うにはその設定を(一般的には UTF-8 などに)変更する必要がありました。 ※正確には character_set_server と character_set_database の設定値が lat
こちらでは、おすすめの当日のセッションの動画、プレゼンテーション資料をご覧いただけます。(順次アップデート中) トラック別のセッション紹介はこちら ≫
To connect programmatically to an AWS service, you use an endpoint. An endpoint is the URL of the entry point for an AWS web service. The AWS SDKs and the AWS Command Line Interface (AWS CLI) automatically use the default endpoint for each service in an AWS Region. But you can specify an alternate endpoint for your API requests. If a service supports Regions, the resources in each Region are indep
# タイトル長い。 Amazon EBS(Elastic Block Store)では、スナップショット機能と呼ばれる、ボリューム(ディスク)を瞬時にバックアップする機能をAPI経由で簡単に使うことができます。 参考 最近発表されたストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)をEC2から利用する - 元RX-7乗りの適当な日々 Amazon EBSを活用してデータをバックアップしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~ (1/6):CodeZine(コードジン) そんな便利機能なEBSスナップショット君ですが、そのバックアップデータの保存先はAmazon S3ということで、S3の利用容量無制限!という素晴らしい恩恵を受けちゃっていて、当然、バックアップデータの世代管理は使い手自身に委ねられています。 ということで、指定したEBSボリューム
このエントリでEC2インスタンスにfluentdをインストールした続き. EC2インスタンスのAMIはUbuntu Server Cloud Guest 11.10 64Bitを使用. nginxをインストール 公式ドキュメントを参考に, apt-get用リポジトリにnginxを追加. > cd work_dir # 適当な作業ディレクトリへ異動 > wget http://nginx.org/keys/nginx_signing.key > sudo apt-key add nginx_signing.key > sudo vi /etc/apt/sources.list ファイル末尾に下記リポジトリを追加. deb http://nginx.org/packages/debian/ squeeze nginx deb-src http://nginx.org/packages/debi
はい、前回の書き込みから1週間くらい空きましたが、ネットリと前進しております。 個人サイト作成。 多少は皆さんのお役に立てそうなトピックもあるので、書きとめておきます。 とりあえず今までのあらすじは、「Amazon EC2で個人サイトを作ろうと思ってたら、『公開ドメインを使いたければ、DynamicDNSを使え』と書いてあったので、VALUE DOMAINという、ドメイン管理代行&DDNSサービスを同時に提供しているサイトがあったので、"siraisi.net"ドメインを作った」というところです。 で、その続き。 まず、"siraisi.net"のIPを動的に変更できるよう、こちらのページの13ステップを忠実に実行しました。 こちらのページに書いてあるのはつまり、「今現在のサーバの公開IPを調べて、手で入力してみてよ」ということ。 ここで一つ目のポイント。Amazon EC2インスタンス内
※後継のMurakumoを開発中です。 https://bitbucket.org/winebarrel/murakumo/ http://d.hatena.ne.jp/winebarrel/20111202/p1 某勉強会でddnsのことを話したのですが、ほっとくと忘れ去られそうなので記事にまとめたいと思います。 https://bitbucket.org/winebarrel/ddns https://rubygems.org/gems/ddns これは何? 主にEC2での利用を想定した内部向けDNSサーバです。 ddnsはDynamic DNS…ではなくDistributed DNSの略です。直訳すると分散DNS。 ひどすぎる名前ですね。最悪です。gem pushしてから後悔しました。 まあネーミングセンスがないのは昔からです。 一般的なDNSサーバと違って、ホスト名の情報を分散管理
ELBについて深く知りたくなってしまったので、改めて調べたり聞いたりした。 今回そもそも知りたかったポイントは下記の2点 ELBがどういう仕組みで膨大なトラフィックに耐えているのか ELBで稀に障害が発生するみたいなので、その影響をなんとか回避できないか ELBの概要 内部仕様に踏み込む前に、改めて概要と基本機能を確認。 ELBの役割 ELB(ElasticLoadBalancer)は、Webトラフィックを配下のEC2Instanceに適切に分散してバランスを取る仕組み、いわゆるロードバランサー。なぜ分散させる必要があるかというと、1台のサーバで処理可能なトラフィックには限りがあるから。また、AutoScalingや、Zone間分散(Multi-AZ)といった構成をとる為にも必要となる。 ELBの基本機能 ELBの基本機能は、高負荷システムにおいて、肝となる重要なものばかり 負荷分散
AmazonRoute53のβがとれ、正式版になったららしいです。これに伴い、AWSエヴァンジェリストである玉川氏のブログでさらっと紹介されている「新しいエイリアス機能、Zone Apex対応」の文章を読みました。 これ、ELBを利用している人にとっては相当衝撃だったのではないでしょうか。 少なくとも、私にとっては衝撃でした。ビビりました。AmazonEC2最大の弱点(だと個人的に思っていた)ELBのある問題を見事に解決しているからです。あまりに衝撃的だったので、さっそく本ブログで検証してみました。 これまで何が問題だったのか。 実は、AmazonEC2でELBを利用している場合、http://ttcloud.netのような、ドメインルートなURLを利用することができませんでした。http://www.ttcloud.netのような、ホスト名指定のURLにする必要があったのです。サイト
8月6日東京・青山で開かれたTech総研アカデミー主催「Japan Innovation Leaders Summit」。MIT教授・石井裕氏、アマゾン ジャパン、クックパッド、グリー、ミクシィ、ヤフー、リクルート他の講演概要をレポートする。 今年2回目になる「Japan Innovation Leaders Summit」。今回も、日本のインターネットテクノロジーをリードする先進企業の技術動向と、それぞれのスペシャリストの生声に触れようと、数多くのエンジニアが会場の青山ダイヤモンドホールを埋め尽くした。 震災復興のための活動を展開する「Hack for Japan」の活動を紹介し、石井裕・MITメディアラボ教授とのスペシャル・セッションを中軸にすえるなど、3.11の東日本大震災を受けて、エンジニアは何を考え、何を社会に提供できるのかという視点が色濃く表れたイベントだった。 冒頭、「震災か
EC2を使う際に、セキュリティを保つためにできることは色々あります。インスタンスへログインするために、独自に作成した鍵を使うことも、その1つです。 次の文書でも解説されています。 Amazon Web Services: Overview of Security Processes(PDF) 2011年4月現在、和訳の最新は2009年1月版なので、こちらを読んだ方がよさそう。 というわけで、手順を復習したのでメモしておきます。変わったことや新しいことは、していません。 ポイント(?) うまくいかない場合は、鍵ファイルのパーミッションか、ローカル側とインスタンス側のユーザ名あたりが、あやしいかも。 前提 ローカルマシンでは、ユーザ「hoge」で作業しているものとする。 Basic 64-bit Amazon Linux AMI 2011.02.1 Betaから作成したインスタンスを使用する。
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