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パニックに関するtarodja3のブックマーク (2)

  • 自民党・村上誠一郎議員が涙を流し独白 安倍政権の安保法制を批判

    安倍内閣が憲法解釈の変更により進める安全保障法制に『反対』の立場から発言を続ける元国務大臣で自民党衆議院議員の村上誠一郎氏が16日午後、FM放送局 J-WAVEの報道番組「JAM THE WORLD」の単独インタビューに応じた。8bitNewsがその模様をほぼノーカットで公開した。 そもそもは先週10日、衆議院議員会館で安保関連法案に関する勉強会が開かれ、村上議員がマイクを握り、「学者が揃って違憲といっているのに、それを無視するのは傲慢だ」と自身が所属する自民党執行部を公然と批判する場面があった。

    自民党・村上誠一郎議員が涙を流し独白 安倍政権の安保法制を批判
    tarodja3
    tarodja3 2015/06/18
    おいおい! ...泣き落しかい?、、あんたは学者やない、政治家だろ!、たのむでぇ~...そんなことでは日本の行く末が思いやられるわ、、、
  • 憲法改正:「いつまでぐだぐだ言い続けるのか」 佐藤幸治・京大名誉教授が強く批判 | 毎日新聞

    立憲デモクラシーの会主催のシンポジウム「立憲主義の危機」で講演する佐藤幸治・京大名誉教授=東京都文京区の東大で2015年6月6日午後6時20分、森田剛史撮影 「立憲主義の危機」シンポで基調講演 日国憲法に関するシンポジウム「立憲主義の危機」が6日、東京都文京区の東京大学で開かれ、佐藤幸治・京大名誉教授の基調講演や憲法学者らによるパネルディスカッションが行われた。出席した3人の憲法学者全員が審議中の安全保障関連法案を「憲法違反」と断じた4日の衆院憲法審査会への出席を、自民党などは当初、佐藤氏に要請したが、断られており、その発言が注目されていた。 基調講演で佐藤氏は、憲法の個別的な修正は否定しないとしつつ、「(憲法の)体、根幹を安易に揺るがすことはしないという賢慮が大切。土台がどうなるかわからないところでは、政治も司法も立派な建物を建てられるはずはない」と強調。さらにイギリスやドイツ、米国

    憲法改正:「いつまでぐだぐだ言い続けるのか」 佐藤幸治・京大名誉教授が強く批判 | 毎日新聞
    tarodja3
    tarodja3 2015/06/13
    …「こら~お前らあ、ぐだぐだ言うな…」と、、おみゃあさんどこの何様のつもりだんべ、どこば向いて何ば言うちょるばい!? ノ-ベル平和賞か、世界遺産ものだね…ああ、国破れて憲法あり!、、、
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