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APIに関するtasogare30のブックマーク (10)

  • 質の高いAPIを作るための7つの習慣

    今までのやり方を1つずつ改めて、どうやったら品質の高いAPIを素早く作れるのか。 受託を専門とする会社で、実際の仕事の中で改善していった取り組みについてお話します。 なるべくモダンなやり方で品質を落とさずにビジネスサイドからの要求に応えるにはどうしたら良いのか?

    質の高いAPIを作るための7つの習慣
  • Withings APIをPHPでoAuth認証してWebサイトに活用する方法

    Withingsとはフランスのエレクトロニカルメーカーで様々な電化製品を全世界に売り出しています。その中でも以下の体重計は人気なので使ってるい方は多いのではないでしょうか。 私も愛用しているのですが、体重を計るとデーターがWifi経由でWithingsのサーバーへ連携されてスマホのアプリで推移が簡単に見れるので重宝しております。 Fitbitのアプリと連携して体重を見ることも可能 さてWithingsではAPIが公開されておりますので情報を取得して自分で好きなように加工することができます。今回はそのやり方をご説明したいと思います。 ディベロッパーアカウントでログイン まずは以下のリンクよりディベロッパーサイトにアクセスしてWithingsのアカウントでログインしましょう。まだWithingsのアカウントをお持ちでないかたは作成してください。 Withings – Partners アプリケ

  • microservicesにおけるAPI自動テストにまつわるエトセトラ

    Test Engineers Meetup #2 https://test-engineers-meetup.connpass.com/event/50496/

    microservicesにおけるAPI自動テストにまつわるエトセトラ
  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様

    今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application

  • HTTP API の設計方向

    見てみると、たしかに Get 系の API だとしても POST を利用しているし、API の URL 設計に get_shared_link_file のようによく言われる REST っぽい設計は使っていなかった。 この方針は同意だ。自分は結構前に REST っぽい API を捨てることにした。だからといって REST API がダメだとかは思っていない。 一般ユーザが使う場合の API は REST API であるほうが慣れ親しんでいる場合が多いからだ。 AWS で利用されている HTTP API 仕様AWS の DynamoDB の Erlang/OTP ドライバーを書いているときに気づいたのだが、AWS の一部のサービスはかなり独特な API の仕様になっている。

  • RESTとJSON、スキーマ定義について思うところ

    mozaic.fm #7 RESTや#mozaicfm REST を聴いての感想、それから「Web+DB vol82のWebAPIデザインの鉄則」に触発されたので書こうと思う。 REST設計について WebAPIを設計するうえでRESTが重要であることは周知のとおりである。 “Constraints are liberating”「制約は自由をもたらす」 @t_wadaさんがおっしゃっているように、RESTを前提にすれば、「アーキテクチャとしてもそうだし、アプリケーションフレームワークも「適切な制約」を設けることで設計のコストが下がる」という大きなメリットが生まれる。 しかし、相変わらずリソース設計やらインターフェース設計やらで悩んでおられる方も多いと聞く。 その一方で個人的には適切なフレームワークを使えばREST設計で悩まなくてもよいはず(※3)という思いもある。 インターフェース設計な

  • 複数のリソースに一度にアクセスしたいときのURL設計 - ぶろぐ。@はてな

    「RESTとRailsスタイル]」のときに、@shu_0115さんから「複数同時に書き込みたいときはどうするか」という質問がありました。これは実用上はなかなか重要な点だと思うので、少しまとめます。 親子関係のリソースを更新 例えば /users/123 と /users/123/profile を両方変更したいなど。 この場合は、親に対するリクエスト PUT /users/123だけですませるのが一般的です。POSTでユーザを新規作成するときも、自動的に子のリソースが作られたとみなしますよね。 複数のMemberリソースを更新 例えば /posts/1 /posts/2 /posts/3 の3つの投稿に同時に「rest」タグをつける、というUIがあるかもしれません。 この場合、とくにアトミックな必要はないので、Ajaxでリクエストを3回送ってもかまわないのですが、3個ならまだしも10個など

    複数のリソースに一度にアクセスしたいときのURL設計 - ぶろぐ。@はてな
  • Web APIを作るときに考えること。 - パルカワ2

    この記事はPepabo Advent Calendar 2014の11日目の記事です。 前日は、tnmtさんのVagrantのshell provisionerでApacheのビルド済tarボールをOSバージョン毎に作る術でした。 はじめに 今回は、Web APIを作るときに考えることをまとめました。 当は、社内向けに資料を作っていて、社内の勉強会とかで話せればいいか〜って考えていたんですが、アドベントカレンダーのネタが当になくて困っていたのでこれを使います。 対象者 APIを作る時、と書いてますが、クライアント側の人にとっても知っておく必要があることなので、サーバ側の人・クライアント側の人両方が対象者です。 APIを作るときに考えること 「APIを作るとき」と言っても、色んな状況があります。 まずはそれを絞ります。 APIの種類 プライベートAPI アプリのAPIなど使う人が限定され

    Web APIを作るときに考えること。 - パルカワ2
  • Web API: The Good Partsを読んだ - AnyType

    Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る 業務ではiOSアプリとバックエンドの開発を両方担当しているので、APIの設計を何回かやってきた。しかし、自分なりのやり方でやってきた部分が多かったので、最近発売されたWeb API: The Good Partsを読んでちゃんとした設計について学ぶことにした。 得られた学びをメモとして残す。 HATEOAS HATEOAS(Hypermedia As The Engine Of Application State)という設計方法を初めて知った。HATEOASではまず、サーバー側はレスポンスに関連するエンドポイントを含め次にアクセスするAPIを簡単に辿れるようにする。クライアント側は最初のエンドポイント以

    Web API: The Good Partsを読んだ - AnyType
  • Garage RailsでOAuth認証付きのRest APIをお手軽開発! 

    CookpadさんがOSSで先日OSSで公開されたGarageはRestfulなAPI + OAuth(Doorkeeper)をワンストップで提供してくれるgemです。 ちょうど触る機会が出てきたので、今回四苦八苦しながら使ってみたのでそのメモです! 🎂 今回のサンプル実装今回はOAuthで認証して、次のシンプルなAPIにアクセスできるようにするまでのサンプルを作成します。 GET /v1/users => ユーザーのリスト出力 GET /v1/users/:id => 個々のユーザー情報の出力 🎃 Gemの追加Gemfileに以下を追加して、bundle install。 gem 'garage', github: 'cookpad/garage' gem 'responders', '~> 2.0' # If you use Rails4.2+ group :development

    Garage RailsでOAuth認証付きのRest APIをお手軽開発! 
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