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2013年11月24日のブックマーク (6件)

  • たった1年でPV数を10倍以上に伸ばした「東洋経済オンライン」は、どれだけスゴイのか? - 空気椅子

    2013-11-23 たった1年でPV数を10倍以上に伸ばした「東洋経済オンライン」は、どれだけスゴイのか? メディア研究 Web メディア運営 PV数が500万から5000万超に 東洋経済オンラインのPV(ページビュー)数が伸びているという記事をここ半年の間で何度か目にした。今年の3月時点で5000万PVを超えているとのことだったので、今はもっと伸びている可能性は高い。以前は、500万PV程度だっというから、10倍以上の急成長だ。 東洋経済オンラインは、昨年11月に編集長が代わり、サイトも一新。リニューアル後の今年3月には、PCとスマートフォン(スマホ)を合わせて月間5300万PVを突破した。 なぜ東洋経済オンラインは4カ月でビジネス誌系サイトNo.1になれた?編集長に聞く - ビジネスジャーナル 月間5300万PVなんて、個人ブロガーからすれば夢のまた夢の数字。Googleアドセンス

    たった1年でPV数を10倍以上に伸ばした「東洋経済オンライン」は、どれだけスゴイのか? - 空気椅子
    timetrain
    timetrain 2013/11/24
    玉石混合ながら確かにじわりと石が増えてきた気はする。グローバルエリートとか結構頭空っぽにして見るのが楽しいシリーズもあるので一概に悪いとも言い難いけど。ページ分割は議論の余地無くうんざり。
  • 「ぴあ」が部数を偽装、他の出版社は大丈夫?

    これは特殊な事件なのか、それとも多くの出版社でも起こっていることなのだろうか。 10月17日夕刻、チケット販売最大手にして出版も手掛ける「ぴあ」は、印刷部数を詐称し、著者に支払う印税をごまかしていたことを公表した。問題になった書籍は今年7月に発売された、アイドルグループももいろクローバーZのムック。出版契約上の著者はももクロの所属事務所であるスターダストプロモーションだ。 発売から約1カ月後、ぴあはスターダストと6万部で出版契約を締結。印税も6万部で計算して支払ったが、実際の印刷部数は10万部だった。 資金繰りが苦しい零細出版社が、印税を払わずトラブルになることはあっても、虚偽の印刷部数を伝えて印税をごまかす不正は発生しない、という常識が出版界にはあった。後述するように複数の社員、取引先がかかわっているためだ。ところがその常識をこともあろうに東証1部上場の会社が覆してしまった。 リリース2

    「ぴあ」が部数を偽装、他の出版社は大丈夫?
    timetrain
    timetrain 2013/11/24
    部数を水増しして広告料ゲットだぜ、と思ったら逆だった……
  • (皇室トリビア)皇居の森「吹上御苑」のすべて:朝日新聞デジタル

    東京のど真ん中にこんもりと広がる緑のランドマーク。ビル群が立ち並ぶ東京駅周辺や霞が関、丸の内などの中心で、皇居の森はひときわ大きな存在感を示しています。面積は約115万平方メートル。東京ドーム25個分にあたります。 その中で、緑がとりわけ生い茂っている一帯が「吹上(ふきあげ)御苑」です。ここで16日、公募で選ばれた人たちを対象にした自然観察会が開かれました。 午前9時半、吹上御苑への入り口となる「滝見口門」に参加者がやってきました。ここから先は、宮内庁に常駐している担当記者も観察会の取材でなければ入ることはできません。宮内庁職員ですら立ち入りが制限されるそうで、同行した職員も「めったに入れません」と興奮気味でした。大人の背丈よりも高い門をくぐると、見上げるような木々が待ち受けていました。常緑広葉樹が多いため、昼でも薄暗く、まるで別世界に迷い込んだような気分になりました。 「ここにある巨木の

    (皇室トリビア)皇居の森「吹上御苑」のすべて:朝日新聞デジタル
    timetrain
    timetrain 2013/11/24
    あの東京のど真ん中にこれほどの神聖不可侵の森を残すことの意義よ。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    timetrain
    timetrain 2013/11/24
    終わらないことまで含めて納得の人選。どうせなら雷鳴のザジにすれば次がいつでも困らないのに。
  • 通行人を殴る「ノックアウト・ゲーム」が流行、死亡例も 米

    ニューヨーク(CNN) 米国の若者らの間で通行人をいきなり殴りつける「ノックアウト・ゲーム」という行為が流行し、捜査当局が警戒を強めている。被害者が死亡した例もあるという。 流行しているのは、見知らぬ相手を「一発で気絶させる」ゲームとされ、ニューヨークやイリノイ、ミズーリ、ワシントンなどの各州で報告されている。 ニュージャージー州では9月、1人で歩いていたホームレスの男性が後ろから襲われた。もともと脳に損傷を負っていた男性はけいれん発作を起こして倒れ、近くにあった鉄製フェンスが体に刺さって死亡した。現場の防犯カメラには、十代の若者3人が走り去る姿が映っていた。3人は2週間後、警察に拘束された。 今月22日には、ニューヨーク・ブルックリンの路上で殴打事件が発生。警察は暴行による憎悪犯罪などの疑いで28歳の男を逮捕した。市内では同様の「ノックアウト」が今秋だけで7件報告されている。警察によると

    通行人を殴る「ノックアウト・ゲーム」が流行、死亡例も 米
    timetrain
    timetrain 2013/11/24
    こういうときくらいは全米ライフル協会のいつもの言い分を聞きたいのだが。射殺していいだろこんなギャングども。
  • 「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog

    父が入居している有料老人ホームの、介護士の人に聞いた話である。 「施設に入って認知症が急速に進むのは、女性より男性です。その中でも多いのが、会社の社長さんとか学校の先生。社会的には「偉い立場」で、ずっとこれまで自分が指図する側で来た人ですね。それが、環境が変わって人から看てもらうようになった時、気持ち的に自分の立場を受け入れられなくて、おかしくなってしまう」。 そうでしょうとも‥‥と、父を見ていて思った。 社長さんはどうなのか知らないが、教師は現在、大昔に言われたような「偉い人」ではない。「先生」が「先生」というだけで一応尊敬の眼差しで見られた時代は、とうに過ぎ去った。でも今、老人ホームにいる人は「先生がまだ偉かった時代」を生きてきた人である。89歳の父はまさにその典型だろう。 高校教師を長年勤め、頭のてっぺんから足の先までガチガチの先生気質だった父。家族の上にも父親兼教師として君臨してき

    「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog
    timetrain
    timetrain 2013/11/24
    男性だらけの職場で生きていた人間には、女性が大井介護現場はうまくいかないかも。いっそ男性だらけの介護施設にして上官が指揮する形態にしたらボケ防止になるかもしれない。それがいいかどうかはさておき。