2017年1月4日のブックマーク (2件)

  • 京都サンガ 2016シーズン まとめ - Take it easy

    年も明けて新しいチームが徐々に見えてきている時期になってしまったが、 京都サンガの2016シーズンを見てきた自分が思ったことを備忘録として書いておく。 試合を見返したとかはせずに記憶と印象だけで書いてしまうので、間違っている所が出てくるかもしれないけれど、 それはそれで個人の感想としての面白みがあるんじゃないかと思う。 書いていく内容は思いついた順で、時系列的には前後している部分もあるのでご理解を。 ◆17位→5位 前シーズンでは監督も選手編成もガタガタでどうしようもない状況だった。 そこから立て直してプレーオフ圏内にまで順位を上げられたことは評価される事でしょう。 特に強化部の働きはこれまでに無く良かったと思う。 即戦力を集めなければいけない状況の中で、 菅野、牟田、多といったJ1でもスタメンを取れる選手を加入させ、 海外で居場所を失っていたエスクデロも引っ張ってきた。 名古屋グランパ

    京都サンガ 2016シーズン まとめ - Take it easy
    tomex-beta
    tomex-beta 2017/01/04
    ブログを更新しました。
  • ネットに謎の囲碁棋士「Master」が出現 世界トップ棋士を続々撃破

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 新年早々、囲碁界にビッグニュースが飛び込んできた。1月2日、謎の囲碁アカウント「Master」が、井山裕太六冠とみられる人物と対戦し撃破した。勝負の様子は囲碁サイト「野狐囲碁」で生配信され、世界中の4000人以上が見守った。 勝負の様子(野狐囲碁公式Twitterより) 対局が始まったのは2日20時前。ネット上では瞬く間に謎の怪物と日最強が対戦しているとの情報が駆け巡り、視聴者数が急増。勝負も序盤から激しい戦いとなった。SNSでは日中韓のプロ棋士が実況し、トップ棋士の1人、古力九段(2003年~2008年の中国ランキング1位)が「井山六冠(白)が良い」とコメントした局面もあったが、次第にMaster(黒)が逆転。20時40分ごろに中押し勝ちとなった。 囲碁界では2016年3月、Google DeepMindが開発した囲碁ソフト「A

    ネットに謎の囲碁棋士「Master」が出現 世界トップ棋士を続々撃破