新しいゲームが出たというので、面白そうだから登録しておいたんですけど、今日になってメールが来たんでダウンロードしてみたんですよ。 そしたら、プロフィールはともかくタイムラインとかフレンドとかの情報を取ろうとするんです。何で? こっちはゲームがしたいだけなんですよね。なんで「タイムラインの投稿」とか欲しがるの? 気持ち悪いじゃないですか。友達情報とか。やめてくださいやめてください。LINEが知りたくなるような興味深い友達とかいませんよ。 で、お断りするとゲーム本編が始められないわけです。なんでだよ。友達だのタイムラインだのゲームやるのに関係ないだろ。どうしてそんな情報を欲しがるんですか。タイムラインなんて家族ぐらいしか見てねえし、使ってねえよ。中身だって「少し黄色めのうんこがでました」とかそういう内容ばっかりなんですよね。そんなの完全にプライベートですよね。黄色いうんこなんて。LINEはどう
1 : サイベリアン(大阪府) :2013/06/20(木) 17:53:34.68 ID:bWv7ayhI0 株式会社ジャストシステムは20日、大学生のLINE利用実態調査の結果を公表した。調査は同社の ネットリサーチサービス「Fastask」を通じて、スマートフォンでLINEを利用している大学生750人を対象に 実施したもの。 ■ 7割が「既読が相手に分かるので返事をしなければ悪いと思う」 それによれば、「既読が相手に分かるので返事をしなければ悪いと思う」という人は71.4%に上り、 ジャストシステムでは「既読によってやりとりを続けなければならないプレッシャーを感じている大学生が 多い」と分析している。 また、「LINEのトーク利用で疲れを感じることがある」人は45.7%と、半数近くが「LINE疲れ」を感じていた。 その一方で、「LINE疲れ」で利用機会が減ったかという
あー、中国だとそうなっちゃうんですね... LINEで特定の言葉を含んだメッセージを送ろうとすると、警告文とともに送信がキャンセルされる―いわゆる「検閲」機能が存在すると、中国のニュースサイト「自由電子報」などが報じています。 ネットでの発言にはやたらとうるさい中国、中国版のLINEである『LIANWO(连我/リアンウォ)』で特定のキーワードを書きこむと、以下のメッセージが表示されるそうです。 您發送的消息包含敏感詞,請調整後再發 --- 訳:あなたの送ったメッセージには「敏感詞(NGワード)」がふくまれています。調整して送りなおしてください。 おいおいマジですか。 LINE台湾の副社長・陶韻智(スティン・タオ)さんは、この件についてfacebookで次のようにコメントしています。 いわく、この機能(メッセージのブロック)は中国の法律で義務づけられているものだそうです。検閲チェックはアプリ
Google Playのコメントで「commのアクセス許可が多い」と指摘されていたので、本当かどうか、試しにAndroid版commとAndroid版LINEの間でアクセス許可がどれくらい違うのかを見比べてみました。 追記:インストール方法はこちらです 追記:「commに「知り合いにバレずに登録する方法」が用意されていない件について」 かなり違う部分が多いだけでなく、表示順が違っていたり、「すべて表示」の部分を開く必要があったりと比較しにくかったので、比較しやすいようにメモしておきます。 説明文は、Google Playから引用したもので、あまり必要がなさそうな説明は省いています。他の説明文を読みたい場合はGoogle Playでチェックしてください。 追記(2012-10-25):commのアクセス許可の一部が削除されました。削除された項目については「commが削除した「サービスに利用し
無料通話アプリとして若年層を中心に人気の「LINE」。最近はSNS化などのプラットフォーム戦略を進めて存在感を増している。だが、電話番号を知っていれば「友だち」と関係が決定するシステムに、不安がないわけではない。 前回まで、デジタルアーツが公開した実態調査資料に基づいて、子どもとスマートフォンの関係を考えてきた。今回からはその中でも、急速に利用者を増やしているコミュニケーションプラットフォームについて少し整理してみたい。 筆者およびMIAUが青少年のネット利用に関してコミットしはじめた2008年頃は、もっぱらケータイの「プロフ」が問題視されていた。いわゆる「出会い系」として機能しているという点である。これも2010年頃にはブームが過ぎ、その代わりに過去問題だった「学校裏サイト」が再び問題として浮上してくるといった現象も見られた。 もしかすると3年程度でサービスに浮沈があるのは、中学、高校が
■ LINEがこの先生きのこるには 先々週、テレビ東京のワールドビジネスサテライトで、最近流行の「LINE」が特集されていたのだが、経済系の番組であるにも関わらず、「元カレが出て嫌」、「知らない人が出て怖い」という街の声をとって伝え、電話帳アップロードの件にも触れるなど、負の面も扱っていて、とてもよい番組であった。 人気急拡大「LINE」の実力は, ワールドビジネスサテライト, 2012年6月22日 番組を見た後、久しぶりにTwitterを「LINE 知らない人」で検索してみたところ、以前にも増して大量のツイートが出てきたのだが、そのほとんどが、「芸能人のマネージャですが」という詐欺spamが来たという報告であった。ちょうどこのころ、LINEに対して大量のspamが発生していたようだった。そして、LINEの運営元はspam防止に動いたようだった。 @magic_kanata ご報告ありがと
Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi WBSの放送 http://t.co/JSaAhR9g は、経済系番組なのに問題点を示しており良い番組だった。「元カレが出て嫌」「知らない人が出て怖い」件を声をとって伝えている。(おそらく本題は元々そっちを予定していたのではないか。) 2012-06-24 00:39:38 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 生貝氏のコメントは「企業が自ら情報の扱い方を明らかにしたうえで「信頼して欲しい」というメッセージを積極的に発信することが必要」というもの。 しかし今の実態はというと、「情報の扱い方」が抽象的にしか示されず、「信頼して欲しい」というのが精神論になってしまっている。LINEはどうか。 2012-06-24 00:43:20
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