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仕事に関するtomoyukixのブックマーク (3)

  • 大事と小事が分からない日本人

    場の責任を引き受ける為に、当に必要で重要な事に集中している人は、些細なこだわりを全て捨てている。 重要な事とは、未来を予測して対策を立てたり、重要で難しい解かなくてはいけない難問を解くことである。 そういう人は、死にもしない細かい問題なんて重要視していない。だから、細かいことがちゃんとできていない事は多々ある。 にもかかわらず、どうでもいいような些細なこだわりにばかり目を向けている人は、上の様な(大仕事)を行う人間に怒鳴り散らして細かいことをさせようとする。 大事と小事がわからない人間で、日は溢れかえっていて、 小事を行う人が、大事を行う人の上に立って、細かい指示を出す。 もうめちゃくちゃ。 立場が逆転するから、小事の人間は、大事の人間にキレまくることになる。小事の人間は質を見ることができず、細かいところばかり見ている… なので、大事の仕事を行う人が、欠点だらけのダメ人間に映り評価で

    大事と小事が分からない日本人
    tomoyukix
    tomoyukix 2016/01/10
    この筆者が、自分は大事を行う人間で、小事を行う人間ではないと認識していることはわかった。けれども、「一事が万事」もまた真実なのであって、大事にばかり気を取られて、肝要な小事を踏まえないのは全然駄目
  • スーツの予算

    スーツ30万 シャツ5万 30万 ベルト5万 腕時計100万 ネクタイ2万 スーツ姿でまともな格好しようと思ったら一着につきこの額が下限だから 30万じゃろくなスーツ買えんだろ、とかのツッコミは勘弁な お試しで作る一着目はこんなもんでいいだろ スーツ必須な仕事じゃないのに何故かコスプレしてる日の大多数のサラリマンについては知らん

    スーツの予算
    tomoyukix
    tomoyukix 2015/08/22
    それぞれの価格を十分の一にすると納得感あるんだが。スーツ3万、シャツ5千、靴3万、ベルト5千、腕時計10万、ネクタイ2千。こういうサラリーマンは地下鉄に毎日たくさん乗ってる。
  • 青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン

    30年以上もマンガ家をやってると(驚かないでください。やっているのです)積極的に思い出したくない、思い出して書いたところで、評判は落としても、業の営業的にはあまり得にならない過去もある。 マンガ家は、才野茂と満賀道雄がたくさん仕事を受けてしまったはいいが帰郷後に完成することが出来ず干されてしまったあのエピソードのようなトラウマを、誰しも心のまんが道袋に抱えているものなのだ。 これは私の場合に限った話だが、思い出したくないのは、それが単に腹立たしい話だからではない。思い出した瞬間に「あああああ」と声に出して頭を掻きむしりたくなるような、自分の若気の至りや無知や思い上がりや愚行もまた、高田社長の筑肥訛りの甲高い声とともに漏れなくワンセットでついてくるからだ。 あらゆることを笑いで相対化するのが信条のギャグマンガ家ではあるが、それでもなかなか重すぎて、うまくギャグに落とし込めない種類の若いころ

    青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン
    tomoyukix
    tomoyukix 2013/02/28
    とり・みきによるマンガ家と編集者との関係についての考察。「日本の場合は出版社側の人間(編集者)が、そのマンガ家の代理人的な役割をも負う、というひじょうにいびつな構造になっている。」
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