1 名前:Egg ★[] 投稿日:2018/03/27(火) 23:30:22.73 ID:CAP_USER9.net 国際親善試合:日本1−2ウクライナ>◇27日◇ベルギー・リエージュ 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)は、ウクライナに敗戦も「この試合は負けましたけど、前回のマリ戦よりいいゲームが出来た。2、3回、得点機があった。良い形で決められなかったのが残念」と前向きに答えた。 また「2試合のテストマッチで多くの選手を見た。レギュラーで呼べなかった選手もいる。ワールドカップの時には、より良いイメージの日本代表を見せられると思う」と、今回、招集しなかった選手にも、まだチャンスがあることも明言した。 その上で「まだ準備できているとは言えないが、次に会った時に良い形で再会したい」、「決意と意欲を持って我々は準備する。代表にとって大きく難しい挑戦がある。そこに準備したい」などと、マ
1 名前:あちゃこ ★[sage] 投稿日:2018/01/30(火) 13:37:30.39 ID:CAP_USER9.net 子どもたちの憧れである「プロ野球選手」がスーパーで迷惑行為――。 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの中田翔選手(28)が投稿した写真をめぐり、インターネット上で批判が噴出している。 ■「日本人として恥ずかしい…」 問題視されている写真は2018年1月29日、中田選手のインスタグラムに投稿された。 現在、米アリゾナ州でのキャンプに備え、現地で合同自主トレーニング中の日ハムナイン。写真はキャンプのオフショットで、スーパーマーケットで 買い物を楽しむ中田選手、西川遥輝選手(25)、井口和朋選手(24)、松本剛選手(24)が写っている。 異国の地で舞い上がってしまったのか、中田選手と西川選手がそれぞれショッピングカートに乗って、井口選手、松本選手がカートを押している
●【雑誌】アニメは映画ではない?映画芸術、アニメ映画を対象外に…理由は「映画はカメラの前で人間が演じるもの」→大炎上 1 名前:れいおφ ★[sage] 投稿日:2018/02/01(木) 19:30:28.53 ID:CAP_USER9.net 日本の映画雑誌の老舗、「映画芸術」といえば毎年1回発表される「日本映画ベストテン&ワーストテン」で知られるが、 2017年からアニメ映画をその選考対象から外したことが話題になっていた。 アニメ映画を除外した理由を18年1月31日発売の最新号で説明をしているが、 「映画はカメラの前で人間が演じるもの」などの理由に納得できない人たちからネット上で激しい批判を浴びることになった。 「アニメーション作品は対象外といたします」。 どうしてこんな決定を下したのか。同誌は映画監督で映画評論家の稲川方人さんの進行で、映画監督の河村雄太郎さん、 映画プロデューサー
●【箱根駅伝】「ぬけぬけ病、まずは知ってほしい」…“箱根経験者”の俳優・和田正人が問題提起 駒大・工藤の異変でツイート 1 名前:すらいむ ★[] 投稿日:2018/01/03(水) 15:47:54.23 ID:CAP_USER9.net “箱根経験者”和田正人「ぬけぬけ病」投稿がトレンド入り 駒大・工藤の異変で問題提起も 第94回箱根駅伝で、青学大が総合4連覇へ向けて選手が快走を続ける中、日大陸上部時代に箱根駅伝に出場した経験を持つ俳優・和田正人(38)の専門的内容のツイッターがトレンド入りした。 和田はこの日のツイッターで、6区の青学大・小野田と東洋大の今西の走りについて“実況”したほか、山下りで逆転した青学大について「勝ち方を知っている常勝軍団の横綱相撲が始まりそうな予感」などと投稿。 以降、実際に青学大が独走状態となっている。 そんな中、話題を集めたのは、駒沢大の7区・工藤の走り
●【サッカー】<杉山茂樹>DAZNでスポーツファンは増えるのか?加入のハードルはスカパー時代より上昇したと見る。 1 名前:Egg ★@\(^o^)/ [sageteoff] 投稿日:2017/08/08(火) 21:37:03.97 ID:CAP_USER9.net DAZNがスタートして数か月が経った。iPhoneやiPadを使って視聴している人によく出くわすが、実際どれほどの人が加入し、サッカー中継を楽しんでいるのだろうか。 例えばJリーグ。視聴者はスカパー時代より増えたのか減ったのか。もちろん調べたわけではないけれど、増えてはいないだろう。加入のハードルはスカパー時代より上昇したと見る。 DAZNは、すでにファンである人を囲い込むためのもの。それ以外の人がファンになる可能性を減らした可能性がある。NHKBSで週1回、見られるかどうか。万人が視聴可能な地上波では、ほとんど放送されてい
1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2017/08/12(土) 13:11:53.55 ID:CAP_USER9.net 13日に登場する下関国際(山口)は、創部52年で春夏通じて初の甲子園。高校野球の指導者を目指していた坂原秀尚監督(40)は、教員免許取得のために東亜大に通いながら、05年、大学近くの下関国際の監督に就任した。就任前に部員の集団万引が発覚、山口大会の抽選会直前で出場停止処分になるなど荒れ放題だった野球部を立て直した坂原監督の野球論とは――。 ■荒れ放題だった野球部を甲子園に ――野球部はかなり荒れていたと聞きますが。 「僕が来た当初はそうですね。突然、厳しい監督が来たとなって、(部員が)みんな辞めて最後は1人になりました。その後、3人戻ってきて4人になった。グラウンド整備や道具の扱いが、とにかくヒドかった。野球がうまい下手のレベルじゃない。そうい
1 名前:Egg ★@\(^o^)/ [sageteoff] 投稿日:2017/08/05(土) 14:00:24.63 ID:CAP_USER9.net 経営危機に陥ったサッカーJ2、V・ファーレン長崎の運営会社社長に、通販大手「ジャパネットたかた」(長崎県佐世保市)創業者の高田明氏(68)が就任して3か月が過ぎた。 チームは現在、J1昇格のプレーオフ進出圏内の5位につけている。今後、どのようにしてクラブの経営を立て直し、チームを強化するのか。展望を聞いた。 ――V・ファーレン長崎の魅力は。 「チームは今、J1に行けそうな位置にある。頂点を目指す姿は、応援する人に感動を与える。J1になれば有名選手がいるチームと戦うことができ、子どもたちの夢が広がる。子や孫と一緒に試合を見に来る人も増える」 ――集客の取り組みは。 「テレビでコマーシャルを打ち、会場に佐世保市からよさこいのチームを呼んだり
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