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2017年10月8日のブックマーク (4件)

  • 英語を学んで悲しかったこと、そしてセブ起業 - 接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記!

    5月~6月にかけてフィリピンに留学して、英語を勉強してきました。ほんの少ししか新しい言葉は覚えられなかったけれど、これを生かして頑張ろう! と思って帰国しました。 だけど、立て続けに英語に関して悲しいことが起こりました。 詳しくは話せないのですが「あなたがわざわざ拙い英語を話さなくていいよ」と言われました。そのときわたしの中で何かが壊れてしまったような気がします。 わたしにとって、言語はあくまでツール。人と人が理解しあうための手段です。正式なビジネスの場ではだめだけど、そうでないならば、誤って伝わることがあっても、話さないよりは話した方が良いというのがわたしの考えです。 しかし、「話さなくていい」「きちんと話せる人を使えばいい」「旅行は日語ガイドを雇えばいい」という意見に押しつぶされまくってしまって、もう全然元気がなくなってしまいました。 留学なんて、行かなきゃよかったな… そんなふうに

    英語を学んで悲しかったこと、そしてセブ起業 - 接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記!
  • 「怖い絵展」は新しい絵の見方を楽しめるユニークな展覧会!【レビュー・感想・混雑対策】 - あいむあらいぶ

    【2017年12月9日最終更新】 10月14日より土曜日9:00~20:00、日曜日9:00~18:00に開館時間が延長されました!詳しくは、下記「混雑対策」のコーナーで! かるび(@karub_imalive)です。 10月7日から、上野の森美術館で始まった「怖い絵」展。西洋絵画から、選りすぐりの「怖い絵」を集めて展示するという、ユニークな企画展です。 実は、今年の夏に関西の実家に帰省した際、大混雑の中、頑張って並んで見てきたのですが、非常に印象的な展覧会でした。東京展が始まったら、絶対もう1回見たい!と思っていました。今回、プレス向け内覧会で取材することができましたので、写真付きで展覧会の感想・解説などをレポートしてみたいと思います! ※展覧会の写真は、予めプレス向け内覧会にて主催者の許可を得て撮影したものとなります。何卒ご了承下さい。 1.怖い絵展とは 2.怖い絵展の何が画期的で新

    「怖い絵展」は新しい絵の見方を楽しめるユニークな展覧会!【レビュー・感想・混雑対策】 - あいむあらいぶ
    tsuwamono5
    tsuwamono5 2017/10/08
    こわいのはにがてです
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
  • 「漫画とコラボしたい」 文学賞決定のイシグロ氏 - 共同通信

    【ロンドン共同】ノーベル文学賞に決まった英国人小説家カズオ・イシグロ氏(62)=長崎市出身=は5日の記者会見で、今後の表現活動について「漫画とコラボレーション(連携)したい。新たな分野で興奮している」と述べ、文学の枠を超えた旺盛な創作意欲を見せた。5歳で渡英後、日の祖父が送り続けた少年漫画を読んだ経験も大きな影響を与えた。 イシグロ氏は映画の執筆や音楽の作詞作曲にも精力的に取り組み、創作の幅を広げている。記者会見では「広い世界で大勢の人と通じ合い、世の中から多くを吸収しようといつも心掛けている」と語り、飽くなき探求心をみなぎらせた。

    「漫画とコラボしたい」 文学賞決定のイシグロ氏 - 共同通信