タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

篠田秀朗に関するtterakaのブックマーク (15)

  • 木村草太教授の『自衛隊と憲法』の問題点④「砂川判決」理解のアナクロニズム

    「砂川事件」最高裁判決は、多くの憲法学者たちが、「統治行為」論で、駐日米軍の違憲性判断を回避した判決として紹介している。それにもかかわらず、木村草太教授が、『憲法と自衛隊』において、「砂川事件」最高裁判決を統治行為論として読んでいないことは、私は評価したい。(関連拙稿『枝野代表の説明責任を果たしてほしい:砂川事件最高裁判決を読む』) もっとも木村教授の意図は、安保法制には訴訟リスクがある、「政府の側が、『裁判所はどうせ見逃してくれるだろう』と考えているとしたら、見通しが甘すぎます」(86頁)、という脅しのようなものをかけることにあったようだが。 しかし木村教授が、「砂川判決が集団的自衛権行使を認めているというのは明らかな誤りです」(82頁)と述べている点については、私は疑問を呈する。少なくとも、砂川事件最高裁判決が集団的自衛権を否定したところは、全くない。合憲性を前提にしていたと考えるのが

    木村草太教授の『自衛隊と憲法』の問題点④「砂川判決」理解のアナクロニズム
    tteraka
    tteraka 2018/05/27
    相変わらずこいつほんとクズだわ ケントと同レベル
  • 長谷部恭男教授の「憲法学者=知的指導者」論に驚嘆する

    長谷部恭男教授の最新刊『憲法の良識』(朝日新書)を読んだ。驚嘆した。憲法学者による著作群の歴史の中でも、ここまで徹底した他者否定と自己肯定は、珍しいのではないか。 公平に言おう。このは、長谷部教授へのインタビューの内容がまとめられたものに過ぎない。また、最後に付け加えられた長谷部教授が自身の人生を愛読書と共に振り返る箇所などは、面白いところもある。 それにしても、である。冒頭から一調子で延々と続き、最後にまた繰り返される徹底した他者否定と自己肯定は、強烈だ。特に目を見張るのは、他者否定と自己肯定が、「憲法学者であるか否か」、という基準によって展開していくことだ。 私は門外漢ながら、『集団的自衛権の思想史』と『ほんとうの憲法』を執筆した事情もあり、これまで主要な憲法学の学術書は、読み込んできたつもりだ。しかし今回の長谷部教授のは、すごい。異次元レベルの自己賛美の書ではないだろうか。 学

    長谷部恭男教授の「憲法学者=知的指導者」論に驚嘆する
    tteraka
    tteraka 2018/04/26
    相変わらずクズ野郎
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    tteraka
    tteraka 2017/11/26
    またお前かw タイトルもばか丸出しの高橋洋一長谷川幸洋レベルにww しかも専門が国際公法ではないというwww
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    tteraka
    tteraka 2017/11/23
    こいつほんとクズだな
  • 戦後日本の立憲主義の理解への疑問:水島朝穂教授の私への攻撃を見て

    『現代ビジネス』『シノドス』 『プレジデント・オンライン』などに、記事を掲載して頂いた。いずれも憲法問題で書いてくれ、という依頼であった。それにしても昨今の政治情勢を見て痛感するのは、「立憲主義」の理解である。 日の憲法学では、立憲主義は、「権力を制限すること」だと定義される。そこから思い切って「主権者である国民は制限されない」と言ってしまう人すらいる。こうした立憲主義の理解を、私は、戦後日憲法学特有の時代がかった「ガラパゴス立憲主義」だと批判してきた。政府だけでなく、主権者も根規範に服するのでなければ、「法の支配」としての「立憲主義」にはならない。私は、そもそも立憲主義を、国家を構成する根価値を信じる態度、として考えている。 この戦後日憲法学の時代がかった「ガラパゴス立憲主義」について、水島朝穂先生(憲法学)が出している、篠田を攻撃するブログ記事を見て、あらためて考えさせられた

    戦後日本の立憲主義の理解への疑問:水島朝穂教授の私への攻撃を見て
    tteraka
    tteraka 2017/10/23
    日本会議の奴隷ほんと打たれ弱いなwww
  • 立憲民主党・枝野幸男代表の「リベラル保守」主義について : 「平和構築」を専門にする国際政治学者

    「平和構築」を専門にする国際政治学者 篠田英朗(東京外国語大学教授)のブログです。篠田が自分自身で著作・論文に関する情報や、時々の意見・解説を書いています。過去のブログ記事は、転載してくださっている『アゴラ』さんが、一覧をまとめてくださっています。http://agora-web.jp/archives/author/hideakishinoda なお『BLOGOS』さんも時折は転載してくださっていますが、『BLOGOS』さんが拾い上げる一部記事のみだけです。ブログ記事が連続している場合でも『BLOGOS』では途中が掲載されていない場合などもありますので、ご注意ください。 10月2日付のブログで、「希望の党に排除されたのは、『リベラル派』ではなく、『冷戦時代からの改憲反対派』なのではないか」という文章を書いた。 その後、10月3日に、「立憲民主党」の届け出を済ませた枝野幸男代表は、次のよう

    立憲民主党・枝野幸男代表の「リベラル保守」主義について : 「平和構築」を専門にする国際政治学者
    tteraka
    tteraka 2017/10/07
    こいつほんとクズだな
  • 高校無償化:朝鮮学校除外は適法 「政治的理由」否定 東京地裁判決 識者の話 | 毎日新聞

    司法は冷静判断を 田中宏・一橋大名誉教授(日社会論)の話 無償化を幅広く認めるという立法趣旨に反し、7月の広島判決をなぞった不当な判決だ。今回の訴訟では初めて文科省担当者の証人尋問も行われ、裁判所が話を聞く姿勢を示していただけに残念。「北朝鮮に関わるものは危険だ、許せない」というムードで同様の判断…

    高校無償化:朝鮮学校除外は適法 「政治的理由」否定 東京地裁判決 識者の話 | 毎日新聞
    tteraka
    tteraka 2017/09/15
    最近バカウヨや御用新聞の間で人気急上昇の篠田秀朗よりひどいwてか百地章と変わらんwwかなりの重鎮だったはずだが一体何があったのか>長尾一絋
  • (憲法を考える)「9条」をこじらせて 篠田英朗さん、大澤真幸さん:朝日新聞デジタル

    戦後の日では、「護憲」と「改憲」が激しく対立してきた。憲法をめぐる議論はこじれ、出口が見えなくなっている。改憲がなくても自衛隊や安全保障を巡る現実は変わってきたが、右派も左派も9条には特別の感情を持っている。なぜ、こうなり、背景には何があるのか。

    (憲法を考える)「9条」をこじらせて 篠田英朗さん、大澤真幸さん:朝日新聞デジタル
    tteraka
    tteraka 2017/09/14
    こいつほんとクソだわ
  • 憲法学者とは、なぜ反米主義者のことなのか : 「平和構築」を専門にする国際政治学者

    「平和構築」を専門にする国際政治学者 篠田英朗(東京外国語大学教授)のブログです。篠田が自分自身で著作・論文に関する情報や、時々の意見・解説を書いています。過去のブログ記事は、転載してくださっている『アゴラ』さんが、一覧をまとめてくださっています。http://agora-web.jp/archives/author/hideakishinoda なお『BLOGOS』さんも時折は転載してくださっていますが、『BLOGOS』さんが拾い上げる一部記事のみだけです。ブログ記事が連続している場合でも『BLOGOS』では途中が掲載されていない場合などもありますので、ご注意ください。 日、朝日新聞にインタビュー記事を掲載していただいた。http://digital.asahi.com/articles/DA3S13127903.html?rm=150 憲法学者とアメリカとの関係について、ブログを使っ

    憲法学者とは、なぜ反米主義者のことなのか : 「平和構築」を専門にする国際政治学者
    tteraka
    tteraka 2017/09/14
    ほんと薄っぺらいわこいつ
  • 「9条は全面削除しても何の支障もない」

    篠田英朗(しのだ・ひであき) 東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授 専門は平和構築。早稲田大学政治学研究科政治学専攻修了、ロンドン大学(LSE)Ph.D.(国際関係学)。平和構築と法の支配、平和構築と現地社会のオーナーシップ、国際秩序、国家主権、平和構築の政策的課題の研究を中心に、国際社会の秩序や国家主権の問題を研究。大佛次郎論壇賞(2003年10月)およびサントリー学芸賞(2012年12月)を受賞。主な著書に『集団的自衛権の思想史』『国際紛争を読み解く五つの視座』『ほんとうの憲法』など。(写真:加藤康、以下同) 篠田:9条は、先の大戦で負けるまで「ならず者国家」だった日が、二度と国際法を破ることなく平和国家として歩んでいくことを宣した条項です。日は満州事変を起こし、第一次世界大戦後の国際的な法規範に挑戦しました。東アジアを中心に空前の侵略行為を繰り返した。このようなことは、もう絶

    「9条は全面削除しても何の支障もない」
    tteraka
    tteraka 2017/09/14
    ほんとクズだわこいつ
  • 内閣支持率の低下は、改憲案への逆風か、改憲案が作った風か : 「平和構築」を専門にする国際政治学者

    「平和構築」を専門にする国際政治学者 篠田英朗(東京外国語大学教授)のブログです。篠田が自分自身で著作・論文に関する情報や、時々の意見・解説を書いています。過去のブログ記事は、転載してくださっている『アゴラ』さんが、一覧をまとめてくださっています。http://agora-web.jp/archives/author/hideakishinoda なお『BLOGOS』さんも時折は転載してくださっていますが、『BLOGOS』さんが拾い上げる一部記事のみだけです。ブログ記事が連続している場合でも『BLOGOS』では途中が掲載されていない場合などもありますので、ご注意ください。 都議選における自民党の惨敗と、内閣支持率の低下によって、改憲案を進めるのは困難になった、といった見方が多数出されるようになった。だがその考え方は順序が逆で、改憲案の現実化が、内閣支持率の低下を生んだのかもしれない。 石破

    内閣支持率の低下は、改憲案への逆風か、改憲案が作った風か : 「平和構築」を専門にする国際政治学者
  • Amazon.co.jp: ほんとうの憲法: 戦後日本憲法学批判 (ちくま新書 1267): 篠田英朗: 本

    Amazon.co.jp: ほんとうの憲法: 戦後日本憲法学批判 (ちくま新書 1267): 篠田英朗: 本
  • Amazon.co.jp: 集団的自衛権の思想史──憲法九条と日米安保 (風のビブリオ): 篠田英朗: 本

  • 憲法学徒への公開質問状 ~芦部信喜は憲法典を超越するか~ : 「平和構築」を専門にする国際政治学者

    「平和構築」を専門にする国際政治学者 篠田英朗(東京外国語大学教授)のブログです。篠田が自分自身で著作・論文に関する情報や、時々の意見・解説を書いています。過去のブログ記事は、転載してくださっている『アゴラ』さんが、一覧をまとめてくださっています。http://agora-web.jp/archives/author/hideakishinoda なお『BLOGOS』さんも時折は転載してくださっていますが、『BLOGOS』さんが拾い上げる一部記事のみだけです。ブログ記事が連続している場合でも『BLOGOS』では途中が掲載されていない場合などもありますので、ご注意ください。 インターネット媒体に画像や文章を出していると、不当な批判をコメントで受けることがある。匿名者の暴言を気にしても仕方がないので、意識して見るわけではない。それでも時には目に入る。2月に田原総一郎さんの司会で、井上達夫先生と

    憲法学徒への公開質問状 ~芦部信喜は憲法典を超越するか~ : 「平和構築」を専門にする国際政治学者
  • 安保法制をめぐる憲法学者の違憲論の検証――『集団的自衛権の思想史――憲法九条と日米安保』は何を論じたのか/篠田英朗 - SYNODOS

    安保法制をめぐる憲法学者の違憲論の検証――『集団的自衛権の思想史――憲法九条と日米安保』は何を論じたのか 篠田英朗 国際政治政治 #安保法制#集団的自衛権の思想史 安保法制をめぐるあの暑い夏から1年。違憲訴訟や廃止法案上程の動きがある中で、現実に南スーダンに派遣するPKO部隊の任務範囲をどうするのかが問題となっています。安全保障に関する議論が第2ラウンドを迎えようとしていると言えるでしょう。第2ラウンドだからこそ、新たな次元で、より深く、より広い議論にしなければなりません。書『集団的自衛権の思想史』は、そこに大きな一石を投ずるものとなるでしょう。 著者の篠田英朗氏は、平和構築論を専攻する気鋭の国際政治学者(東京外国語大学教授)です。以下では著者自身に内容の一部を紹介して頂きます。(風行社編集部) 安保法制の成立をめぐる喧騒は過ぎ去った、という雰囲気が今や各方面に蔓延している。参議院選

    安保法制をめぐる憲法学者の違憲論の検証――『集団的自衛権の思想史――憲法九条と日米安保』は何を論じたのか/篠田英朗 - SYNODOS
    tteraka
    tteraka 2016/10/08
    表層的すぎる 主流憲法学者たちに批判されるべき点があるのは確かだが受験予備校とか安倍礒崎批判に対する攻撃は産経レベル
  • 1