【お知らせ】 Adobe Acrobat Readerの特定のバージョンに、一部のPDFが開けないバグが発生しております。PDFが開けない場合、お使いのAcrobat Readerを最新版へアップデートの上お試しください。 【変更】2024年1月23日 <お問い合わせ対応サイト>のURLを変更しました。 【訂正】2024年2月16日 <参考>(1)認証登録に関する不正(登録不実施)に関する表組みの中の、「材料種類:成形材料」「生産工場:四日市工場」の「品番明細」上から5番目を訂正(ME→MP)しました。 誤:ME(x3)E、MP(x4)Eシリーズ 正:MP(x3)E、MP(x4)Eシリーズ <参考>(3)定期監査における不正に関する表組の中の、「材料種類:成形材料」「生産工場:四日市」の「品番明細」の品番表記の半角スペースを削除し、訂正しました。 誤:CY8611 30GN 正:CY861
パナソニック コネクト株式会社アビオニクスビジネスユニットまたはパナソニック アビオニクスコーポレーションに在籍されていた元従業員の皆様へ パナソニック コネクト株式会社アビオニクスビジネスユニット(以下、ABU)およびパナソニック アビオニクスコーポレーション(以下、PAC)は、不明の第三者がPACの企業ネットワーク環境内の一部のシステムに不正にアクセスし、ABUおよびPACが管理する従業員および元従業員に関連する個人情報に影響を与えたことが判明しましたので、本事案についてお知らせいたします。 本事案に関して、対象となる従業員および元従業員の皆様にご心配とご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。 【事案概要】 2022年12月30日、PACの企業ネットワーク環境のシステムに影響を及ぼす可能性がある不正アクセスを受けたことが判明しました。PACは、事案に関する調査を直ちに開始
パナソニック インダストリー株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役 社長執行役員・CEO:坂本真治)は、「スペースデリバリープロジェクト~RETURN to EARTH~」[1](Space BD株式会社主導)に参画し、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」の船外実験プラットフォーム[2]上で当社の電子材料製品の宇宙曝露[3]実験を実施しました。2023年3月から約3ヵ月間の宇宙滞在(宇宙曝露実験期間:2カ月)を経て宇宙より帰還した材料の性能評価を行いましたが、重要3項目(詳細は一次評価内容参照)において、大きな性能変化は検出されず、過酷な宇宙環境にも耐えうる品質であることが確認されました。 宇宙空間は微小重力・高真空・宇宙放射線・低温~高温の大きな温度変化などの現象が同時に起こる、非常に過酷な環境であり、地上での再現実験が困難です。そのため、今回の実験では、当社が開発した電子材料製品
【お知らせ】 Adobe Acrobat Readerの特定のバージョンに、一部のPDFが開けないバグが発生しております。PDFが開けない場合、お使いのAcrobat Readerを最新版へアップデートの上お試しください。 パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 執行役員 プレジデント・CEO:樋口 泰行)のグループ会社で、機内エンターテインメントシステム及び衛星通信システムの世界有数のサプライヤーであるパナソニック アビオニクス株式会社(本社:米国カリフォルニア州アーバイン、CEO:Ken Sain、以下パナソニック アビオニクス)は、現地時間の6月28日、シンガポール航空(SIA)に納入した高速機内Wi-Fiにより、SIAのお客様に無料、無制限のサービスを7月1日から提供することを発表しました。パナソニック アビオニクスの航空機内ネットワーク接続サービスは、高速
パナソニック株式会社エレクトリックワークス社は、2023年6月21日にUSB Type-C™(※3)搭載の埋込 充電用 USBコンセントを発売します。本製品は、最大出力60 W(※2)(ポート(1))と最大出力10 W(ポート(2))の2ポートを搭載しています。 2021年6月にUSB Type-Cを搭載したUSBコンセントを発売以来、ホテルやカフェといった非住宅市場の他、テレワークやオンライン授業の増加に伴い住宅市場への採用も増えています。また、スマートフォンやタブレットに加え、ゲーム機やノートPCにおいてもUSB Type-Cによる充電に対応した機器が増加しています。 今回の新製品は壁埋込USBコンセントでは業界初(※1)の最大出力60 W(※2)を実現しました。ノートPCのような消費電力の大きな機器の充電に幅広い機種で対応し、従来品では困難であった充電しながらの機器使用が可能となりま
https://www.panasonic.com/jp/top/ 【訂正】2023 年 12 月 18 日 日本向け 14 品番の製造年を赤字で訂正 訂正内容の詳細に関しては、こちらをご参照ください。 https://news.panasonic.com/jp/press/jn231218-1 2023 年 4 月 20 日 衣類乾燥除湿機事故防止のための「リコール社告」実施について パナソニック株式会社は、2003 年から販売したナショナルおよびパナソニックブランドの 衣類乾燥除湿機(以下、除湿機)について、事故防止のためリコール社告を行います。 2007 年からこれまでに、当該製品内部の除湿ローター付近から発煙・発火する事故が日 本国内で 11 件、発煙事象が香港で1件発生しました。いずれも人的被害はありません。 様々な条件下で強制的な再現実験を繰り返した結果、発火原因は、直近に発生
パナソニック株式会社は、くり返し使用回数を低下させることなく容量アップを実現した(※1)充電式ニッケル水素電池「エネループ」の新製品を4月25日(*)に発売します。 近年、環境への意識が高まり、1度の交換で長時間優れたパワーを発揮する乾電池とともに、くり返し使える経済性から充電式ニッケル水素電池(以下、充電池)にも注目が高まっています。当社の充電池は、1回の使用時間が長い「充電式エボルタ」シリーズと、くり返し回数が多いうえ、自己放電が少ない「エネループ」シリーズの2つのシリーズを取り揃えていましたが、この度、エネループの特長である低自己放電特性とくり返し回数を低下させることなく容量アップ(※1)を実現し、名称を「エネループ」に統一します。また、当社乾電池エボルタNEO・エボルタと同様に、パッケージは環境に配慮した紙主体のエシカルパッケージを採用(※2)することで包装材料(プラスチック+紙)
アクセサリー ブルーレイディスク(書換型) 商品一覧 品番・キーワードで検索いただけます。 検索品番 検索された商品は掲載されていません。 その他、<生産終了>商品はこちらへ
世界初! (注1) 有線、無線、海中における通信を一つのデバイスで実現可能に パナソニック ホールディングスの開発技術がIEEEの次世代通信規格のベースライン仕様に採択 現場革新 現場プロセス 産業デバイス デバイスソリューション テクノロジー パナソニック ホールディングス株式会社(以下、当社)は、IEEE標準規格協会(注2)が策定する次世代通信規格IEEE P1901c(注3)の作業部会(11月開催)において、当社が開発したWavelet OFDM方式をベースとする新たな通信規格に適した技術を提案し、このたび採択されました。本次世代通信規格は様々なメディア(Any Media:有線、無線、海中含む)で利用可能です。 IEEE P1901cは、2005年に広帯域の電力線通信規格策定を目的に発足したIEEE 1901作業部会を母体に、本年5月に設置された新しいプロジェクトです。進展するIo
販売店での値下げを行わない家電製品の販売が本格的に始まることになりました。パナソニックは、国内販売の2割にあたる製品で導入を目指すことになり、ほかのメーカーの戦略にも影響を与えそうです。 家電製品の販売は、一般的に販売店側が自由に店頭価格を決める仕組みで、その結果、家電量販店などの間で値引き販売による競争が行われています。 これに対してパナソニックは、メーカー側が販売店に対して価格を指定する取り引き方法を本格的に導入することになりました。 売れ残った在庫はメーカー側が引き取ることで、独占禁止法の「販売価格の拘束」には当たらないということです。 おととしからドライヤーや洗濯機など一部の製品で段階的に導入し、国内販売のうち8%でこの方法が行われていますが、これを今年度中に20%に引き上げることを目指します。 これまで値引き販売に対して、メーカー側は機能を追加した新製品を短いサイクルで投入するこ
パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、低温はんだを用いたフロー実装を、世界で初めて※家電製品の量産に適用しました。 環境問題に対する世界的な気運の高まりを背景に、鉛の有毒性を考慮して開発された鉛フリーはんだが主流となっています。しかし、鉛フリーはんだにすることではんだの融点が高くなってしまうという問題がありました。 融点が 184度以下のはんだを低温はんだと呼び、スズ(Sn)やビスマス(Bi)をベースにすることではんだの融点を下げる開発が進められています。当初は、強度や耐久性などがネックとなり、なかなか実用化に至りませんでしたが、温度条件や各種信頼性の確認が進み、高密度実装に用いられるリフロー実装での採用が増えています。当社の家電製品では、2012年から他社に先駆けて低温はんだのリフロー実装を量産適用しています。 一方、家電製品などで多く用いられるフロー実装では、加熱して液体状にな
2022年1月、LEDデスクスタンド(以下LEDスタンド)を使っていたユーザーから、プラスチック樹脂のベース(台座部分)の一部が高温で溶けて変形し、置いてあった畳が焦げたとの連絡が、製造元のパナソニックに入った。 その後、同年2~3月にかけてやはり同じ製品のベースの一部が溶ける事故が立て続けに3件発生。同社が調査したところ、静電気を帯びたユーザーが金属めっき部分に触れた際に、静電気が製品内部の回路基板へと伝わり、集積回路(IC)が故障したために発熱したとの結論に至った。同社は、同年5月16日に当該製品のリコールを発表した(図1)。 ベース(台座)の底部分が発熱して溶けた。写真はホワイト仕上げの「SQ-LD420-W」。ダークグレーメタリック仕上げの「SQ-LD420-K」と合わせて約3.9万台がリコール対象となった。(写真:パナソニックの写真を基に日経クロステックが加工) 詳細は後述するが
パナソニック ホールディングス株式会社 マニュファクチャリングイノベーション本部は低温プロセスで電子デバイスを接合でき、接合後は従来と同等の200℃の耐熱性が得られるナノソルダー接合材料を開発しました。 昨今の地球温暖化といった環境問題から、気候変動に具体的な対策(SDGsゴール13)が国連の開発目標として定められ、温室効果ガスの削減が世界的に求められています。当社としても、2017年に策定した「環境ビジョン2050」を、社会全体のCO2削減という視点で「Panasonic GREEN IMPACT」に改め、自社のCO2排出量を減らし、くらしやビジネスにおけるCO2削減の貢献に向けた開発活動を進めております。 当社は、1994年に電子回路基板の接合材料に含まれる鉛を減らす研究開発活動を開始、1998年に鉛フリーはんだを用いた製品を世界に先駆けて発売、2003年にはパナソニックグループの全製
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