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webDICEに関するunyounyoのブックマーク (2)

  • 今後の医療の問題提起として、議論の場を持つことが必要 - webDICE

    『医す者として』医療福祉系学生限定試写会に登壇した作家の大野更紗さん(中央)、臨床医の藤井博之さん(左)、一橋大学大学院准教授の猪飼周平さん(右) 戦後の農村医療の歴史をテーマにした映画『医(いや)す者として』が4月21日(土)より渋谷アップリンクで公開。上映に先駆け、医療福祉系学生限定の試写会がUPLINK ROOMで開催され、作家の大野更紗さん、臨床医の藤井博之さん、一橋大学大学院社会学研究科准教授の猪飼周平さんによるトークも行われた。 この『医す者として』は、長野県佐久市の佐久総合病院を舞台に、農村医療を確立した医師として知られる若月俊一の活動を追ったドキュメンタリー。周辺の農山村への「出張診療」や、健康診断を軸にした健康予防管理活動「全村健康管理」を全国に先駆けて行い、昭和の高度経済成長以降の農村地域の過疎・高齢化にいちはやく対応、医療と福祉の垣根を越えた活動を展開した佐久総合病院

    今後の医療の問題提起として、議論の場を持つことが必要 - webDICE
  • 「私が来日したのは『セヴァンの地球のなおし方』を宣伝するため、そして今福島で何が起こっているのかを取材し世界に伝えるためです」 - webDICE

    『セヴァンの地球のなおし方』のジャン=ポール・ジョー監督 現在公開中の『セヴァンの地球のなおし方』のジャン=ポール・ジョー監督が6月初旬より来日。原発事故の起こった福島、新宿アルタ前や小金井など各地で開催された脱原発デモ、そして上関原発予定地対岸の祝島までの撮影を行った。次回作のための準備を進めながら、世界から知られる存在となった福島をはじめとした原発と、その問題にあまりにも無関心な人々に対し、怒りをあらわにしていた。 カメラを持って福島に行くこと以外考えられなかった ──今回の来日ではフランス映画祭出席そして新作『セヴァンの地球のなおし方』の公開のためだけでなく、次回作のリサーチと撮影もされているそうですね。 まずひとつは、もちろん私の映画『セヴァンの地球のなおし方』のために来ました。この映画は新作であると同時に私のいちばんの子どもなんです。子どもをちゃんと身を持って生まれ落とすというこ

    「私が来日したのは『セヴァンの地球のなおし方』を宣伝するため、そして今福島で何が起こっているのかを取材し世界に伝えるためです」 - webDICE
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