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VRRPに関するwata88のブックマーク (3)

  • keepalived を使ってみたメモ - ngyukiの日記

    いまさらだけど keepalived を使ってみたメモ。LVS ではなく HAProxy の冗長化に使用するつもりなので LVS 関係の設定はありません。 CentOS 7 に yum で入れたバージョンで試しています。 keepalived-1.2.13-7.el7.x86_64 vrrp_script と track_script vrrp_script でチェックスクリプトを定義して、 vrrp_script chk_haproxy { script "systemctl is-active haproxy" interval 3 # スクリプトが実行されるインターバル fall 3 # 非ゼロの終了コードが 3 回続いたら成功から失敗に遷移する rise 2 # 非ゼロの終了コードが 2 回続いたら失敗から成功に遷移する } vrrp_script chk_http_port {

    keepalived を使ってみたメモ - ngyukiの日記
  • keepalivedが異常終了したらvipを手動で消す必要がある - Qiita

    keepalivedでvrrpを通してVIPを持つ構成にした時に、keepalivedの障害試験をしていて発覚したことのメモです。 概要 keepalivedは、MASTER STATEの時に終了すると、自身のVIPをinterfaceから解放する 異常終了時(kill -9で強引に殺したり、サーバがダウンしたりなど)は、正常な終了処理ではないので、VIPを解放しないで持ち続ける 次にkeepalivedを起動したときは、起動時のIPを正しいものとして認識してしまう 手動でVIPを解放しない限り、keepalivedはVIPを解放しない 設定 確認してみます。keepalivedのバージョンは以下です。

    keepalivedが異常終了したらvipを手動で消す必要がある - Qiita
  • スプリットブレインが起きたら ARP フラッシュが必要になった - 誰かの役に立てばいいブログ

    これまた誰かの役に立てばということで。 keepalived (VRRP)はその仕組み上、ネットワーク分断時にマスターが二つ以上できます。俗にいう、スプリットブレインというやつです。 ネットワーク分断が解消したのち、マスターは一つに収束します。ネットワークスイッチの類であれば大概の場合これで問題はありません。ええ、問題はないはずでした。 ところが先日、ネットワーク分断解消後にある Linux サーバーからスイッチの仮想IP(VIP)への通信ができなくなる現象が発生しました。原因を調べたところ、VIP を現在持っているスイッチの MAC アドレスではなく、バックアップスイッチ側の MAC アドレスが ARP キャッシュに載っていたためでした。 以下のような経緯で障害になったものと思われます。 スプリットブレイン中、複数のマスターから VIP の ARP キャッシュを更新するためGratuit

    スプリットブレインが起きたら ARP フラッシュが必要になった - 誰かの役に立てばいいブログ
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