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*cookingに関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • 似たような話、お料理 - finalventの日記

    ⇒10年前の自分に教えたい料理の始めかた - good2ndの日記 いままで書いてきたことと同じだけど、また。 ほいじゃ。 上質なたんぱく質を取るためには自炊しかない。というのは、メインディッシュの肉や魚だけでも300円以上、なので、外だと原価の法則で900円になり、副菜とかご飯とかついて一1200円で標準になる。やってけねー。 お腹いっぱいならデンプンと油に塩と化学調味料と僅かな具でできるっていうか、それが外の正体。 おつまみとかちょい豪華品みたいなものはデパ地下で買えばいい。(ちなみにたいていの総菜屋は甘過ぎ。) 栄養についての知識があればコンビニ弁当はそれほどジャンクじゃない。ちなみにサプリメントでとっとけはビタミンB群。 魚屋を探せ。魚屋さえおさえれば美生活。 野菜は備蓄。備蓄一群(カレー群):ジャガイモ、ニンジン、タマネギ。備蓄二群(味噌汁とか):大根、キャベツ、ネギ。備

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  • よくある手作り豆腐なんだけどね: 極東ブログ

    先日スーパーマーケットを見ていたら棚ににがりがあった。へぇなんか懐かしいと思って、豆乳を合わせて買って、早速手作り豆腐を作った。簡単にできる。普通の電子レンジでチン。それで旨い。やっぱ、自分で作った豆腐が旨いやと思った。もっとも、いくら旨いとはいっても、技術のある豆腐屋さんの豆腐にはまるでかなわない。なにしろ手作り豆腐は、なんというか、茶わん蒸しみたいなとろ~り系なのだ。クリ~ミィっていうか。そんな感じ。沖縄のゆし豆腐みたいなもん。土では寄せ豆腐というのか汲み出し豆腐というのか。 作り方はネットを検索するといろいろ出てくる。私がネタにするまでもないなあと思ったのだけど、意外に重要なことが書いてないのというのと、それに関係するのだけど、微妙に作り方が違う。じゃ、ちょっと書いておこうか。 一番重要なこと。豆腐作りは最初、必ずといってほど、なぜか失敗する。いろいろ理由はあるんだけど。で、失敗の

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  • 「朝カレー」で脳が活性化 受験生の味方になる!?

    東京・神奈川の私立中学入試が始まるなど、格的な受験シーズンを迎えているが、受験生の間では「受験にウカール」などゲン担ぎのべ物が大はやりだ。カツカレーもその一つ。しかしカレーは単なるゲン担ぎだけではないようだ。カレーべると脳が活性化して、集中力や計算力がアップする、という研究結果が出てきている。 カレーべると脳内血流が約4%増加する 「カレーべると頭が良くなるんです」 こう語るのは、日薬科大学教授で、東京・日橋でクリニックを開業する丁宗鐵医師だ。丁医師は、東京大学助教授の頃からスパイスに注目してきた東洋医学の専門家で、現在まで100名近い治験者のデータを収集し、カレーが脳に及ぼす作用について研究を続けている。その丁医師は、カレーと漢方薬の共通点を「カレーのスパイスと漢方の生薬は同じものが多く、さまざまなスパイスや生薬を組み合わせて使う点も似ている」と語る。 丁医師がカレー

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  • 自炊デビューのススメ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    新たな旅立ちのシーズンであり、ひとり暮らしデビューを果たす方も多いかと思いますが、ひとり暮らし生活を送る先輩として言っておきたいことがあります。 自炊しろ! メシは絶対自炊がいいです。自炊。基的に「絶対」という物言いは嫌いで、「世の中に絶対はねえよ」「『絶対』は絶対に存在しねえ」をモットーとしておりますが、自炊に関しては絶対的な自信をもってオススメできます。絶対にやったほうがいい。 安い 外と比べると、かかるお金が段違い。お話にならないくらい違う。 例えばご飯。弁当屋さんでご飯を買う。例えばオリジン弁当ならライスの中、250gで189円。 一方、米はいくらで売られているかというと、一般的なスーパーで銘柄米は5kg2,000円程度。1kg400円。250gで100円。この250gは生米の重さなので、実際に炊くともっと増える。ということは、炊飯にかかる電気代を加味しても、かかるお金は半分以

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  • ギョウザのいろんな包み方 :: デイリーポータルZ

    ギョウザが好きだ。子供の頃、母といっしょに、具を包むのを手伝ったりした。面倒くさいけれど、あれは楽しい。 ウチの包み方は、だいたいこんな感じだった。 でも、ほかに包み方があるんじゃないか? もっと自由に包んでもいいんじゃないだろうか? そう思って、いろいろ試してみました。 (大塚 幸代) ■用意するもの 市販の皮、そして具。具は、豚ひき肉、キャベツ、ニラ、ニンニク、ショウガ、ごま油、酒、片栗粉、塩、コショウを、ねりねりと混ぜたもの。今回は個人的な趣味で、ニラ多めにして、ナンプラーも足しました。

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