【J1昇格PO】国立に5万3千人集めた熱戦は最終盤にドラマ!東京Vが終了間際のPKでドローに持ち込み16年ぶりJ1復帰決める
荒堀謙次が紅白戦の主力組でプレーし、山口戦で15試合ぶりの先発出場が濃厚になった。 荒堀は明治安田J2第3節・徳島戦から先発出場していたが、第5節・清水戦で左ハムストリングス肉離れにより長期離脱。約3ヵ月ぶりに出場した前節・水戸戦では後半途中から出場し、クロスから貴重な同点ゴールをアシストした。その翌日にはいわきFCとのトレーニングゲームでプレーし、90分間のゲームも経験している。 この1ヵ月ほどはトレーニングゲームがなく、主力組での連係面や、体力的な部分など不安がないわけではないが、「出るからには全力でやるしかないので、その責任感をしっかり持ってやっていきたいと思います」とあらためて決意していた。
日本初!! エロ本だけのレタリング作品集 昭和30〜40年代のエロ本を彩った、描き文字(レタリング)の数々がついに書籍化!! 〝エロ本史〟に残る一冊。 ◆Kindleでも読めます!◆ http://amzn.asia/gpTGLZP ◆昭和エロ本の描き文字がシールに!◆ https://kastoripub.stores.jp/items/57e368bfa458c030b40079d2 ■書誌情報 ・210mm正方形 ・92ページ 昭和4年生まれ、今年87歳の現役描き文字職人 橋本慎一氏が、昭和30年代以降、新樹書房『週刊特報』『漫画Q』を中心に手掛けた、貴重なエロ本の描き文字コレクション集。 ■橋本慎一氏インタビュー 昭和一桁生まれの現役描き文字職人 橋本慎一氏へ、取り下ろしインタビュー。これまでの経歴や新樹書房での描き文字職人に至るまでの軌跡を聴き取り。 ■『漫画Q』創刊号からの「エ
グレートブリテン(笑) さて、先週末はイギリスの国民投票で EU 離脱に決まっちゃった話題でもちきりで、ワタシもてっきり残留に落ち着くだろうと思っていたのでびっくらこいてしまったが、それについてワタシが何か政治的なことを論じるつもりはない。ここの読者なら既にいろんな論評を読んでいるだろう。万が一まだ読んでない人がいたら、ブレイディみかこさんと小関悠さんの文章は読んでおくとよい。 And now for something completely different... というわけで、政治の本筋の話ではなく、今回の結果とモンティ・パイソン周りの話を少し取り上げておく。 今回の結果を受け、The New Yorker 誌が「ばか歩き(silly walk)」をしながら崖から落ちる英国紳士のイラストを表紙にあしらってて笑ってしまった。もちろんこれはモンティ・パイソンのスケッチが元である。 Mon
「リニア中央新幹線」「民進党」などよく知られた名前を自分の商標として大量出願する男性がいる。出願件数は国全体の1割に及び、特許庁は異例の注意喚起を出した。本人は「あくまでビジネス」というが、主張は通るのか。 「検索に頻繁に引っかかり、『ああ、またか』と思う。その都度、顧客に説明するのが大変」(弁理士)と非難を浴びるのは、大阪府在住の元弁理士、上田育弘氏(53)。知的財産の情報サイト運営会社「ルート ip」によると、2015年に上田氏と同氏が代表の会社は計1万4786件を出願した。国内全体の約14万7千件の約1割を占め、他を大きく引き離す。 商標は、企業や団体が自社の社名や商品、サービス名などを他と区別させるために登録するマーク(標識)だ。上田氏は、他の企業や団体がすでに使っている商品名を中心に、14年ごろから大量出願を始めたようだ。携帯電話を意味する「MOBILE」という言葉には、頭にAか
週刊少年ジャンプで連載中の漫画「ハンター×ハンター」(HUNTER×HUNTER)が、休載することが判明した。連載の再開時期は未定で、今までの流れから休載が長期化する可能性もあるという。 ・とうぶんハンターは読めない 2016年7月4日発売の週刊少年ジャンプを最後に、「ハンター×ハンター」が休載に入る。この情報に関して出版関係者は以下のようにコメントしている。 ・出版関係者の声 「これはかなり信憑性が高い情報です。確かに冨樫先生の都合によりハンターハンターが休載すると言われています。おそらく最新の週刊少年ジャンプで何らかの休載告知はあると思われますが、ファンとしては残念なニュースになりそうですね」 ・長期休載から再開したばかり 「ハンター×ハンター」は2014年から長期休載した過去がある。作者の冨樫先生はファンから「仕事しろ!」「ゲームばかりするな!」とののしられていたが、週刊少年ジャンプ
漫画実写化の請負人ともいうべき小栗旬が、『週刊少年ジャンプ』(集英社)の看板コミックを実写映画化する『銀魂』(2017年公開)で、銀髪の“万事屋”坂田銀時役で主演することが30日、わかった。脚本・監督は『勇者ヨシヒコ』『アオイホノオ』(テレビ東京系)などコメディで定評がある福田雄一監督。原作者の空知英秋氏は「原作の実写化はイメージと違うと叩かれるのが常ですが、もう今さら何をやっても読者の皆さんの『銀魂』キャラ像はブレないと信じています」とコメント。現時点では小栗以外のキャストとストーリーは未発表。撮影は7月からスタートする。 【写真】その他の写真を見る 原作は、パラレルワールドの江戸を舞台に抱腹絶倒のギャグと壮絶アクション、さらに厚い人情劇も詰め込んだ痛快エンタテインメント。宇宙からやってきた“天人”の台頭と廃刀令により、かつて隆盛を極めた侍は衰退の一途をたどるなか、そんな時代に己を信じる
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 海外のコスプレイヤーさんが制作中の、「モンスター娘のいる日常」のラクネラのコスプレが、とんでもないことになっています。サイズとクオリティが。 「モンスター娘のいる日常」のラクネラ。とにかくでかい(アニメ版公式より) ラクネラは、半人半蜘蛛アラクネの女性。腰から上は普通の人間に近く、下半身は巨大な蜘蛛の形をしています。このコスプレをしようって人はなかなかいないと思います。ところが世界にはいたんだな。 乗っても大丈夫なくらい、「頑丈」「軽い」を追求したそうです(Instagramより) ラクネラコスプレ作成に挑んでいるのは、Marie-Claude Bourbonnaisさん。普段はアメコミキャラクターや、「モータルコンバット」のスコーピオン、「ブラックラグーン」のロベルタ、「一騎当千」の呂布のコスプレなどをしているようです。 そんな
高知東生さんの事件のマスコミ報道は、 相変わらず、誰のためにもならないひどい扱いばかりで、 依存症問題の対策推進に奔走している、 関係者の一人としては大変憤りを感じています。 特に、薬物依存症で苦しむ方、 またそのご家族の胸中を想うと心が痛いです。 そして、以前にも書きましたが、またしてもテリー伊藤さんという、 売れっ子芸能人が、わかったようなコメントを発し心の底から怒りを感じます。 コツコツ積み上げている、薬物依存症問題の誤解や偏見を解くための、 関係者の努力を、ふいにしないで頂きたいものです。 ハッキリ申し上げます。 依存症のことを何も知らない、素人のあなたが、 叩きやすい人を叩くという安直な方法で、 薬物依存症に対する、間違った見解をメディアに垂れ流すことは、 どうか今後一切おやめ下さい。 日本の薬物問題は、あなたが安直に利用して良いほど、 軽い問題でも、安易な問題でもありません。
――大量の商標を出願する目的と、始めたきっかけは 将来に自分で商標を使う、他人に権利を譲渡する、先に出願しておくことで権利を仮押さえする。この三つが狙いだ。2013年に弁理士会の会費を滞納して、弁理士の登録を抹消され、出願代理人として活動できなくなった。そこで、自分で商標を出願することにした。 ――なぜ、手数料を払わないのか 権利化するメリットがあるものを、後から厳選して払う。数千件の中からいくつかを選び出す。もうけにはまだなっていないが、いつカネに結びつくかわからない。欲しい人が現れれば実になる。 ――出願する言葉はどうやって決めているのか 新聞が主で、インターネットやテレビ、ラジオなどあらゆるメディアの情報を元に選んでいる。 ――「民進党」や「STAP細胞はあります」「LOVELIVE(ラブライブ)」といった、よく知られた名前や話題になったものが多い 自分自身がこれから政治家になって活
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