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GNU screenはもう古いので皆さんtmuxへ移行しましょう、という話。Gentooならemerge tmux。 スクリーンショット 手元のtmuxを撮ってみた。縦分割モード。ウィンドウマネージャはawesome。左のircクライアントはweechat。 本家にもいくつかスクリーンショットがある。 tmuxへ移行する理由(メリット) 標準設定のままでもそれなりに使えるステータスバー 各ショートカットがコマンドベース(コマンドで操作ができる) 標準で縦分割機能搭載 GNU screenがたまに固まる問題(が発生するのは私だけ?)が発生しないかも ビュー専用のスクロールモード 柔軟なペイン制御 コピー&ペースト用のバッファを複数保持できる terminfo的にscreen互換 メモリ消費量が少ない(GNU screenの約1/5) 一部機能でマウスが使用できる(mode-mouse, mo
screen を使ってると、別の作業している WINDOW のカレントディレクトリに移動したくなることってありませんか?私は月1000回ぐらいあります。 私も10000回くらいあります!でも鳥頭すぎてscreenやtty番号を覚えられないので,こんな方法を使ってます(zsh). cd() { builtin cd "$@"; echo $PWD > ~/.curdir} alias td='cd `cat ~/.curdir`' cdするたびにカレントディレクトリを記録 td(Trace Dir)というコマンドでその最近移動したディレクトリに移動 最近移動したディレクトリがわからなくなったら,移動したいディレクトリで作業してるwindowで一回cd .を実行してからtd. と思ったらid:secondlifeさんのは補完も対応しててかっこいい! でもscreenを使ってる人しか使えないので
現在は m4i さん作のcdd を tmux, bash, multi session +α に対応した - カワイイはつくれる のcddを使うのがオススメです。 screen を使ってると、別の作業している WINDOW のカレントディレクトリに移動したくなることってありませんか?私は月1000回ぐらいあります。で、毎回手動で打つのがめんどくさくなってきたので zsh スクリプト書いてみたら思っていた以上に便利だったので、汚いスクリプトですが公開します。 http://svn.coderepos.org/share/lang/zsh/cdd/cdd 使い方は、上記スクリプトを checkout したりダウンロードしたりしてから、.zshrc に autoload -U compinit compinit source ~/path/cdd # (cdd はこのファイル) するを追加します
screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基本的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr
Screenを使う その1: 基本操作 Screenの基礎 Screenとはどんなソフトでしょうか? Infoの説明では「仮想端末マネージャ(virtual terminal manager)」と なっています。Xをたちあげる前の、コンソール画面には 「仮想コンソール」ってのがありますね。 ALT+F?で画面切り替えるやつです。え?そんなものはない? それはいけません。すぐにscreenを入れましょう (^^; ともかく、あれと同じことを、1つの端末の中でやってしまおうというのが Screenのコンセプトです。 たとえば... ひとつのKtermの中で複数のWindow(コンソール)を使う 2ストロークでWindow切り替えができる 2ストロークでWindowの増減ができる それぞれのWindowでバックスクロールができる Window間でカット&ペーストができる detach(切断)/r
注意: Screenでは、ほとんどすべての機能呼び出しと、2ストロークキーの 関係がカスタマイズ可能です。2ストロークキーは、デフォルトでは C-a(CTRL + a)で始まりますが、emacsやtcshなどでは「行頭へ移動」のときに 頻繁に使いますので、多くのひとが変更しているでしょう。 他人様の設定ファイル(.screenrc)を貰ってくるときは注意しましょう。 「escape」という設定項目で設定できます。ちなみに、わたしは C-tにしています。ので、他のキーに設定しているひとは 適当に読みかえてください。 で、Infoにならって、 以後は「C-?」というのを「^?」という表現にします。 はじめに ...古い「はじめに」はこちらに移動しました。 もくじ 基本操作など セッション管理(リアルタイム版) セッション管理(解説) 応用例 その他 おまけ w3m-imgをscreenに対応さ
GNU SCREEN メモ 2005-12-20-2 [Tips] Let's use SCREEN! <http://www.dekaino.net/screen/> USING SCREEN EXAMPLE part1 <http://www.dekaino.net/screen/02example.html> 新しい仮想画面の生成^Z^C ^Zc仮想画面の切替^Zn ^Z[SPC] ^Z@仮想画面リストの表示^Z^W ^Zw仮想画面のタイトル変更^ZA仮想画面への直接移動^Z[画面番号]仮想画面の切替(降順)^Z^H ^Z[DEL] ^Z^P ^Zp USING SCREEN EXAMPLE part2 <http://www.dekaino.net/screen/03example.html> バックスクロール(コピーモードに移行)^Z[ESC] ^Z[コピーバッファへのコピー範囲
今日発見。 markkeys h=^b:l=^f:$=^e でもやっぱり、screen の copy mode はドキドキする。間違ってしまいそう。
UML(User Mode Linux)では,ゲストOS上のコンソールデバイスのバインディング先として,色々なものが選べます.先日公開した LVS の実験パックでは,ホストOS上の(空き)コンソールデバイスに割り付けていました.この方法はお手軽なのですが,反面ホストOSのコンソールにアクセスできる環境じゃないと,ゲストOSのコンソールにもアクセスできなくなってしまいます.折角の疑似環境なのに,ハードウェアに縛られるのはあまり嬉しくありません.ということで,私がUMLを使うときには,コンソールのバインディング先を(ホストOSの)疑似端末デバイスにして,この疑似端末と screen を結びつけて使っています. 疑似端末とは 本題に入る前に,疑似端末デバイスとはどういうものか,ということを説明します. UNIXの眷属に於いて言うところの端末デバイスとは,例えば皆さんが普段お使いのディスプレイとキ
GNU screenとは ひとつの端譁で、複数の仮想端譁を使うシステム。簡単切り替えができて、ひとつのターミナルで全てができるスグレモノ。CUI使いなら活用すべし。 使うには、おおまかにいって次の2つがあると思う。 プロンプトで 'screen' と打つ。 kterm -T kterm -e screen などとしておく(-Tを指定しないと、ウィンドウタイトルがscreenになって、個人的に気持ち悪い)。 個人的には、.xinitrcなどのファイルで呼び出すwindowとしてscreenを利用することを推奨。 GNU screenの使いかた GNU screenは、「コマンド文字」プラスなにかの文字でさまざまな機能を錫現できる。コマンド文字はデフォルトではC-aだが、.screenrc中でescape命令から設定できる。たとえば私は、 escape ^t^t としている。これはC
iandeth. Perl, Flash ActionScript, MySQL, Movable Type, システム開発 - そんなテーマのサイトdeth. 目次 ステータス行に各ウィンドウで打ったコマンドを表示 - bash編 Unicode (UTF-8) を使う 突然キー入力を受け付けてくれなくなった際の対処方法 Reattachを透過的にこなしてくれるラクチン起動方法 まとめ 1. ステータス行に各ウィンドウで打ったコマンドを表示 - bash編 基本は ~/.screenrc に 'hardstatus alwayslastline "%w"' と書いておけば、 画面最下部にウィンドウ名一覧が表示されるようになるけれど、これだと各ウィンドウ名が一律 'bash' って名称になるので、いまいち不便。新規ウィンドウを開くたびに 'C-a A' で命名するのも面倒。理想は「今実行し
● UTF8 環境 そうだ、京都(UTF8)に行こう!理由は3点。 Ajax は UTF8 でないと無駄な苦労が多い (半年我慢したけど諦めた) Debian の時期 sid の etch ちゃんはデフォルト locale が UTF8 になる (ので避けられない未来) screen で window 毎に別 encoding 指定できると知った (完全移行はまだ抵抗あるの) 1. システムへ locale の追加 まずは、「なまずの人」の情報を参考に locale を設定。 # dpkg-reconfigure locales [*] ja_JP.EUC-JP EUC-JP [*] ja_JP.UTF-8 UTF-8 (※ UTF-8をチェック) どのロケールをシステム標準の環境変数として設定しますか ? 从 ’w’)つ[なし] ja_JP.EUC-JP ja_JP.UTF-8 (※ デ
screenコマンドを使うと、1つのターミナルで複数のスクリーン(ウィンドウ)を開き、ウィンドウを切り替えることができる。例えば、あるウィンドウで何かの作業をしつつ、別のウィンドウで、
Section: User Commands (1) Updated: Aug 2003 Index JM Home Page roff page 名前 screen - VT100/ANSI 端末エミュレーション機能を持つ画面管理ソフトウェア 書式 screen [ -options ] [ cmd [ args ] ] screen -r [[pid.]tty[.host]] screen -r sessionowner/[[pid.]tty[.host]] 書式 screen は、ひとつの物理的な端末を複数のプロセス (特に対話シェル) で共有化できるようにする、フルスクリーンウィンドウ管理ソフトウェアである。 各仮想端末は DEC VT100 端末の機能に加え、ANSI X3.64 (ISO 6429) や ISO 2022 規格に含まれる制御機能 (例えば行の挿入/削除や複数の文
Screenを使う (Linux Japan 2002年1月号掲載記事原稿) こちらは、Linux Japan雑2002年1月号に掲載された記事「Screenを使う」の 原稿をHTML化したものを、Linux Japan編集部の許可の下に仮公開しています。 図や写真がほとんど入っていない cssはたむらさんのやつをパクったまま(^^; という点で仮公開となっています。 時期を見てちゃんと作りなおします。 原稿を見る メモを見る お持ち帰り 個人での使用に限り。転載はご遠慮ください。 掲載記事PDF 原稿のCVS repository RD触ったのはこれが初めてですが、 執筆期間(実質11日間)を考えると妥当な選択だったかも。 PDFはLinux Japan最終号のCD-ROMに入っているものと同一です。 戻る Zinnia (zinnia@risky-safety.org) このWebコン
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