大学生の2人に1人が借りている奨学金。しかし、「返したくても返せない」若者が急増!自己破産した件数は1万件にのぼる。非正規の仕事や正社員でも年収200万円など、若者の雇用環境は厳しい。さらに本人が自己破産した後にも待ち受ける悲劇―身元保証人になった親に請求がいくため、親も破産するケースまで相次いでいる。どうすれば学びたい若者を支えられるのか、奨学金制度のあり方を探る。
自民党は、消費税率を10%に引き上げて実施する予定だった社会保障の充実策について、赤字国債を代替財源にしないことを参院選の公約に明記する方針を固めた。同党幹部が2日、明らかにした。赤字国債の発行を主張する民進党との違いを明確にし、財政健全化に取り組む姿勢をアピールする。 民進党の岡田克也代表は5月の党首討論で…
戦国武将らに使われてきた手書きのサイン「 花押 ( かおう ) 」が遺言書に必要な「印」にあたるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は3日、「花押は押印とは認められない」とし、遺言書を無効と判断した。 その上で、花押を「印」と認めた2審判決を破棄し、審理を福岡高裁に差し戻す判決を言い渡した。 判決によると、遺言書は、琉球王国の名家の 末裔 ( まつえい ) にあたる沖縄県内の男性の名義。男性は2003年に85歳で死亡し、遺言書には、息子3人のうち、次男に山林などの不動産を全て譲るとする内容が書かれていた。 1審・那覇地裁と2審・同高裁那覇支部はいずれも、花押を印と認め、遺言書を有効と判断していた。
大人になってから、小学校、中学校の遠足や社会科見学、野外活動を思い出すと、「あれ?あの施設ってまだあるのかな?」なんて思ったりしませんか? そんなふとした思い出の疑問、じゃらんが取材してきました! ゆるキャラ®の先駆け?「デポちゃん」グッズをみんな買った世界デザイン博、トヨタの工場見学でもらったミニカーにテンションあがったトヨタ会館、一世風靡したウーパールーパーやエリマキトカゲにワクワクしたサニーワールド長島など、懐かしすぎて涙が出そうなものばかり。 さぁ、あなたの覚えている思い出はいくつありますか? 記事配信:じゃらんニュース Q1.どんな内容か忘れちゃったけど、デザイン博行きました! (愛知/かおりさん) A1.通称”デ博”。世界デザイン博覧会のことですね。 名古屋城会場のパビリオン「からくりワンダーランド名古屋市館」(出典:世界デザイン博覧会 公式記録) 大成功を収めた地方博。デポち
3日午前7時50分ごろ、北海道鹿部町本別の陸上自衛隊駒ケ岳演習場の宿泊施設に男児がいるのを隊員が発見。道警が、北海道七飯(ななえ)町の山中で5月28日から行方不明になっていた北海道北斗市の小学2年、田野岡大和君(7)と確認した。行方不明から6日ぶりの発見で、目立ったけがはないという。道警によると、大和君は28日に歩いて演習場に着き、水だけ飲んでいたと話しているという。 道警や陸上自衛隊などによると大和君が見つかったのは、行方不明になった場所から北東約5キロにある駒ケ岳演習場の「廠舎(しょうしゃ)」と呼ばれる宿泊施設。敷地内で演習をしていた函館駐屯地の第28普通科連隊の隊員3人が雨を避けるため入ったところ、中で男の子が立っているのを見つけたという。 隊員の一人が「大和君?」と問いかけたところ、男の子が「うん」と小さな声で答えたことから、110番通報した。大和君は「1人で山の中を歩いてきた。土
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が3日、ブログを更新し、北海道で小2男児が行方不明となっている事件について、両親が訴える“置き去り”が「真実なのか」と、いよいよ疑問を呈し始めた。 男児が行方不明になって6日を過ぎ、自衛隊なども投入しても手がかりが一切ない状態に尾木ママは、「どうもおかしい?!自衛隊の1メートル間隔のローラー作戦でも見つからない?」のタイトルでブログをアップ。タイトルの直後に「はっきりいってあり得ない」「日本の警察も自衛隊の災害救助隊も極めてレベル高いです。あれば探せないはずないのではないでしょうか!?」と断言。 「置き去りそのものが真実なのか 失礼ながら疑いたくなってしまいます… それほどあり得ないことだと思います」と、両親が本当に山中に置き去りにしたのかという“原点”について疑問を投げかけ、「それとも科学では解明出来ない『神隠し』でしょうか!?」と記した。 尾木マ
消費増税が再延期されることになった。 諸般の状況から見て、やむを得ない決断だったと思う。 私は首相の決断を支持する。 が、手続きというのか、持っていき方というのか、事情説明の方法というのか、ともかくこの半月ほどの間に起こっている一連の経緯には納得していない。 当件については、今年の3月の段階で増税の延期が話題になった時に、以下のような感想をツイッター上に書き込んでいる。 《個人的には消費税10%の再延期には賛成だけど、この決断を国民へのプレゼントみたいに報じてはいけない。再延期はアベノミクスの失敗を認めることとワンセットだと思う。方針を転換するならするで、これまで国民に言っていた説明が間違っていたことを認めた上でないとスジが通らない。(こちら)》 あらためて説明するまでもない話だ。 前回の総選挙の折り、安倍首相は、消費増税の延期を争点のひとつとして挙げて「信を問う」旨を強調していた。「再延
どうにもかんに障る不快な物言いというものがある。7月10日投開票の参院選に合わせて衆院選を行う衆参同日選(ダブル選)の可能性をめぐって、民進党議員たちが述べてきた言葉の数々のことである。 読者はご存じの通り、本紙は4月20日付朝刊1面で「首相、同日選見送りへ」と報じ、その理由として復旧を急ぐ熊本地震の被災地への負担が避けられないことを挙げた。 ただ、その後も繰り返し「同日選の可能性は5割以上」と主張してきた岡田克也代表をはじめ、民進党幹部らは同日選への警戒心を隠さなかった。 「ダブル選はある」 政治家が個別の報道に左右されずに、独自の情報や政治勘で判断するのはいい。また、「常在戦場」といわれる衆院側が、常に選挙に備える心構えを持つことも当然だろう。だが、次のような言葉遣いはいかがなものかと思う。 野田佳彦元首相「こんな時期に衆院選をやる人は人でなしだが、私はダブル選挙はあると思う」(5月1
このたび、とても信じ難いことが起こりました。表題にあるとおり、何の前触れもなく突然、amazonによりKDPのアカウントが強制的に削除されてしまったのです。同時にすべての作品も削除され、しかも今後新たなアカウントの作成も認めない、との非情なる通達をされてしまいました。 これにより小生は、これまでの全ての作品の出版を停止されただけではなく、今後も永久にKDPでの出版が出来ないことになりました。 とても残念です、 実はわたくし、日本でKDPが開始されてまもなく小説の出版を開始しまして、それからこれまでに10作品以上を販売してまいりました。時々他媒体での浮気をしたことはありますが、基本的にはアマゾン一筋で通してきた、それはもう献身的なユーザーだったわけです。きっといつか感謝の言葉でもらえるだろう、などと思っていたら、それどころか、なんとこの仕打ちです。(´;ω;`) ではいったい何が原因でアカウ
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