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秋葉原に関するynabokunのブックマーク (2)

  • オタクの街秋葉原に「おたく」の居場所がなくなっているという問題 - ボンタイ

    2015-01-06 オタクの街秋葉原に「おたく」の居場所がなくなっているという問題 関西の田舎から友人が上京するというので、東京・秋葉原を案内。久しぶりにこの街をまともに歩いてみたところ、余りの変貌っぷりに驚いた。 私の記憶が確かなら、秋葉原は戦後長らく電気街だった。 ラジオ店の集まる街からパソコンショップ街に移ろい、やがて二次元文化やメイド喫茶などの集まる「オタクの街」になったのは2000年ごろこのことだ。来の電気街らしさはオタクショップに淘汰されてほとんど残っていないという問題は2000年代の課題だった。 2010年代も半ばとなった現在では、さらなる課題がある。「おたく」の完全なる衰退だ。そう遠くない以前はかすかにでも残っていた「おたく」らしさが1ミリもなくなっていたのである。 「おたく」と「オタク」の違いを整理したい。 ひらがなの「おたく」とは、広辞苑の定義では「ある趣味・事物に

  • ガチオタに聞く! ガイドブックには載らない秋葉原の歩き方 | CHINTAI情報局

    秋葉原の歩き方をガチオタに聞いてみた! こんにちは。ヨッピーです。 あの二人が秋葉原を案内! 日は秋葉原にやって来ました。 ラジオ会館がリニューアルオープンしたり、新しいお店が次々にできたりと、都内で今一番勢いがある街と言っても過言ではないこの秋葉原。「秋葉原に住みたいよ!」という人もいるのではないでしょうか? しかし、勢いがあるとはいえ、昔ながらの小さな商店もたくさんあるし、街の規模が大きいこともあって秋葉原に遊びに来ても「どこに行けば良いのか分からない……」という方も多いはず。 今日はそんな人々のために、秋葉原を知り尽くしたガチオタのお二人に案内していただこうと思います。 このお二人だーーー! じゃん! 左:ゴトウさん(43歳)。 古参テキストサイト「一流ホームページ」管理人でオタク歴30年。 秋葉原から徒歩圏内に生息。 右:pojiさん(34歳)。 オタク歴20年。ゴトウさんや著者

    ガチオタに聞く! ガイドブックには載らない秋葉原の歩き方 | CHINTAI情報局
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