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EM菌に関するyomikのブックマーク (3)

  • なぜEM(EM菌)はインチキでニセ科学と言われるのか - NATROMのブログ

    琉球大学農学部教授であった比嘉照夫氏が開発したEMEM菌)は代表的なニセ科学だとみなされている*1。一方、「数百の論文」があるがゆえに、EMはインチキでもニセ科学でもないとの主張がある。 ■2014年10月20日の記事 | EM(微生物)の力で環境を守る インターネット上では、EMを好ましく思わないグループもいるようですが、彼らの主張する「論文が無い」「EMはインチキでニセ科学」という批判が、完全に的外れであることが分かります。 これらの論文や実際の現場でのEM技術を検証することもせず、開発者の比嘉照夫氏の人格批判や、風評を撒き散らす行為こそ、科学者としての道を外れてしまっているのではないでしょうか。 確かに、「EM研究機構」のウェブサイトには「学会発表や論文」と称する大量のリストがある。これらのリストは、EMはニセ科学だという主張に対する反論になりうるのだろうか?実際のところ、これらの

    なぜEM(EM菌)はインチキでニセ科学と言われるのか - NATROMのブログ
  • EM除染映画が劇場公開

    2015年4月4日渋谷アップリンク、同11日大阪シアターセブンと名古屋シネマスコーレで劇場公開予定です。 /2015年6月14日、残念なことですが福島県で上映されます。

    EM除染映画が劇場公開
  • EM菌と卵かけご飯

    まとめ冒頭のツイートに誤りがありました。 間違いを含む内容でツイートしたことをお詫びし、訂正します。(2018年4月20日追記) 私は徳島県「平成23年度 畜産関係業績発表会 抄録」の「鶏卵衛生事業におけるサルモネラ検出率の推移と疫学調査について」を読み、消毒薬の代わりにEM菌を使用してサルモネラ検出率が年々上昇してしまった農場の事例を、タイトルから鶏卵のサルモネラ検出率が上昇したと理解し、ツイートしました。 自治体のEM菌関連資料を調査しているサイエンスライターの片瀬久美子氏が、上記報告の文「平成23年度 畜産関係業績発表会 発表集録」を入手し、日ブログに報告内容を公開しました。 片瀬氏が公開した報告書文によると、消毒薬の代わりにEM菌を使用して年々サルモネラ検出率が上昇したのは鶏舎内環境で、鶏卵ではありませんでした。 報告書の詳細と解説については、片瀬氏のブログをご覧ください。

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