2017年4月18日のブックマーク (11件)

  • MVNO格安SIMの速度比較 3月編 一部MVNOで混雑時スピードテスト外の通信に速度規制を確認|スマホ辞典

    3月もいつも通りのMVNO格安SIMの通信速度の状況を定点観測してみたいと思います。 ただし今回は一部のMVNOにスピードテストで計測される速度と、実際に使用した時との速度に差がでる「スピテスブースト」の疑いが生まれているため、そちらの確認実験も行いました。 事の発端は先日のFREETELのキャンペーン記事に以下のようなコメントからです。 2016年2月27日 at 4:33 PM 返信 フリーテルは速度をスピードテストだけブーストしてます。 だから速度が速いというのは眉唾だとおもいます。 2chを見ればこれがわかるとおもいます。みんな遅いと言っています。 実際に2ちゃんねるのスレなどを覗くと確かに特定の利用方法で速度が落ちているという内容がいくつも書かれており、軽く炎上していました。 Twitterでもまだ数は出そろっていませんが、同様のコメントが確認できます。 FREETEL最近クッソ

    MVNO格安SIMの速度比較 3月編 一部MVNOで混雑時スピードテスト外の通信に速度規制を確認|スマホ辞典
  • 「縛り一切なし」をうたうFREETELの999円プラン、端末価格で3年間の“実質縛り”

    「縛り一切なし」をうたうFREETELの999円プラン、端末価格で3年間の“実質縛り”(1/2 ページ) 佐々木希さんと高田純次さんがテレビCMで「999円」の格安スマホプランをアピールしている「FREETEL」。その999円プランこと「スマートコミコミ+プラン」の実情を見ると、イメージとはかけ離れた“罠”が仕組まれていると一部ネットユーザーから指摘されている。どういうことか。 スマートコミコミ+プランとは FREETELは、プラスワン・マーケティングが手掛けるMVNOサービス。SIMロックフリースマートフォンの端末代金と通信プランを合わせて月数千円台前半と、大手通信キャリアと比べて格安で利用できるのが売りだ。 中でもスマートコミコミ+プラン(以下、スマコミ)は、スマートフォン体と通信料、10分以内の電話かけ放題を合わせて月額999円(税別、以下同)から使えるというもの。 この月額999

    「縛り一切なし」をうたうFREETELの999円プラン、端末価格で3年間の“実質縛り”
  • 27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    米メイン州オーガスタのケネベック郡上位裁判所に連行されるクリストファー・ナイト。彼は森の中にひとりで暮らし、所有者が不在の別荘で盗みを繰り返していた。(PHOTOGRAPH BY ANDY MOLLOY, KENNEBEC JOURNAL, AP) 1986年、20歳のクリストファー・ナイトは、米マサチューセッツ州の自宅から車でメイン州へ向かい、そのまま森の中へと姿を消した。彼は深い森の奥にテントを張って暮らし、近隣の別荘から盗んだものをべて生き延びた。30年近く、他人と会話をすることはなかったが、最後は障害者用のサマーキャンプ場に盗みに入ったところを逮捕された。 人は何をきっかけに世捨て人となるのだろうか。ナイトはただ単に、孤独を好む反社会的な人間だったのだろうか。それとも彼の行動のどこかに、我々が学ぶべき教訓があるのだろうか。「ナショナル ジオグラフィック」誌にも寄稿しているジャーナ

    27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • オンラインで自作の教材を売って大金持ちになる教師と、それについて是非を問う議論

    生徒の学習を効率よくするために学校の教師は自分で教材を作ることもありますが、そのような教材をオンラインで販売するサイトが存在しています。そこではオリジナルの教材を販売することで大金を手にしている教師が何人もいるのですが、「よいアイデアの共有につながる」という意見がある一方で「教材は売るべきものなのか」という議論が起こっています。 Millionaire teachers: Rising standards have led to a lucrative online marketplace for lesson plans (w/video) | Tampa Bay Times http://www.tampabay.com/news/education/k12/millionaire-teachers-rising-standards-have-led-to-a-lucrative-on

    オンラインで自作の教材を売って大金持ちになる教師と、それについて是非を問う議論
  • 【収益報告】私がアフィリエイトで1年で稼いだ金額は7500万でした【2016年】

    どうも!専業アフィリエイターのクロネコ屋です。 法人の決算が終わり、税金関連の処理が終わったので2016年の収益報告をします。 タイトルにある通り、私がアフィリエイトで1年で稼いだ金額は約7500万でした。 (内訳は法人の収入6980万+個人の役員報酬700万くらい) 2017年の収益報告はこちら↓ 【2017年 収益報告】私がアフィリエイトで1年で稼いだ金額は6900万でした。 法人税は2500万支払いました。 ※:数字など、非常に見にくいので詳しく見たい方はクリックして拡大して下さい。 2016年は、メインブログのアクセスが伸びて、収益も右肩上がりと順調だったため、後半の収益は月900万ペースに達するほどでした。 個人事業主としてやっていくつもりが、途中から「この伸び方だと税金がヤバイ」と感じ、税理士の先生と相談して法人化しました。 アフィリエイトって経費があまり無いので、法人化するく

    【収益報告】私がアフィリエイトで1年で稼いだ金額は7500万でした【2016年】
  • 「賃貸」VS「持ち家」のくだらない論争はそろそろやめにしよう | 文春オンライン

    賃貸住宅に住んで家賃を払い続けるくらいならば、同じくらいのお金を払って住宅を「所有」したほうが良い。いつのころからこんな議論が日人の間で交わされるようになったのだろうか。 戦前は都市部の人間はほとんどが借家暮らしだった 戦後、日は高度成長の波に乗って経済大国への道をひた走ることになるが、躍進を支えたのが地方から東京、大阪、名古屋の三大都市圏に流入してきた大量の若者だった。地方出身の彼ら彼女らは、都市部の学校を出て就職し、家庭を築き、そのまま親が住む地方に戻ることがなかった。彼らが都市部で家を持とうとしたのは、地方では「家を持つことがあたりまえだった」からである。実は戦前は、都市部の人間はほとんどが借家暮らしで、家を持つという発想はそもそも希薄だったのだ。 つまり、地方の常識が、東京などの大都市での持家の需要を大幅に高めたのである。 一つのエリアに大量の人々が押し寄せて家を求めたことから

    「賃貸」VS「持ち家」のくだらない論争はそろそろやめにしよう | 文春オンライン
  • ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由|NZ MoyaSystem

    僕がニュージーランド(以下、NZ)でプログラマになることを目指した大きな理由は「とにかく残業したくなかった」からだ。 日を離れた2014年当時はワークライフバランスをめぐる機運も今ほど高くはなかった。また、5年半のシステムエンジニア生活の間、多くのプログラマが失敗プロジェクトに巻き込まれ長時間労働を余儀なくされ、業界を離れていくのを数多く目にしてきた。という事情があり、 「日でプログラマになっても残業地獄に放り込まれる可能性が高い。ならば、残業しないのが当たり前の社会に行けば、毎日定時で帰れるだろう」と考えたのだ。 その狙いは見事に当たった。今ではプログラマとして楽しく働きながら、残業ゼロ生活を実践できている。 しかし最近、ふと考えた。 僕が毎日定時で帰れるのは、NZが残業しないのが当たり前の社会だから、ではない。それは半分正解で半分間違いだ。 NZのプログラマが毎日定時で帰れるのには

    ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由|NZ MoyaSystem
  • なぜ日本は高度教育を受けた高機能人材を排除したがるのか - 狐の王国

    「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山地方創生相 という記事。さすがにひどすぎて はてなブックマークでもぼこぼこにコメントされてるのではあるが、さてこの発言、既視感があると思わなかっただろうか。 よくわからないのだが、なぜか日の組織は官民問わず専門家というものを軽視する傾向がある。GoogleApple のような高度教育を受けた人材を活かした企業というのもほとんど見られないし、先日も3倍以上の報酬を提示されて香港に転職した人が話題だった。 新聞が書く記事は専門家が見たら笑っちゃうような間違いだらけだし、かといって専門家の監修を呼ぶということもない。政策提言などを見てもエビデンスを無視したおかしな「専門家」が跳梁跋扈している。 思い起こしてみると、日の大企業が崩壊して外資に買われた途端に黒字化できたり、経営危機になぜか優良部門を売却しようとしたり、どうも国内トップの判断がおかし

    なぜ日本は高度教育を受けた高機能人材を排除したがるのか - 狐の王国
  • 都会の結婚、田舎の結婚 - おのにち

    最近『貧乏と恋愛』というphaさんの記事が話題になっていた。 貧乏と恋愛 - phaの日記 内容には完全に同意だが、私にはどうしても実感の湧かない部分もある。 コメント欄にあった「お金のある男性としか付き合わない女性」はどこに生息しているのか?という問題である。 また、phaさんの記事を受けてニャートさんが書かれた記事にも色々と考えてしまった。 お金の打算をしないで恋愛できる女性が少ない理由 - ニャート 私の周りにも独身の女性たちがいるのだが、彼女たちはそんなに年収年収言わないし、婚活もしていない。 同級生や同僚、身の回りから相手を見つけて結婚し、その後も普通に出社してくる。 つまり私の周囲には、婚活も玉の輿も結婚退職も存在しない。 みんな生活の延長線上で結婚し、子供を産み、短い産休を経て復職してくる。 確かに専業農家の同級生は結婚が遅かったが、それでも今は子に恵まれ、看護婦の奥さんの

    都会の結婚、田舎の結婚 - おのにち
  • 世にも奇妙な『はてなブログ』物語 - 警察官クビになってからブログ

    ある日、私のブログにこんなコメントが書かれました。 「オマエの正体はわかっている」 ついに・・この日が来てしまったか・・・・。 そう・・・・私の正体は・・・正体・・・は・・・ 特に無い。 ブログが趣味の「ただの無職」です。 しかし・・定期的こんなコメントやメールが送られてきます。 今回は・・・その奇妙な謎の真相に迫るような気がします。 すいません・・・ただの軽い世間話です。 2016年11月15日はてなブログを開始 私がブログを始めてから、 早いものでもう「5ヶ月」がたち、 最近やっと記事数も「100記事」を超えました。 順をおってお話ししますが、 このブログのはじまりは、 私が頸椎を曲げてしまった事です。 そこからトントン拍子に、 会社からは「オマエの居場所は無い」 家族からは「家を出て行け」 恋人は「他に好きな人が出来た」 と言われてしまったのです。 そんな事言われると(みんな冷たいな

    世にも奇妙な『はてなブログ』物語 - 警察官クビになってからブログ
  • 野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念

    「仙人になりたい」と高校を中退 「一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと」 「ウンコはごちそう」 そのココロは… 野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。 21世紀に入ってからトイレを使ったのは、その時も含めて3回だけだったんですが、2015年に舌ガンで入院して病室

    野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念