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  • 遠隔操作ウイルス事件の真犯人名乗る「小保方銃蔵」からのメール、落合弁護士などに届く

    PC遠隔操作ウィルス事件の「真犯人」を名乗る人物からのメールが、落合弁護士などに届いた。同事件をめぐっては、元IT会社員の片山祐輔被告が逮捕・起訴され公判中だが、メールには、片山被告を犯人に仕立てるために行った工夫などが書かれている。 PC遠隔操作ウィルス事件の「真犯人」を名乗る人物からのメールが5月16日、落合洋司弁護士などに届いた。同事件をめぐっては、元IT会社員の片山祐輔被告が逮捕・起訴され公判中だが、メールには、片山被告を犯人に仕立て上げるために行った工夫などが書かれている。 落合弁護士によると、メールは16日午前11時37分に送信された。この日、片山被告は東京地裁で開かれた公判に出席している。 メールは落合弁護士のほかBBC記者の大井真理子氏などに送られており、「マスコミ関係者にかなり送られている」(落合弁護士のTwitterより)という。 落合弁護士によると、メールの差し出し人

    遠隔操作ウイルス事件の真犯人名乗る「小保方銃蔵」からのメール、落合弁護士などに届く
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

  • 東京新聞:取り調べ可視化 裁判員事件に限定 法制審部会長試案:社会(TOKYO Web)

    刑事司法のあり方を見直す法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」で、田勝彦部会長(日たばこ産業顧問)は十八日、取り調べの録音・録画(可視化)の義務付けを、殺人など裁判員裁判事件に限定する試案を示した。原則として逮捕から起訴まで全過程で実施するという。電話を盗聴できる通信傍受の対象犯罪を拡大する案も明記した。 厚生労働省文書偽造事件に巻き込まれた村木厚子委員や弁護士の委員からは「全事件の全面可視化を原則とすべきだ」などと反対意見が相次いだ。次回二十九日の部会で修正試案が示される。制度化は早くても来年以降の見通し。 可視化は検察の独自事件や知的障害者の事件も対象として、検察が二〇〇六年から、警察が〇八年から試行してきたが、試案では制度化を明記。共犯者がいる事件や組織犯罪は捜査官の判断で中断できる例外も盛り込んだ。一方、対象事件を絞らずに捜査官が必要と判断した場面に裁量で行う対案も示した

    yu76
    yu76 2013/01/19
    通信傍受の対象を、振り込め詐欺や組織的な窃盗などに広げるため、通信傍受法の改正も検討…会話傍受の制度化は、プライバシー侵害の恐れが高いので、気になるところ。
  • 取り調べ可視化:「全面」「裁量」併記…制度化へ初の試案- 毎日jp(毎日新聞)

  • 「東電OL事件―DNAが暴いた闇」書評 誤りを正し、事実を求めて歩く|好書好日

    渋谷円山町で事件は起き、1人の外国人に無期懲役の判決が下された。しかし事件から14年後の2011年、新たなDNA鑑定が隠された真実を明らかにし、再審の扉を開いた…。東電O… 東電OL事件―DNAが暴いた闇 [著]読売新聞社会部 東電OLを殺害したとして無期懲役に服していたネパール人のゴビンダ氏が、先頃、DNA鑑定という新証拠を得て再審無罪となった。書は、先行して報道を続けた読売新聞取材班の足跡をまとめたドキュメントである。 背景に、DNA鑑定が精度を高めていく歳月があった。事件が起きた97年当時は鑑定の「過渡期」で、鑑定結果が別人と一致する確率は2万余人に1人程度であったのが、新検査法の導入で4兆余人に1人まで高められてきた。 警察署の冷凍庫で眠っていた、被害者の体内精液を採取したガーゼから割り出された型はゴビンダ氏とは一致せず、現場に残された1の体毛とは一致した。すなわち、ゴビンダ氏

    「東電OL事件―DNAが暴いた闇」書評 誤りを正し、事実を求めて歩く|好書好日
  • 朝日新聞デジタル:「僕とネパール人に謝って」無罪確定のマイナリさん会見 - 社会

    関連トピックス東京電力【動画】無罪判決のマイナリさんが会見 ネパール・カトマンズ判決後の記者会見で、両手を上げるマイナリさん。右は母チャンドラカラさん=7日午後、ネパール・カトマンズ、長島一浩撮影  【カトマンズ=五十嵐誠、井田香奈子】再審無罪とする東京高裁の判決を受けたその日に、検察は上訴権を放棄した。東京電力女性社員殺害事件は7日、いったんは無期懲役となったゴビンダ・プラサド・マイナリさん(46)の無罪が確定した。逮捕から約15年半。母国ネパールでマイナリさんは喜びを語る一方、直接の謝罪がないことへの不満も見せた。  「もし、DNA型鑑定がなされていなかったら、私は今もなお、刑務所にいたでしょう」。無罪判決を受けて7日、カトマンズ市内で記者会見したマイナリさんは笑顔を見せながらも時折、失った15年間への怒りと悲しみをにじませた。  会見にはネパール内外の報道陣約50人が集まった。 続き

    yu76
    yu76 2012/11/08
    15年も無実の罪で拘束されていたマイナリ氏…適切に対応しないと、外交問題に発展するのでは。。
  • 朝日新聞デジタル:「学ぶことが多い事件」 村木さん、PC遠隔操作巡り - 社会

    yu76
    yu76 2012/10/31
    現行制度では否認や黙秘をすると比較的軽い罪でも拘束される傾向があり、「冤罪につながる」として見直しの必要性が指摘されている。
  • 朝日新聞デジタル:東電女性殺害、検察が無罪主張 11月7日に無罪判決へ - 社会

    関連トピックス東京電力東電女性社員殺害事件の再審公判のため、東京高裁に入る東京高検の検事=29日午前10時5分、東京・霞が関、福留庸友撮影  1997年に東京都渋谷区で起きた東京電力女性社員殺害事件で、無期懲役が確定していたゴビンダ・プラサド・マイナリさん(46)=ネパールに帰国=の再審第1回公判が29日、東京高裁(小川正持裁判長)で開かれた。検察側は「被告以外の者が犯人である可能性を否定できず、被告を有罪とは認められない。被告は無罪との判断に至った」と述べ、マイナリさんは無罪だと主張した。  公判はこの日で結審した。判決は11月7日に言い渡されるが、マイナリさんを無罪とするのは確実だ。  この事件では、再審請求審で実施されたDNA型鑑定で、被害者(当時39)の体内に残っていた精液と現場の部屋に落ちていた体毛の型が一致し、マイナリさんとは別の男性のものと判明した。これを受けて高裁は今年6月

  • 朝日新聞デジタル:「早く認めた方が有利」 誤認逮捕の学生に神奈川県警 - 社会

    横浜市ホームページへの襲撃予告書き込みの事件の経緯  横浜市のホームページに市内の小学校に対する襲撃予告が書き込まれた威力業務妨害容疑事件で、神奈川県警の捜査員が、容疑を否認していた東京の大学生(19)に対し、「名前が公に出る心配はない」「早く認めたほうが有利だ」といった趣旨の発言で、自供を促していた疑いがあることが警察当局などへの取材でわかった。 ■上申書作成、誘導か  取り調べの過程では、犯人と捜査当局しか知り得ない内容が含まれた上申書を大学生が出していたことも判明。警察当局は大学生が認めた経緯や上申書の作成に誘導があった可能性が高いとみて検証を進める。  警察庁は大学生の逮捕は誤認だったと判断し、大学生に謝罪する方針を決めている。一方、神奈川県警は、取り調べ中の捜査員の発言について調査中だが、現段階では「誘導は確認されていない」としている。上申書についても「大学生が書いた」として、捜

    yu76
    yu76 2012/10/22
    「名前が公に出る心配はない」「早く認めたほうが有利だ」といった趣旨の発言で、自供を促していた疑い。上申書作成に誘導があった可能性も。
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