デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん！(Hatena)
こんにちはこんにちは！！ 今日はちょっとUIについて思うことのお話をしたいと思います。 ぼくは以前、ゲーム業界にいたんだけど、そこでは、 いわゆるグラフィックデザインを専門にしている人に 「この画面のUIおねがいね」と丸投げする光景をよく見ました。 だけど、見た目が綺麗なデザインを仕上げるのと 使い勝手を考慮したユーザーインターフェイスを設計するのとでは、 考え方も、必要なスキルもまるで違うものだと思う。 情報や機能を、どのようにユーザーに提供するか。 これは画面上の配置や見た目だけの話だけじゃなくって、 情報の階層化や、いつどのタイミングで見せるかといったことまで考えなきゃならない。 たとえばゲームなら、初めからボタンだらけの画面にするのではなくて、 ゲームの進み具合、ユーザーの習熟度に応じて段階的に機能を見せるとかね。 細かい話なら、ボタンを押した時に反応するのか、 離した時に反応する
編集したタイトルが消えてしまう - Apple コミュニティ
iMovie11（Ver9.04-1635）を、iMac＋MacOS10.6.8で使っています。 ちょっと説明が難しいのですが、動画に追加や編集したタイトルが消えてしまう事が多々あります。 例えばタイトルブラウザから、 １．「中央揃え」を選んで動画の上へドラッグ＆ドロップ。 ２．テキストの内容を編集する。 このあと、動画を再生すると、当然、２で編集した内容で表示されます。 さらに、 ３．テキストの内容を変更する。 ここで動画を再生しても、当然、テキストの内容は編集した通りに表示されます。 ここで一回、iMovieを終了して再び起動すると、 テキストの内容が２で編集した状態に戻ってしまいます。 それも毎回発生する訳でもないので厄介です。 普通のアプリの場合、アプリ終了前にファイルを別名で保存する等して、確実に編集結果を保存することもできますが、 iMovieの場合はそれも出来ないようで、仕方
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