タグ

ldapに関するyutamotyのブックマーク (4)

  • 日本LDAPユーザ会 [日本LDAPユーザ会]

    内容 : LPICレベル3「Specialty」LPI 300 Mixed Environment Exam受験のための勉強方法を紹介し、例題を解きながら解説します。LPI-300試験の範囲は大変広いため、講座ではOpenLDAPの冗長化とSambaによるドメインサーバー構築を中心に取り上げて解説します。また、受験のために必要な知識と実際のシステム構築時に必要な知識の違いや注意事項を解説します。

  • OpenLDAP構築@Ubuntu10.10 - セキュリティぶいん

    インストール $ sudo apt-get install slapd ldap-utils 設定 OpenLDAP2.3からはslapd.confとかで管理しないようになったらしく 設定ファイルもデータベース化しちゃう方針になったみたい(Configuration Backendなる機能 原因不明なのが色々あってずいぶん困った… Ubuntu10.10のアップデート待ってたらいつの間にか出来るようになってた Ubuntu10.04公式ガイドとやり方は同じ https://help.ubuntu.com/10.04/serverguide/C/openldap-server.html スキーマを組み込む $ sudo ldapadd -Y EXTERNAL -H ldapi:/// -f /etc/ldap/schema/cosine.ldif $ sudo ldapadd -Y EXTE

    OpenLDAP構築@Ubuntu10.10 - セキュリティぶいん
  • CentOS 5.4でFTPサーバーの構築 - パンダのメモ帳

    CentOS 5.4にProFTPDを導入し、FTPサーバーとして動作させる。 1. 要件と仮定 今回の要件は下記の通り。 ユーザーが自分のホームディレクトリへFTPでアクセスできる様にする。 ユーザー認証にはLDAPを使用する(LDAP環境の構築についてはこちら)。 LDAPを使用する場合、ホームディレクトリが存在しない場合がある。その場合、自動でホームディレクトリを作成する。 xinetdを導入し、xinetd経由で起動する様に設定する。 CentOS標準の vsFTPD でも構わないのだが、ProFTPD は vsFTPD に比べてLDAPとの連携が充実しており、LDAP環境ならばこちらをおすすめする。 2. インストール yumからインストールを行う。標準リポジトリでは提供されていないが、rpmforgeを利用できるようにしておくことでyumからインストールが可能。 [root@l

    CentOS 5.4でFTPサーバーの構築 - パンダのメモ帳
  • CentOS 5.4でLDAPサーバーの構築 - パンダのメモ帳

    CentOS 5.4 に OpenLDAP を導入してLDAPサーバーとし、LDAPによる統合認証環境を構築する。 1. 要件と仮定 要件は以下の通り。 導入後のローカルユーザー認証をLDAPに対応させる。 FTP、SSH、SambaをそれぞれLDAPに対応させる。それぞれの設定については別途。 メール(Postfix)との連携は熟考の上、行わないことにした。 Cyrus SASLを導入し、DIGEST-MD5認証に対応する。 便宜上、設定等について下記の通り仮定する。 ベースDNは "dc=example,dc=jp" とする。 管理用DNは "cn=Manager,dc=example,dc=jp" とする。 管理用パスワードは "hogehoge" とする。 2. インストール yumを使ってクライアントとサーバーをインストール。また、SASLを使う際に必要となる cyrus-sas

    CentOS 5.4でLDAPサーバーの構築 - パンダのメモ帳
  • 1