ふだん「ニセ科学はひとを殺す」という棍棒を振り回しているから「じゃあこっちもどうぞ」と言われたわけだろ。もし優生学が科学として正しかったら、問題が「疑似科学がひとを殺す」から「科学もひとを殺す」へと移行するだけのことじゃん。
2016 - 10 - 21 “レールを外れて生きる20代の人生戦略”に参加しました!!来られなかった人のために振り返ってみる。 注目記事はこちら ・ はじめにここを見て欲しい!大西 知宏の自己紹介!! ・ Twitterで見かけたホームレスに50円でガチ整体してもらった話 ・ 田舎フリーランス養成講座で人は変われる。人は変身できる。 ・ ネットで稼ぐ感覚が乏しい人は、A8.netの自己アフィリエイトを通して日給10万円稼いでみればいい list Tweet ともひろ (@tomofiro1210) です。 1ヶ月前、 クソマジメゲスブロガーのあんちゃさん が、 こんなイベントを告知していました。 引用URL: http://www.mazimazi-party.com/entry/oct-event 自ら”レール”を外れることを決断した20代3人が 「常識や他人の目に縛られず自分の意志
「沖縄」って入れちゃったけど半分釣りタイトルで、実は東京時代から6年ニートをやっている。 こっちにきて時間に余裕もできたので、たまったノウハウなどを書いてみようと思う。 バックグラウンドを話すと、東京でニートをしていたときに沖縄から来た人が「うちのコミュニティ回ってないんだよね」と相談を受けて、僕が1年沖縄に行く決心をした次第。住んでいる家主に相談したら「XX君頑張ってるから、沖縄行って来なよ。お金は出す」と言ってくれて、いまのところ滞在費はかかっていない。 そんなわけで、僕は初めて東京から沖縄へ移住をした。 僕のやっているニート業務は3つ ①場の管理 (掃除洗濯) ②人としゃべり続ける ③情報収集 だいたい、お金にならない仕事をすべて引き受けるという感じ。東京のコミュニティも、沖縄のコミュニティも差はあれど、ニートは必須という感じ。〝お金にならない仕事〟って働いている人にとって、けっこう
どうも鳥井です。 最近よく思うのですが、お客さんを選ぶお店がめちゃくちゃ増えてきたなと。 普段、町中でそう感じる機会も増えてきましたし、実際に店主の方からそういったお話を聞く機会も多くなりました。 「コンセプトをちゃんと理解している人に来て欲しい。」というような。 具体的にはどういうことか?今日はそんなお話を少しだけ書いてみようと思います。 デスティネーション・ストアの出現。 近頃、スマホのマップ機能やSNSの普及により、大通り沿いにお店を作らなくてもよくなってきました。 なぜなら、路地裏にあるようなお店でも、ちゃんとお客さんが辿り着いてくれるようになったし、集客はSNSで済むようになってきたからです。 その分、浮いた家賃や広告費などで、内装や商品(サービス)の品質向上に資金を投資する、そんなお店が増えてきました。 いわゆる「デスティネーション・ストア」と呼ばれるような、そのお店を目的にそ
待受画面にはいつも広告表示。広告メールやメッセージ広告の受信はあるが、端末代や通信料(ただし速度は低速)含めて利用料金が完全無料になる携帯電話。 格安端末や格安SIMを見てると実現できそうだな思うんだがどうだろう。 追記 ブコメでは、無料携帯を使うユーザーは広告ターゲットになりえないと否定的な意見が多いけど、そうかなあ。 携帯ってさ、通話とメール、あと今だとラインかな。それができれば充分って人多いと思うのよ。そういうユーザーって携帯代安ければ安いほどいいと思うだろうね。 それと月の携帯代ってみんな結構な負担だじゃん。一人1台が当たり前だからね。家族で考えたらかなりのもの。それが減るって考えたらって思うのよ。 携帯が無料って言われたらみんな契約するでしょ。だって無料だよ。とりあえず契約するでしょ。はじめは2台持ちだっていい。使用感はこれまでの携帯に広告が表示されるってだけ。広告が表示されるの
相手の男になった立場の者です。 相手の男は就活等で散々お世話になった40代の会社員。過去に彼女に対して好意を持ってアプローチしており、ブランドもの等も買ってもらうパトロンのような存在だった事もあるらしい。 俺と同棲し始めてからは、俺の存在を相手の男にも伝え、好意を持たれても恋愛関係にはなれない事は伝えているらしい。彼女は、相手の男には友人として感情しかなく恋愛感情は一切ないと言っている。今はプレゼント等ももらっておらず、数ヶ月に1度食事に行っているだけとの事。 これが本当かどうか、確認するといい。たぶん、本当だろう。 だとしたら、「別れない方がいい」と忠告しておく。 過去がどうだったかじゃない。これからの自分たち二人がどうかが問題だ。 ここで別れたら、のちのち、ずっと後悔するだろう。彼女に匹敵する女性は、たぶん現れないだろう。 (仮に現れても、その女性は増田を愛さないだろう。) 相手の男と
私はさまざまな消費行動を分析しています。 あるとき、コンドームの消費について興味をもちました。というのも、有名な女性ブロガーが「コンドームは男性が買ってほしい。女性に買わせないでほしい」と書いていたからです。これは考えるに、消費の文化的な側面を考えるに示唆的ではないか。そう考えて、実際にPOSデータを分析してみることにしました。 調べた結果がこれです。2016年09月の全国ドラッグストアで、商品名に「コンドーム」とつくものを、男女どちらが購入したかを集計しました。なお、POSデータは一般公開されていません。 --- データ提供元:カスタマー・コミュニケーションズ株式会社「TRUE DATA」 ※2016年11月07日時点のデータに基づき、算出しています。 「TRUE DATA」は、全国のドラッグストア、スーパーマーケットなどの消費者購買情報を統計化した標準データベース。 全国延べ5,000
多摩美術大学の学園祭で佐野研二郎氏の葬式パフォーマンスが行われた件、Twitterやエントリーでご紹介したところ、たくさんの反響があった。 多摩美術大学の佐野研二郎葬式ごっこ問題を考える(常見陽平) - Y!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/tsunemiyohei/20161107-00064160/ 弁護士ドットコムやBuzzFeed、ハフィントンポストなども記事化しており、ヤフートピックスや、SmartNewsでも大きく紹介されていた。 この件について、正直、私は悪趣味で、不愉快で、いじめのような臭いを感じてしまった。私の感想に賛同する方も多数いた一方で、「これを取り上げて叩くのもいじめの論理」「芸術だから、それにいちいち文句を言うのはおかしい」「ちゃんと取材して記事にしろ」などのご批判の声を頂いた。「佐野研二郎ショックの美大生へのインパクトを
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