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ブックマーク / www.hokkaido-np.co.jp (5)

  • 札幌医科大開発の再生医療薬 脊髄損傷で世界初 5年で約150人が治療 歩いて退院する人も<デジタル発>:北海道新聞デジタル

    札幌医科大が総合医療メーカーのニプロ(大阪)と共同で開発した、世界初の脊髄損傷の再生医療治療薬「ステミラック」が2018年末に国の製造販売の承認を得てから5年がたった。この間、投与を行う施設は全国に広がり、約150人が保険診療で治療を受けた。かつて脊髄損傷の治療は手術やリハビリ以外に選択肢がなかったが、北海道・札幌で生まれた画期的な治療薬の登場で、傷ついた神経そのものを再生させることが可能になった。寝たきりや手足がまひした患者が、起き上がったり手足が動くようになり、日常生活を取り戻している。(報道センター 岩進) 「幸せ、最高です」。23年12月7日、福嶌友架(ふくしま・ゆうか)さん(21)=山口市=が札医大病院の玄関前で満面に笑みを浮かべた。半年近い治療とリハビリを終え、退院を迎えた。2の足で一歩ずつ前へと踏み出した。

    札幌医科大開発の再生医療薬 脊髄損傷で世界初 5年で約150人が治療 歩いて退院する人も<デジタル発>:北海道新聞デジタル
    A-NA
    A-NA 2024/01/12
    ちょっとこれは期待しちゃうな、知人に脊損の人いるので。
  • 札幌市、五輪30年招致を断念 34年以降に方針転換:北海道新聞デジタル

    札幌市の秋元克広市長は5日、2030年冬季五輪・パラリンピック招致を断念し、目指す招致時期を34年以降に転換する方針を固めた。年内の可能性もある30年大会の開催都市内定までに、東京大会を巡る汚職・談合事件を受けて高まった市民の五輪不信を払拭し、開催への支持を高めるのは困難と判断した。日オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長と11日に東京都内で記者会見し、発表する。...

    札幌市、五輪30年招致を断念 34年以降に方針転換:北海道新聞デジタル
    A-NA
    A-NA 2023/10/06
    その前に大阪万博がこけるだろうしね
  • ヒグマのオソ駆除「かわいそう」抗議相次ぐ 主に道外から ハンター萎縮の懸念広がる:北海道新聞デジタル

    【釧路町】釧路管内標茶、厚岸両町で60頭以上の牛を襲った雄のヒグマ「オソ18」を駆除したハンターへの抗議が相次いでいる。ハンターが勤務する同管内釧路町には二十数件の電話やメールがあり、大半は「クマがかわいそう」といった道外からの批判だ。ハンター人にも同様の電話が相次ぎ、批判を恐れて取材に応じることもできない状態という。猟友会関係者は「ハンターが萎縮し、駆除の担い手がいなくなってしまう」と危惧する。 オソは7月30日、釧路町職員でハンターの40代男性が駆除した。ハンターの男性から当時の状況について報告を受けた後藤支部長によると、男性は同日朝、町内の牧草地で、地面に伏せたクマ1頭を発見。車で約80メートルの距離まで近づいても立ち去らないため、人を恐れない「問題個体」と判断し、運転席から撃った後、約20メートルの距離まで近づき、さらに2発続けて撃った。

    ヒグマのオソ駆除「かわいそう」抗議相次ぐ 主に道外から ハンター萎縮の懸念広がる:北海道新聞デジタル
    A-NA
    A-NA 2023/09/05
    そいつら少し前の文春の記事読んでないのか。
  • 「オソ18」駆除か 牛66頭襲う雄ヒグマ 7月に釧路町で:北海道新聞デジタル

    【釧路町】釧路管内標茶、厚岸両町で2019年以降、相次いで牛を襲ってきた雄のヒグマ「オソ18」が駆除されたとみられることが21日、関係者への取材で分かった。クマは同管内釧路町で7月30日にハンターによって駆除された。関係機関が駆除された個体のDNA型鑑定をしており、最終確定を進めている。...

    「オソ18」駆除か 牛66頭襲う雄ヒグマ 7月に釧路町で:北海道新聞デジタル
    A-NA
    A-NA 2023/08/22
    駆除できたのは良かったけど文春の記事ではオソ18だけの問題じゃないっていう怖いオチだったのでまだまだ気は休まらないんだろうな…
  • さっぽろ雪まつり中止へ 史上初 市長、実行委に伝達:北海道新聞 どうしん電子版

    札幌市の秋元克広市長は10日の臨時記者会見で、来年1、2月の「さっぽろ雪まつり」について、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ「会場を設置しての開催は厳しいのではないか」と述べ、事実上中止する考えを示した。札幌市や札幌観光協会でつくる実行委に対し、オンライン開催などの代替策を検討するよう伝えたという。実行委は来週中に正式決定する。中止は1950年の第1回以来初めて。 雪まつりは例年、国内外から200万人台の観客が来場する道内最大規模のイベントで、2017年度の経済波及効果は650億円。今年の雪まつりについて、専門家が道内での感染第1波を誘発させたと指摘。実行委は6月、感染防止のため来年は大雪像の製作を中止し、中小雪像を中心とする規模縮小方針を発表していた。 市長は記者会見で「今の感染状況で、1、2月により気温が低くなれば、規模を縮小しても、会場に誘客するのは難しいのではないか」と言及。一方

    さっぽろ雪まつり中止へ 史上初 市長、実行委に伝達:北海道新聞 どうしん電子版
    A-NA
    A-NA 2020/12/11
    “国内外から200万人台の観客が来場する道内最大規模のイベントで、2017年度の経済波及効果は650億円。” これをやめる決断ができたのはすごい。
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