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佐々木俊尚に関するA-xtuのブックマーク (3)

  • 記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    元木昌彦氏の「週刊誌は死なず」 元週刊現代編集長で、ついでに言えば元オーマイニュース編集長でもある元木昌彦氏の週刊誌は死なず (朝日新書)という新刊を読んだ。この中に、「ネットの影響を受けているのは新聞も同じである」として次のようなくだりがある。すこし長いが引用しよう。 しばらく前に、朝比奈豊毎日新聞社長と若宮啓文朝日新聞元論説主幹と話す機会があった。私は、こうした人たちと会う時、必ず聞いてみることがある。それは「どの新聞社もネットを充実させればさせるほど紙の部数が落ち込んでいることで悩んでいる。ここら辺で、新聞社が”談合”して、情報(ニュース)はタダという風潮を断ち切り、有料化に踏み切ってはどうか」ということである。 談合という言葉は刺激的すぎるが、要は、日語という狭いマーケットの中で、バラバラに情報を垂れ流し合っていても、広告収入で採算をとるのは不可能に近い。「Yahoo!」など巨大

    記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    A-xtu
    A-xtu 2009/08/18
    まさにオレオレメディア論。「情報がオープンになったメディア空間における新たな収益モデル」笑止。十分な質の記事の執筆で収益を得るモデルを勝手に悪と決めつけ、アフィなアルファブロガー(笑)を無節操に讃える愚
  • 残骸少女さまりー: ひろゆきが梅田望夫を徹底批判

    (03/23)「ファントムらじお」に黒田洋介が出てるね (03/23)ひろゆきが梅田望夫を徹底批判 (03/23)金バエさんがネトゲでも禁止行為を (03/22)ヤフーニュースの舞台裏 (03/22)2ちゃん系まとめwikiで大儲けのatwikiとは? (03/21)ツーチャンネルで煽ればが面白いように売れる (03/21)少女にとってネトゲは危険が一杯 (03/21)「フリフオンライン」の飛行のバグ (03/20)金バエさんをボロ雑巾のように使い倒したら…… (03/19)ネトゲにおける王と雑兵 タラコのなんか誰が買うかよ! だから私は買ってないし、読んでもいないのです。 でも一応状況だけかいつまんで説明しましょう。 『人』という雑誌があります。 その雑誌では、毎回誰かを特集するらしいのですが、3月10日発売の「人」ではタラコが特集されているようです。 998

    A-xtu
    A-xtu 2009/03/27
    わかりにくいからこのタグに。ふつう組織に 10 年もいりゃかなりの成果(状況の把握、内外人脈の構築、等)は期待できる。あるいはこの blog 主はそんな機会のない部署で苦節 25 年とか勤め上げたおっさん/おばさんか?
  • セカンドライフの「その先」をもう一度考えてみる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    セカンドライフは過去の思い出となった 仮想空間サービス『Second Life(セカンドライフ)』支援コンサルタントの先駆けだったベンチャー、メルティングドッツの浅枝大志社長に久しぶりに会った。同社が設立された直後だった二〇〇七年三月に雑誌『サイゾー』の連載で取材して以来だ。設立当時のオフィスは四谷三丁目の浅枝社長の自宅マンションをそのまま使っていて、八畳ほどの部屋の中には布団が敷かれ、壁にはジャージやらスーツやらがぶら下がっていて、ものすごい散らかっていた。まだ数人だった社員は布団の上に並んで座り、コタツに向かって仕事をしていた。しかしスタートアップ直後の会社に行くというのは貴重な機会で、インタビューは非常に楽しかった。 それから一年半が経ち、昨年のセカンドライフブームを経て、メルティングドッツは水道橋のこぎれいなビルのワンフロアに移転していた。広いオフィスには整然とデスクが並んでいて、

    セカンドライフの「その先」をもう一度考えてみる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    A-xtu
    A-xtu 2008/08/18
    佐々木さんの強みであるリアリティは記事の冒頭にしかない。まあ、内容としては浅枝社長の見通しの甘さが際立っているのでいいと思う。SL のような一見「面」があるように見えてもその実「点」しかないサービスはダメ
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