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管理とカスタマイズに関するAHEのブックマーク (2)

  • WordPress管理画面にオリジナルメニューを追加した時の手順メモ

    前回もちらっとメモしたんですが、 もっと具体的な内容も覚えておきたいので改めて実際のコードとともに手順をメモしたいと思います。 オリジナルの管理画面を用意しておくと、クライアントさんがサイトの更新を行う場合に安心して更新をお任せできますw ゴールはこれ。 不要なダッシュボードウィジェット、左メニューなどをすべて非表示にし、 オリジナルで用意したヘッダー&メニューを差し込みます。 デフォルトの管理画面は高機能な分、メニューがずらーーーっと並んでおり WEBに詳しくない方にとっては何が何だか分からないものですからね。 ここは一思いにばっさりと切り捨て、クライアント専用にやさしいシンプルな見た目の管理画面を用意してあげることで 大幅に間違いが減りますし、説明の時間も短縮できると考えてます。 ちなみに、上記キャプチャに表示されているメモは『Headache With Pictures』というプラグ

    WordPress管理画面にオリジナルメニューを追加した時の手順メモ
  • 自分好みの環境をsudo時にも使えるようにする - 絶品ゆどうふのタレ

    以下のように.*shrcに記述しておくと、自分のshellで設定した内容のほとんどをsudo後にも引き継ぐことが出来て、ちょっと便利。 alias sudo='sudo -E ' これだけ。これは2つのことをやっていて 実行ユーザーの環境変数の大部分をsudo後も引き継ぐ 実行ユーザーのalias設定をsudo後も引き継ぐ という効果がある。 環境変数の引き継ぎ 前者の、環境変数の引継を実現しているのは、-Eオプション。 これは、正確には環境変数を引き継いでいるのでは無く、sudoersで設定されているenv-resetを無効にする効果がある。 そのため、$USER/$LOGNAME/$PATHなどの環境変数は(defaultでは)rootで上書きされるのだが、$HOMEは実行ユーザーのままだったり、$LV/$EDITORなども引き継がれたりする。 もちろん、これはsudoersのenv周

    自分好みの環境をsudo時にも使えるようにする - 絶品ゆどうふのタレ
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