商用サイトでも無料で利用できる日本語のフリーフォントを紹介します。 ※フォントは全て商用利用も無料ですが、利用の際には必ずライセンスをご確認ください。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2019年用、日本語のフリーフォント 366種類のまとめ
jQueryでコンテンツをスクロールさせる海外サイトを最近見るのですが、あれはかっこいいですね。そこで、今回の記事では、jQueryでコンテンツをスクロールさせているサイトをいくつか紹介しつつ、このタイプのサイトに特有の問題についても触れてみたいと思います。 はじめに コンテンツをスクロールバーではなく、JavaScriptでスクロールさせる場合、ブラウザのスクロールバーが出ないため、「ブラウザからはみ出るコンテンツをどのように扱うか」の課題に直面します。以下のサイトで、この問題をどのように解決しているかにも、注目して見てください。 01. Reverse Büro 自由自在に縦、横方向にスクロールします。マウススクロールにも対応しています。コンテンツ自体がブラウザ幅に合わせて拡大・縮小するのでスクロールは必要ないですね。写真だけのサイトでは、こういった解決策もアリなんだと思います。 ※サ
Webデザイナーや開発者さんは、いかにして多くのユーザーに途中で断念することなく、登録を完了させてログインしてもらうかということに、日々頭を悩ませている人もいらっしゃると思います。 この記事では、最近のWebサイトやサービスに見られる、ユーザー登録のための導線手法を紹介します。ぜひ、新しいサービスを考える際に参考にしてください! Don't miss it!。 手法1. モーダルダイアログを使う ※イメージは、ゲッティ イメージズのものです。 モーダルダイアログとは、↑のようなページの上にページを重ねたような効果を言います。実はアレは、カッコいいだけではないのです。 この手法では、別にユーザー登録ページを設ける方法に比べて、ページ遷移によって利用者の意識が外に移ることがありません。 また、利用者には、目的のゴールが後ろに透けて見えている状態になるので、いつでも元のページ帰れる安心感があり、
HTML5、使ってますか? このサイトも未なのですが、これからHTML5を使い始めるぞっとなる10の理由を紹介します。 Top 10 Reasons to Use HTML5 Right Now [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 10. アクセシビリティ 9. ビデオとオーディオのサポート 8. Doctype 7. よりクリアなコード 6. ストレージ 5. インタラクション 4. ゲームの開発 3. 古いブラウザのサポート 2. スマートフォンへの対応 1. これからはHTML5 10. アクセシビリティ HTML5は「セマンティック」「ARIA」の2つの理由でサイトをアクセシブルにします。header, footer, nav, section, adiseなどのような要素はスクリーンリーダーにもコンテンツに容易にアクセス可能なようにします。また要素にrole
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く