2024年6月7日のブックマーク (5件)

  • 生活リズムを整える~毎日のリズムは凄く大切です - ありのままの自分が大好きです

    おはようございます。今日もいい天気ですね! 気合を入れてお互いに頑張りましょう。 日々の生活で大切なのは生活リズムです。 このリズムがくるってくると、不眠症になったり。 色んな体調不良が起きてきます。。。 私の一日のリズムと計画は??? まず朝の4時から5時の間に起床して。 朝ご飯をべて、1時間川の堤防を歩くことです。 朝ここを歩くと非常に心が癒されるとともに。 体にもすごくいいのですよ。。。。 そして歩くってことは、最高に体にいいのです。 これは365日完ぺきではないですが。 大半は歩いています。。。 それから家に帰宅してからすることは。 まず聖書拝読とデボーション、祈りです。 これもすごく心を癒してくださり。 良い判断と希望を与えられます。 その次にはてなブログを投稿することです。 そしていろんな方のブログをみることです。 その後はキリスト教のの拝読です。 それで10時になったら昼

    生活リズムを整える~毎日のリズムは凄く大切です - ありのままの自分が大好きです
  • 急にベース - 人と栖と

    娘(万年反抗期の高1)が急にベーシストになりました。 学校でコントラバスを触って低音楽器の魅力に目覚めたようで、それでそのようなことになりました。 コントラバス/ウッドベースはとても買えないので、エレキベースで良しとしてもらったのです。 当は娘にはギターをやってほしくて、赤ちゃんの頃からずっと隣でギターを弾いていたのですが、まったく興味を示さず・・・。 前に書いたような、・・・探したらありました↓。 akekurenote.hatenablog.com ギタリストではなくベーシストへの道を歩み始めました。 こいつはいつもどこかしら捻ってくるな。 まあいいけど。 自分の半分くらいの小さな手なのに、できるのか。 ギターにしとけばいいのに(笑)。 ビギナー向けので練習をしているようです。 載っている曲がほとんどわかりません・・・。 「若い人の曲」もできるだけ聴くようにはしているのですが・。

    急にベース - 人と栖と
    AIaoko
    AIaoko 2024/06/07
  • 聴き比べ 井上陽水の『東へ西へ』 - Flying Skynyrdのブログ

    今日の「聴き比べ」は井上陽水の『東へ西へ』です。 この曲は1972年に発表された井上陽水のセカンドアルバム『陽水II センチメンタル』に収められた曲です。 何気なくテレビを観ていたら、あるCMでこの曲が流れました。歌っているのは誰だったかは、その時はわかりませんでした。調べたところLEO今井というシンガー・ソングライターでした。 妙に懐かしくなり、レコードを引っ張り出して聴いてみました。このアルバムには『紙飛行機』や『能古島の片想い』『神無月にかこまれて』など名曲が収録されていました。 陽水II センチメンタル アーティスト:井上陽水 ユニバーサル Amazon 東へ西へ 作詞:井上陽水 作曲:井上陽水 昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういう訳だ 満月空に 満月明日は いとしいあの娘に逢える 目覚し時計は 母親みたいで心がかよわず たよりの自分 は睡眠不足でだから ガンバレ みんなガンバレ

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    AIaoko
    AIaoko 2024/06/07
  • 2024年6月7日(金曜日)確かに、家族がいるのが~♪♪ - 元・山ガールの松っちゃんはZARDの負けないでが大好き~♪ ♪

    ひとつ屋根の下、家族の一員として生きてる・・・ 介護していても 家族だ そのことが大切だ 一人も 欠けることなく これからも 人生 進みたい 夫婦だから 二人三脚で いきましょう 子供は自立して 向こうは 向こう・・・ 6/6徹子の部屋「天才子役といわれた・寺田心さん」高校生・祖母に習った料理料理男子と言われるくらい上達した。夢は獣医師・今は「犬5頭」保護犬を見ている~♪♪ ベッドの乗り降り訓練・歩く訓練・コツがあります つま先・リハビリしています このあと立つ座る訓練です 特捜9・・・終わります・・・皆さん、お疲れ様~♪♪ の松ちゃん こういうの見る・・なのに 終わりとは。。。 必殺も いいけれど やはり「飽きる」・・・・ 6/6・21時作成     夫婦で長年、やってきて これからも 続く~♪♪ 助け合い 頑張れば なんとか なるはず・・・ もう だめだ とか 言わないで、あきらめ

    2024年6月7日(金曜日)確かに、家族がいるのが~♪♪ - 元・山ガールの松っちゃんはZARDの負けないでが大好き~♪ ♪
  • 読書感想『八ヶ岳南麓から』『人生に期待するな』『変な家』 - つるひめの日記

    先月読んで、面白かったの感想です。 『八ヶ岳南麓から』(上野千鶴子・著) ずっとアパートやマンション暮らしだった上野千鶴子さんは、50代で八ヶ岳に土地を買い、家を建てた。それから20年暮らしてきた。 コロナ禍からは都内と行ったり来たりでなく、仕事もリモートで、ほぼ定住状態に。 書はそれらの日々が綴られているエッセイ。 自然の営みの中での生活は、思ってもみなかった色々な苦労も書かれていたけれど、大自然の四季の移り変わり、春から夏への生命が湧き立つ感じなど、読んでいてその清々しい情景が目に浮かぶようだった。 富山県出身で、大学時代はワンダーフォーゲル部に所属し、スキーも昔から大好きな著者。過酷な冬でも、朝誰もいない時間帯に1時間ほどスキーを楽しむなど、持ち前のバイタリティを感じた。 元々住んでいる別荘族に、住む前から色々リサーチしたり、具体的なアドバイスをもらったり、準備万端で住んでみても

    読書感想『八ヶ岳南麓から』『人生に期待するな』『変な家』 - つるひめの日記
    AIaoko
    AIaoko 2024/06/07
    またしても好奇心が騒ぎますね^_^ 災害に備える家。おにぎりがご馳走。読書。いろんなことを考えますよね♪