恋愛たかが恋愛、されど恋愛。人間関係の築き方、自分を見直し磨いていく大きなきっかけであり、人を成長させるのが恋愛です。恋愛を通して、より深みと魅力のある人間になるためのヒントをお届けします。今のあなたの心に響く記事が見付かるはず。
ほぼ 内部は 完成しました! 今日は 「和室 6畳」に 畳が入ったので ようやく 和室として成立です。 普通で行けば 縁は「茶」ですが ちょっと 今回は 小粋な感じで・・・「紺」です。 出来上りの写真を撮ってきました! 【床の間】 障子(透かし・雪見)を 入れた 「変り床」 障子の外に『青竹』が来週には 植えられます。そうすると部屋にいながら チラチラ 『青竹』 が見えるという寸法です。 その景色が 一つの 「床飾り」 に見えれば 成功です! 今日は 畳屋さんが 最後 床の間の「紋縁付き 畳」(床の間用)を搬入していただいたところで 現場にて 鉢合わせ! 彼とはJC時代の良き仲間でして(私は卒業し彼は現役なので この団体では 現時点で 私が先輩ということになるらしい・・・)畳 敷き込みの後 少々 よもやま話・・・。 お互い 建築の業界に携わる身・・・業界の厳しさetc・・・ 「また 何かあ
最近の家づくりは急ぎすぎているように思えます。 私と一緒に『ていねいないえづくり』を考えてみませんか? 内郷の家は、私が独立して最初の仕事です。 自称「断熱オタク」ですので、ガラスの性能にもこだわります。 南側の窓は太陽熱を取り込みやすいように、 日射透過率の高い『ペアガラス』を使い、 東・北・西面は、断熱性能優先で『Low-eペアガラス』を使います。 全て『Low-eペアガラス』を使った場合より断熱性能は落ちるのですが、 いわき市の日射量があると年間の暖房エネルギーは少なくて済みます。 でも現場に行くと、ガラスの種類なんて全く分かりません! 辛うじて、室内側に養生用のシールが貼ってありましたので、 同じ大きさの窓で、ガラスの入れ間違いを発見出来ましたが、 これがなかったら絶対に見落としていたでしょう。 設計屋は現場にアラ探しに行っていますので、現場の職人さんに嫌われないかヒヤヒヤします。
二十四節気では、9月8日ころに白露(はくろ)を迎えます。野の草に露が宿り始めるころを指し、いよいよ、本格的に秋の気配を感じる季節です。また、9月9日は五節句の1つである『重陽の節句』です。奇数を縁起の良い数字(陽数)とする中国では、その奇数の一番大きな9が重なるこの9月9日を『重陽』と呼び、山に登り、菊花酒を酌み交わし、無病息災を願いました。 菊花酒とは、菊花を漬け込んで、薬効を抽出したお酒のこと。このお酒は、疲労回復や食欲増進などの効果があることから、不老長寿の薬酒ともいわれています。先日、ある方より「お酒は神聖なもの。だからこそ、良い飲み方をすることで、美味しく健康にもプラスになるものである」と教えていただきました。おっしゃるとおりだと敬服しました。お酒も食も、飲み方や食べ方が大切であることをあらためて実感しました。 今回も引き続き、洋食のマナーについてお話します。前回、着席してオ
和室西側の開口は地窓です。ほどよく通風を採り、西日を抑え、お隣の視線を遮る目的があります。内障子は2本引き込みですので全開にもできます。
2013/03/21 · この向こうの部屋は和室です。 和室でしょ? 窓、ダブルハングだけど…。 柱も鴨居も長押もないけど…。 ほらね、押し入れあるでしょ?
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