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ブックマーク / bizspa.jp (3)

  • 2年半で印税200万円…契約社員をやめたラノベ作家の後悔 | bizSPA!フレッシュ

    出版不況の中でもライトノベル(ラノベ)は、売れ行きが好調な数少ないジャンル。毎月数百冊の新作が発売されています。ネット上には気軽に自分の作品を発表できる小説投稿サイトが複数あります。そこから出版社の目に留まって、というのがラノベ作家のステップになっているそうです。 趣味のラノベで作家デビューも… 「個人的な趣味で書いていただけで自分に出版オファーが届くなんて夢にも思っていませんでした。もしそんなことがあったらいいなとは思っていましたが、それが現実のことになったんですから。編集者の方からのメールを見て、家の中で大声で叫びながら『よっしゃー!!』ってガッツポーズをしたのを覚えています(笑)」 うれしそうに当時のことを話してくれたのは、元ラノベ作家の山洋一郎さん(仮名・28歳)。実は、公式に引退を宣言したわけではないですが、現在は作家としての執筆活動は行っていないとか。 「出版依頼がなくなり、

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    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/10/09
    作家って専業でやるもんなの? という時代
  • 借金200万円の25歳が見た「人気オンラインサロンの闇」 | bizSPA!フレッシュ

    しゅうへい氏は自らを「借金500万円背負って瀬戸内海の島から人生リスタートした」「ブログ開設10か月後に月商230万円達成」とブログで紹介。サロンの参加費用は3000円(初月のみ1500円)。SNS、ブログ、Youtubeを運営するノウハウを教えるのがウリだという。 しかし、その内情は「大きく異なっている」と語るのは、元サロンメンバーの男性で、現在はフリーエンジニア営業として活動する、てるい氏(@yutorisugi)だ。 「インフルエンサーの方たちがツイッターでの情報発信でマネタイズしているのを見て、自分もやろうと思ったんです。サロンを知ったきっかけは、イケダハヤトさん。当時は彼みたいな生活に憧れていたのです。また、大規模ではなく、少人数のサロンなら初心者でも入っていきやすいと思い、昨年(2019年)7月に参加しました」 メンバーは平均20~30人という「お利息サロン」。参加者には、しゅ

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  • バブル漫画『右ダン』作者に聞く、デビュー・創作・交遊録 | bizSPA!フレッシュ

    世の中の世相風俗を反映してきた漫画。そこに描かれたサラリーマン像は、我々に何を残してくれたのか。「働き方改革」が問われる今だからこそ、もう一度それを見つめなおして、20代の私たちも何かを学び取りたい。 今回、話を聞いたのは、バブル時代に一世を風靡した伝説のコメディ漫画『右曲がりのダンディー』(1984~1990)の作者、末松正博氏。日が世界経済の中心に躍り出た当時、漫画界に突如として現れ、恋と消費を謳歌するパワーエリートの華やかなライフスタイルを描いて話題を呼んだ。 バブル崩壊から約30年間、『右曲がりのダンディー』とは一体なんだったのか。メディアにあまり語られてこなかった当時の創作背景に、『サラリーマン漫画の戦後史』(宝島社新書)著書で、ライターの真実一郎氏が迫る。 編集者がつけた『右曲がりのダンディー』 ――『右曲がりのダンディー』というタイトルは、主人公「一条まさと」の局部が右曲が

    バブル漫画『右ダン』作者に聞く、デビュー・創作・交遊録 | bizSPA!フレッシュ
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/10/21
    "末松:吉本ばななは僕のアシスタントだったんです。”
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