タグ

音楽とあとで読むに関するAKIYOSHIのブックマーク (124)

  • ブラジルの色彩が凝縮された驚異のソロピアノ。サロマォン・ソアレス新譜『Interior』

    ブラジルの色彩が凝縮された驚異のソロピアノ。サロマォン・ソアレス新譜『Interior』 2023-11-01 2023-10-29 Brasil, Jazz, Music 2023, ジャズ, ピアノ, ブラジル, ブラジル音楽 Love1ブラジル最高峰ピアニスト、サロマォン・ソアレスのソロ作現代最高峰のピアニスト/作曲家サロマォン・ソアレス(Salomão Soares)の新譜『Interior』がリリースされた。リオデジャネイロにある1世紀以上の歴史あるオペラ劇場であるペドロ2世劇場(Theatro Pedro II)で、たった一人グランドピアノに向かい記録された作は、この稀有な芸術家の音楽経験、世界観、表現技術などあらゆる要素が凝縮された驚くべきアルバムだ。 サロマォン・ソアレスの指先が紡ぎ出す音からは、生きたブラジルのリズムがとめどなく聴こえてくる。 彼のピアノはエグベルト・ジ

    ブラジルの色彩が凝縮された驚異のソロピアノ。サロマォン・ソアレス新譜『Interior』
  • 佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話

    佐久間宣行さんが2023年10月25日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で偶然、YouTubeで発見した高校生バンドAltar Kleeについてトーク。いろいろ動画を見た結果、夢中になってしまったと話していました。 (佐久間宣行)これ、フリートークでも何でもないんすけど。ちょっとだけ……2週間前、生放送終わってからYouTubeでちょっと気になって見てたら、ある高校生バンドを見つけて。偶然YouTubeで発見した、当にただの高校生。軽音部だと思うんだけども、軽音部の5人のバンドで。普通の高校の部室で演奏してる映像を見つけたの。それをね、ちょっとずつ見てたら「えっ、これどういうこと?」って思って。それで福田に送ったの。「俺だけじゃないよな、これをすごいって思うのは」って思って作家の福田に送ったら、福田も夜中の4時ぐらいに「これ、すごくないですか?」って返してきたこ

    佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【MATTEO MANCUSO : THE JOURNEY】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH MATTEO MANCUSO !! “A Good Advice Would Be To Shut Down The Phone, Laptop And Everything Around You, And Just Explore The Guitar.” DISC REVIEW “THE JOURNEY” 「僕は指弾きを選んだというわけじゃなくてね。というのも、エレキギターを始めたばかりの頃は、ピックを使うということを知らなかったんだ!その後、ピックを “発見” したんだけど、フィンガー奏法に慣れすぎていたし、僕は(今もそうだけど)信じられないほど怠け者だったから、ピックの使い方を学ばなかったんだ。メリットとデメリットはあると思うけど、どちらが良いということはないとも思う。何をプレイしたいかによるんじゃないかな」 John Petru

  • 【来日記念】映画音楽以外のジョン・ウィリアムズ作品も聴こう!演ろう!|小室 敬幸

    2023年9月に、30年振りの来日を果たしたジョン・ウィリアムズ(1932〜 /91歳)。手掛けた映画音楽が名曲ばかりなのは言うまでもないが、実は映画音楽以外にも数多くの作品が書かれてきたことをご存知だろうか?(なんとミュージカルまで作曲している!?) 英語ではConcert Works(訳すと演奏会用作品)と分類される作品にも魅力的な音楽がたくさんあるので、なるべく多くの人々に聴いていただきたく作品を聴けるリンクを年代順に並べた。ただし、ファンファーレと祝典音楽(オリンピックなどのイベントのための作品)だけは、最後に別掲でまとめている。 ひとつだけ注意が必要なのは1960〜70年代は世界的に前衛芸術の全盛期。ジョン・ウィリアムズも演奏会用作品においては尖った作品を書いている(60年代のシンフォニエッタやフルート協奏曲など)。ところが70年代に作風が変わっていき、80年代になると映画音楽

    【来日記念】映画音楽以外のジョン・ウィリアムズ作品も聴こう!演ろう!|小室 敬幸
  • 混迷極める世界に光を――シガー・ロス(Sigur Rós)が新作『Átta』で目指したサウンドとは? | Mikiki by TOWER RECORDS

    アイスランド発ポスト・ロックの雄が10年ぶりに帰還! 別れと再会を経た3人が奏でる美しきオーケストレーション――新作『Átta』に込めた闇深き世界への祈りとは? アイスランド発のポスト・ロック シガー・ロスはアイスランドにおけるポスト・ロックの象徴のような存在だ。スピリチュアライズドやマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの影響を受けた彼らは、シューゲイザー~アンビエント~エレクトロニカ的なサウンドを吸収し、アブストラクトで特異なロック・サウンドを構築。そんなサウンドをベースにしながら、アイスランド語を基に作り上げたオリジナルの言語で歌うヨンシーの唯一無二のヴォーカルと、チェロの弓でギターを弾くボウイング奏法をトレードマークに、自分たちのキャラクターを作り上げた。 シガー・ロスにとって最初の傑作となり、話題を集めたのが2作目の『Ágætis Byrjun』(99年)。同作はレディオヘッドの目に留

    混迷極める世界に光を――シガー・ロス(Sigur Rós)が新作『Átta』で目指したサウンドとは? | Mikiki by TOWER RECORDS
  • パソコン音楽クラブ「FINE LINE」インタビュー|未知なる存在を己の中に受け入れて、コントロール不能の新境地ポップアルバムが完成 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ブレイクビーツを解禁したわけ ──音楽ナタリーで以前インタビューさせていただいたときに、自分たちの活動について「音楽ユニットというより部活みたいな感じ」と説明していましたよね(参考:パソコン音楽クラブ「Night Flow」インタビュー)。あれからもう3年以上が経って、パソコン音楽クラブを取り巻く状況はかなり変わったんじゃないかと思いますが、今でもまだその部活という感覚は続いていますか? 西山 そう、“部活みたいな感じ”じゃなくなった瞬間が来たんですよ。どこかのタイミングで“仕事”に切り替わったというか。だから“部活感”を取り戻したいという気持ちで作ったのが今回のアルバムで。僕らは今までフルアルバムを3枚作ってるんですけど、出すたびにどんどん内省的になっていて、3作目の「See-Voice」でついに1人きりの孤独な世界に飛び込んでしまった。でもこの年齢で、それ以上そっちの方向に進んでいくの

    パソコン音楽クラブ「FINE LINE」インタビュー|未知なる存在を己の中に受け入れて、コントロール不能の新境地ポップアルバムが完成 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ジェイソン・ベッカー 新作/音楽を作り続ける理由/刺激を受けたギタリスト/デイヴィッド・リー・ロスについての後悔/エディからもらったギターなど語る - amass

    ジェイソン・ベッカー 新作/音楽を作り続ける理由/刺激を受けたギタリスト/デイヴィッド・リー・ロスについての後悔/エディからもらったギターなど語る カコフォニー(Cacophony)やデイヴィッド・リー・ロス・バンドでの活躍で知られるジェイソン・ベッカー(Jason Becker)。30年以上、ALS(筋萎縮性側索硬化症)によって体の自由を奪われながらも家族や仲間の支えで作曲家として現在も創作活動を続けているベッカーは、めったにインタビューに応じませんが、米Guitar Worldの取材に応じました。新しいアルバム『Strawberry Jams』について、2018年アルバム『Triumphant Hearts』が自身の健康に大きな負担をかけたにもかかわらず音楽を作り続ける理由、刺激を受けた現シーンのギタリスト、デイヴィッド・リー・ロスについて後悔していること、エディ・ヴァン・ヘイレンから

    ジェイソン・ベッカー 新作/音楽を作り続ける理由/刺激を受けたギタリスト/デイヴィッド・リー・ロスについての後悔/エディからもらったギターなど語る - amass
  • Ave Mujica、謎に包まれたヘヴィサウンドの真実 才気あふれる5人が生み出すアンサンブルの実像【インタビュー前編】

    次世代ガールズバンドプロジェクトBanG Dream!(バンドリ!)』から生まれたリアルバンド・Ave Mujica(アヴェムジカ)が13日、初のCD作品となるミニアルバム『Alea jacta est』をリリースした。 【写真】その他の写真を見る 同バンドは、ミュージックビデオやデジタルシングル、映像、SNSを通じて提示される謎をユーザーが紐解くという、“現実”と“仮想”を交差させる形でコンテンツを展開。6月4日に『Ave Mujica 0th LIVE「Primo die in scaena」』で初めてファンの前に姿を見せた。 キャラクター/キャストともに謎に包まれたまま初ライブを終え、14日に放送されたアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』13話でついに“結成”。佐々木李子(Gt&Vo、ドロリス/三角初華役)、渡瀬結月(Gt、モーティス/若葉睦役)、岡田夢以

    Ave Mujica、謎に包まれたヘヴィサウンドの真実 才気あふれる5人が生み出すアンサンブルの実像【インタビュー前編】
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/09/16
    いきなり7弦ギターとは、求められるスキルがどんどん上がっていくな。
  • 人間椅子| 激ロック インタビュー

    Member:和嶋 慎治(Gt/Vo) 鈴木 研一(Ba/Vo) ナカジマ ノブ(Dr/Vo) Interviewer:清家 咲乃 今年バンド生活34年目を迎えるハード・ロック/ヘヴィ・メタル・バンド、人間椅子。2013年、2015年の"OZZFEST JAPAN"出演、複数の楽曲提供やタイアップ、2020年のヨーロッパでのワンマン・ツアー開催などを経て、まさに再デビューといった勢いのある活躍を見せてきた3人が2年ぶりとなるオリジナル・アルバムを世に放つ。23枚目にしてこれまでにない新機軸もあり、変わらずそこにある中軸もあり。移ろいゆく世界のなか、それでも彼らが生き生きと躍動できる秘訣は、作を通じて感じ取れるはずだ。 -アルバム・タイトルの"色即是空"は以前「虚無の声」(2017年リリースの20thオリジナル・アルバム『異次元からの咆哮』収録)などの楽曲でも印象的に使われていましたが、時

    人間椅子| 激ロック インタビュー
  • “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか

    基盤となる部分が変われば、その上に置かれるものにも影響が及ぶ ―― それは物理と音楽の両方における基原理である。1970年代後半から1980年代前半にかけてのイングランドでは、そのことが特に顕著だった。1960年代の革新的なベーシストたちのプレイが、ポスト・パンクやニュー・ウェーヴのサウンドに応用されるようになったのである。 <関連記事> ・早弾きだけじゃない、新たな方向性を開拓した80年代のギター・ヒーロー ・プログレッシヴ・ロック界のベーシスト・ベスト20 ・史上最高のベーシスト・ベスト50 エルヴィス・コステロとブルース・トーマス クラッシュ、セックス・ピストルズ、ダムドといったグループは、UKパンク界が送り込んだ第一の軍勢にすぎなかった。狡猾なミュージシャンたちは、そのあとで次なる一手を模索し始めたのである。「White Riot(白い暴動)」や「God Save The Que

    “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか
  • Yoko Kanno On Her Music For ‘Escaflowne’, ‘Cowboy Bebop’ And Letting Her Imagination Run Free

    'Macross Plus' was one of Yoko Kano's earliest and formative productions. Big West “When I left Yamaha, at around 9 or 10 years old, I started to learn under a proper piano teacher. However, they were located in the neighboring prefecture, so it took about 3 hours to get there. As I was learning piano, a big part of that was learning about harmony but I didn't seem to pay much attention to that at

    Yoko Kanno On Her Music For ‘Escaflowne’, ‘Cowboy Bebop’ And Letting Her Imagination Run Free
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【PERFECT VIEW : BUSHIDO】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH FRANCESCO “JOE” CATALDO OF PERFECT VIEW !! “We Think Bushido Is Very Important Values That Are Somewhat Lacking Today, Especially In Some Western Cultures.” DISC REVIEW “BUSHIDO” 「僕たちは、武士道の原則が、今日、特に一部の西洋文化において、やや欠けている非常に重要な価値観だと考えているんだ。おそらく、武士道のこうした原則は部分的に回復されていき、今日の世界に適応されるべきだと思うんだ」 武士道で最も尊ばれる義と誉。侍は、例え主君が滅びる運命にあろうとも、義を捨て、誉を捨てて他家に支えることはありません。もちろん時代は変わりましたが、エゴよりも、財産よりも大事なも

  • みのミュージックと田中宗一郎が語る「2023年、ロックは復権するのか」

    2023年、ロックは復権するのか?」。このシンプルかつ巨大なテーマを語り合ってもらうのは、新旧かつ国内外問わずのロックを中心とした情報発信を続けるYouTubeチャンネル「みのミュージック」の「みの」さんと、FUZEではお馴染みの音楽評論家・田中宗一郎さん。 ロック不遇の時代と言われた2010年代の振り返りから、現状の認識、そしてこれからロックはどうなっていくのか? みのさんが経営する新宿・歌舞伎町にあるレコードバー「烏龍倶楽部」で語り合いました。 「日=ロック大陸」という構図と、コールドプレイ&マルーン5という“王者”──おふたりは、2010年代を通してロック音楽はどういう状況にあったと捉えていますか? みの:世界的な視野ではロックが不遇の時代だったかもしれないんですけど、邦楽シーンにおいては一番売れていたのがロックだったと思います。 田中:そうですよね。日はずっとロック大国だった

    みのミュージックと田中宗一郎が語る「2023年、ロックは復権するのか」
  • アナログレコード特有の音響効果をデジタルで再現 音の豊かさや広がりを感じる「バイナルプロセッサー」 | ソニー

    クーポン・お買い物券:coupon枚 ソニーポイント:pointポイント 一度サインアウトして、再度サインインしてください

    アナログレコード特有の音響効果をデジタルで再現 音の豊かさや広がりを感じる「バイナルプロセッサー」 | ソニー
  • 『NieR Replicant』『NieR:Automata』からTVアニメ『NieR:Automata Ver1.1a』まで、音楽の歴史を振り返る。音楽:MONACA(岡部啓一、帆足圭吾、高橋邦幸)【前編】

    『NieR Replicant』『NieR:Automata』からTVアニメ『NieR:Automata Ver1.1a』まで、音楽歴史を振り返る。音楽:MONACA(岡部啓一、帆足圭吾、高橋邦幸)【前編】 2023年1月7日より放送中のアニメ『NieR:Automata Ver1.1a』のオリジナルサウンドトラック『NieR:Automata Ver1.1a Original Soundtrack』が4月26日(水)にリリースされる。作はアニメのための新規書き下ろし楽曲と、リアレンジ曲、計15曲収録予定だ。 作の音楽及びサウンドトラックの制作を手がけたのは、NHK連続テレビ小説の『ちむどんどん』や、『アイドルマスター』シリーズ、TVアニメ『アイカツ!』、TVアニメ『Wake Up, Girls!』などの音楽制作を担うクリエイター集団・MONACAである。 稿では、『NieR:Au

    『NieR Replicant』『NieR:Automata』からTVアニメ『NieR:Automata Ver1.1a』まで、音楽の歴史を振り返る。音楽:MONACA(岡部啓一、帆足圭吾、高橋邦幸)【前編】
  • Vol.107 | PIZZA OF DEATH RECORDS

    僕とツネちゃんは1991年の夏に出会った。Hi-STANDARD 結成のためにスタジオに集合した時が初対面だった。 ハイスタは4人組だった。すぐに辞めることになるボーカルの人とナンちゃんが新しくバンドを組もうというところから始まった。僕とナンちゃんとはお互いに前のバンドで対バンをしていて、すでにライブハウス仲間だった。僕は下北沢のライブハウスで働いていたので、そこに出入りするバンドマンの動向に詳しかった。そんな僕のところにナンちゃんが「新しくバンド組むんだけど、誰か体が空いてるギタリストいない?誰かがバンドを辞めたとかいう情報ない?」と相談に来たのだが、当時やっていたバンドに限界を感じていた僕が「おもしろそうだからオレやりたい!」と立候補した。「ドラムは誰がやんの?」と聞くと、どうやらボーカルの人が連れてくるとのことだった。ナンちゃんはそのドラム君を知っていたようだが、僕には聞き覚えのない

    Vol.107 | PIZZA OF DEATH RECORDS
  • COVER STORY + NEW DISC REVIEW 【METALLICA : 72 SEASONS】 - Marunouchi Muzik Magazine

    COVER STORY : METALLICA “72 SEASONS” “We’re All Really Average Players, But When You Put Us Together, Something Happens” METALLICA の前作 “Hardwired… To Self-Destruct” から7年。数多の受賞歴があり、数百万枚の売り上げを誇るモンスター・バンドにとっても、11作目となる “72 Seasons” は、世界的なパンデミックの余波でまったく新しい状況の中の創造となりました。 パンデミックの坩堝の中で生まれた “72 Seasons” は、単なるニューアルバムではありません。コロナ以前に比べて、ポップカルチャーの中で、より大きな位置を占めるようになったバンドの再登場という意味合いが強いのです。その理由のひとつは、1986年の名曲 “Mast

  • 「レストランでジャズを流すのはステレオタイプすぎる」 坂本龍一の楽曲で構成された1時間のミックス音源公開 - amass

    龍一はかつて、米ニューヨークにある日レストランが大好きで、しょっちゅう通っていましたが、ある日、シェフに「お客のために流す音楽に耐えられない。気持ちよく事ができるように、自分に選曲させてほしい」と提案し、作成しました。ニューヨーク・タイムズ紙によると、選曲の際、坂龍一は「レストランでジャズを流すのは、ステレオタイプすぎる」と考えたという。ロンドン拠点のIKR. IMPRINTは、このフレーズにインスピレーションを受けた、坂龍一の楽曲で構成された1時間のミックス音源を制作。英ロンドン拠点のネットラジオ局NTS Radioで放送されています。番組の音源はmixcloudにてアーカイブ公開されています。 <TRACKLIST> MEREDITH MONK (RYUICHI SAKAMOTO mix) Astronaut Anthem (Ryuichi Sakamoto Remix)

    「レストランでジャズを流すのはステレオタイプすぎる」 坂本龍一の楽曲で構成された1時間のミックス音源公開 - amass
  • 良さが分からない名盤(30−1位)(後編)

    一般的に「名盤」とされる作品でも、「良さが分かりづらい作品」があるのではないか それを確かめるため、ツイッターで「良さがよく分からない」、もしくは「良さが分かるまで時間がかかった」名盤について投票を呼びかけ、数多くの方にご参加頂きました (参加者:305名、エントリー数:520作品) 一般的に名盤とされてるアルバムで、「良さがよく分からない」、または「分かるまでに時間を費やした」作品を一人当たり1枚から最大5枚まで、このツイートに返信か私にDMで頂けますでしょうか。今週末までを目処に集計し、発表したいと思います。 — 𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 (@zippu21) May 16, 2022 この記事では、前回の記事(100位-31位)に引き続き、投票が7票以上あった30位の作品から順に発表していきます。 なお、前編の記事をまだ読まれていない方は、是非そちらを先に読まれることをお勧めします。

    良さが分からない名盤(30−1位)(後編)
  • 「K-POP」MVを初心者向けに解説! CG映像クリエイター視点で分析した「K-POPらしさ」とは?

    2023/02/06 「K-POP」MVを初心者向けに解説! CG映像クリエイター視点で分析した「K-POPらしさ」とは? クリエイターインタビュー BlenderMV/PV みなさん、K-POPはお好きですか? 世界チャート1位を獲得するBTSやBLACK PINKのヒットをはじめ、2019年以降の第四世代では新たなグループが次々と登場するなど、K-POPの勢いは衰えを知らず、その市場規模はなんと! 50億ドル(約6500億円)を超えるとも言われています。 (ソース:seoulspace.com/how-much-money-do-kpop-idols-make-a-five-billion-dollar-industry) そのヒットの裏側には、楽曲やメンバーの魅力はもちろん、MVも大きく影響しているんです。K-POP業界全体のカルチャーとして楽曲リリース時、MVが先に公開される業界慣

    「K-POP」MVを初心者向けに解説! CG映像クリエイター視点で分析した「K-POPらしさ」とは?