タグ

2013年4月23日のブックマーク (12件)

  • 角川書店社長×ブシロード社長 立てよオタク! 運命の邂逅 オタク社長”頂上”対談 

    【サイゾーpremium】より 日経済の低迷が叫ばれていた近年、その中でマンガやアニメといった、いわゆる”オタク産業”は、日を代表するコンテンツへと着実に成長を遂げた。そこへ綺羅星のごとく現れたのが、株式会社ブシロード。同社社長の木谷高明氏は、圧倒的な広告量によって今、カードゲーム市場を拡大せんとしている。そんな氏が、オタク業界で盤石の地位を固める角川書店社長・井上伸一郎氏と邂逅。2人のオタク社長が交差するとき、日経済を救うオタトークが始まる──。 カードゲームに興じる2人の紳士。カードの采配に一喜一憂する彼らこそ、日が誇るオタクカルチャーとビジネスを牽引するキーパーソンなのだ。クールに手札を切る御仁(写真右)は、角川書店社長・井上伸一郎氏。今年3月には、角川書店をはじめ、メディアファクトリー、エンターブレインといったアニメ、ゲームライトノベルを多角的にメディア展開するグループ傘

    角川書店社長×ブシロード社長 立てよオタク! 運命の邂逅 オタク社長”頂上”対談 
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2013/04/23
    関連リンクが。これ以外にもいろいろネガティブな媒体なのにおふたりとも度量が大きい方だな―。
  • THE PUBLIC|講座|音楽メディアってなんだ!? - 鹿野淳×大山卓也トークセッション

    鹿野淳(MUSICA発行人)  大山卓也(ナタリー編集長)  金井政人(BIGMAMA)  河口義一(what’s in? web編集長)  唯一無二の存在感で音楽業界から絶大な信頼を得ている音楽ジャーナリストであり、日の最新音楽情報を発信する音楽雑誌「MUSICA」の発行人・鹿野淳氏と、株式会社ナターシャ代表であり、日最大の音楽ニュースサイト「ナタリー」の編集長・大山卓也氏を迎えたトークセッションを、ソーシャルスクールメディア「THE PUBLIC」にて緊急開催いたします。 音楽情報誌「WHAT's IN?」、「PATi・PATi」の休刊のニュースを受け、それぞれの思いをフェイスブック上で投げ合ったふたりが、公の場所で語りたいとの思いからスタートしたこの対談企画。同じ業界のなかにありながら、雑誌とWEBという違う環境で音楽を伝えてきたふたりによる対談は、ありそうでなかった最強の組み

  • 夭折の鬼才「飯野賢治を学ぶ。」第三回 | ILCA

    年2月20日に急逝した故飯野賢治氏を偲びます。 1994年株式会社Warpを若干24歳で立ち上げた飯野賢治のWarp以前の業績とは?19歳で予備校講師となった経緯と、その時代の証言者が語る、意外な側面。 チケット申し込み プロフィール 北根紀子 徳間書店インターメディア株式会社にて、日の家電メーカーのソニー、松下電器などが参入した統一規格パソコンMSXのための雑誌『MSX・FAN』(1987年3月創刊/1995年7月休刊)編集長、および松下電器が初めて出したゲーム機3DOのための雑誌『3DO MAGAZINE』(1994年5月創刊/1996年5月休刊)編集長、『SATURN FAN』(1994~1996年の期間)編集長を歴任。その後もドリームキャストの雑誌にも参加し、飯野賢治氏とは長いお付き合い。現在も、ゲーム雑誌の出版社でお仕事中。 立石章三郎 映像家兼木材業/欄引工房代表、立石木材

    夭折の鬼才「飯野賢治を学ぶ。」第三回 | ILCA
  • ゴミ拾いばかりしてたら「夢の島」が出来ちゃった!――伝説のクリエイター集団Bio_100%の森 栄樹氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第10回

    ゴミ拾いばかりしてたら「夢の島」が出来ちゃった!――伝説のクリエイター集団Bio_100%の森 栄樹氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第10回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 連載第10回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,元ドワンゴの代表取締役副社長・森 栄樹氏がゲスト。もともとはオンラインゲーム専門のゲーム開発会社としてスタートしたドワンゴですが,当時はどんな会社だったのか。今だから話せるあの頃の裏話をいろいろと語ってもらいました。 森氏は,1990年代に活躍した伝説のクリエイター集団Bio_100%の代表を務めていたことでも知られる有名なプログラマー。マイクロソフトでDirectXの開発に携わり,ドリームキャストのOS開発にも関わるなど,ゲーム業界とも深いつながりがある人物です。そんな森

  • ASSIOMA(アショーマ) » 週刊誌を超える発信力を個人に与えるヤフーニュース個人

    ヤフーニュース個人で記事単位の課金が始まったということなので、入稿ツールにアクセスしてみた。課金方法には定期購読型と記事単位毎の販売の二種類が提供されている。私は記事単位の販売を選択していたので、一記事あたり84円~315円のレンジで販売することが出来るようだ。今は書籍の執筆中であり有料記事を書いている余裕は無いが、執筆が終わったら一度利用してみたい。 アクセストップの記事は500万PVを稼いだ システム改修に伴いヤフーニュース個人のアクセス数を確認出来るようになったのだが、PVを見て驚いた。「自分達が対価を払う価値が無い物に、海外のファンは対価を払うのか?」という私の書いた記事のPVが169万PVにもなっていた。 ヤフートピックスに取り上げられていたせいもあるが、一つの記事に対して169万PVもアクセスがあるというのだから、ヤフーの集客力の凄まじさを見せ付けられた。佐々木 俊尚さんの「生

    ASSIOMA(アショーマ) » 週刊誌を超える発信力を個人に与えるヤフーニュース個人
  • 『第9地区』、『エリジウム』のニール・ブロムカンプ監督が語る「ディストピアを創造する秘訣」(Kotaku JAPAN) - MOVIE ENTER〜映画情報サイト - livedoor ニュース

    『第9地区』、『エリジウム』のニール・ブロムカンプ監督が語る「ディストピアを創造する秘訣」2013年04月21日00時00分 先日、長編映画第1作目の『第9地区』で脚光を浴びたニール・ブロムカンプ監督の新作『エリジウム』のトレーラーをしました。政治、格好良いメカ、そして空に漂うオブジェクトの数々...。ブロムカンプ監督の描くディストピアにワクワクした人も多いのではないでしょうか? そんなブロムカンプ監督に「io9」がインタビューを行ったようです。彼が得意とするディズトピアに関して理解を深めることも出来る内容となっています。なお、このインタビューはトレイラーがリリースされる前に行われたものだそうです。     ーー既に公開されている『エリジウム』のイメージの中に、小さな子供が空に浮かんでいるトーラスを見上げているものがありましたが、私には『第9地区』に登場した宇宙船を思い起こさせました。あの

  • 製造業の人たちは本当に凄いんだぞ、って話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    伊藤慎介さんという経済産業省のお役人さんが、経営不振の製造業のところだけ見て「日の製造業は独創性のある社員の使い方に問題がある」とか「優位な人材を使いこなせない経営陣は退陣するべき」などというニュアンスの与太話をぶっていました。 現役官僚が提言!日のモノづくり衰退の真因は 組織的うつ病による「公私混同人材」の死蔵である http://diamond.jp/articles/-/34702 その論旨があまりにもクソであったので、Y!J個人に「そのりくつはおかしい」という話を掲載したわけなんですが。 経済産業省の「現役官僚が提言!」らしいんですが、何を言いたいのか良く分かりません http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130422-00024512/ 伊藤さんの書いている内容がまったく根拠もなければ実証もできない感情論と精神論で日

    製造業の人たちは本当に凄いんだぞ、って話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • エンターブレインの浜村弘一氏が講演“ゲーム産業の現状と展望<2013年春季>”詳報 - ファミ通.com

    IPとIDの争奪戦! 2013年4月19日、エンターブレインの浜村弘一氏が、業界アナリスト及びマスコミ関係者に向けて行う恒例の講演“ゲーム産業の現状と展望”を実施した。激動のゲーム業界を半期に一度のペースで切り取り、ファミ通調べのマーケティングデータと浜村氏ならではの視点で掘り下げる講演だが、今回はいつもにも増して“加速するゲーム業界”を象徴する内容となった。 講演のテーマは“ID&IP争奪の時代”。新ハードの登場、ソーシャルゲーム市場の激変、そしてスマホアプリの伸長と大きく変わりつつあるゲーム産業を読み解く鍵を「IPとID」であるとし、その争奪戦の激化の先にゲーム産業の未来があるとして講演はスタートした。 まずは家庭用ゲーム機市場の現状分析。2011年と2012年の市場規模を比べると、日米欧の合計で2割ほどダウンしたことがわかる。日と比べて欧米市場の減退ぶりが際立つが、この原因を浜村氏

    エンターブレインの浜村弘一氏が講演“ゲーム産業の現状と展望<2013年春季>”詳報 - ファミ通.com
  • 「ブラよろ」二次利用フリー化から半年でいくら儲かったか?:少年 佐藤秀峰:佐藤秀峰チャンネル - ニコニコチャンネル :エンタメ

    昨年9月に「ブラックジャックによろしく」の二次利用フリー化を行なって以来、この4月15日で満7ヶ月を迎えました。 *「ブラックジャックによろしく」利用規約はこちら→ http://mangaonweb.com/creatorDiarypage.do?cn=1&dn=34417 最近ではSoft Bankの広告に「ホワイトジャックによろしく」としてパロディ漫画をご利用をいただき、その影響か増々二次利用のご報告が増えております。 二次利用状況は現在、表をまとめている最中ですが、恐らく200数十件になるかと思います。 二次利用については商用非商用用の区別なく、どなたでも無料でご利用いただけますので、それにより僕が報酬をいただくことはありません。 一方で、「ブラックジャックによろしく」を無料で読んだ読者が、「新ブラックジャックによろしく」を始めとする僕の他の著作に興味を持ってくれ、それらの電子書籍

  • 【2012年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみました - longlow’s diary

    ※最新(2016年)の売上は【2016年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみましたを見てください。 ※他の年の売上は以下を見てください。 2009年のアニメの売上をまとめてみた 2010年のアニメの売上をまとめてみました 日映像ソフト協会の資料から見る2011年のアニメのビデオソフトの売上 【2014年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみました ・補足資料 アニメの売上補足資料 その1(販売用の売上) アニメの売上補足資料 その2(レンタル店用の売上) 一般社団法人日映像ソフト協会(JVA)が公開している資料から、2012年のアニメのビデオソフトの売上等をまとめてみました。 ※各数字について以下の点に注意して見てください。 「日映像ソフト協会会報 No.157」(PDF)にある調査の注意点より。 ●調査は、JVA正会員社による出荷段階の売上をまとめている。 ●返品分は金額

    【2012年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみました - longlow’s diary
  • ネット公開された日本の魔法少女アニメが海外で大絶賛! 「続編を作ってくれ!」「この世に神は存在した」

    » ネット公開された日の魔法少女アニメが海外で大絶賛! 「続編を作ってくれ!」「この世に神は存在した」 特集 ネット上で公開されたある日のアニメ作品が、海外で大絶賛されている。その作品とは、魔法少女たちの学校生活を描いた『リトルウィッチアカデミア』である! これは「アニメミライ」という若手アニメーター育成プロジェクトで劇場公開された作品のひとつであり、計26分の作品である。そしてこのたび、その作品を作ったアニメ制作会社「トリガー」が『リトルウィッチアカデミア』を英語字幕付きで、それも全編無料でネット公開した。 すると来るわ来るわ、海外からの絶賛の声! 見たところYouTubeでは、日ネットユーザーより海外ネットユーザーの方が圧倒的に多くコメントを残しており、国境を越えてヒットしているのがよく分かる。 ・海外ネットユーザーの声 「オーマイガー! パーフェクトだ。当にパーフェクトな作品

    ネット公開された日本の魔法少女アニメが海外で大絶賛! 「続編を作ってくれ!」「この世に神は存在した」
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2013/04/23
    ちょっと文脈がつきすぎた感のある「魔法少女」よりもこういう「ウィッチ」ものの方が外国人には刺さるのかも。日本アニメ好き以外にも観られてそう? 何よりオフィシャルがこれだけ広がるのはいいこと
  • 『HK/変態仮面』ダントツのスクリーンアベレージを記録!

    『HK/変態仮面』ダントツのスクリーンアベレージを記録! TVスポット“0”、広告出稿予算“0”円 口コミ喚起型宣伝と、劇場宣伝をベースに絶賛公開中 映画『HK/変態仮面』 全国公開の初の週末はダントツのスクリーンアベレージを記録 今週末より、拡大公開スタート!! 全国絶賛公開中の『HK/変態仮面』。全国公開の最初の週末は公開作品の中で、ダントツのスクリーンアベレージを記録。平日も、新宿バルト9では日中は9割~満席の回が続き、レディスデイは日曜日の成績に迫る順調な滑り出しとなっています。 多くの要望を受けて明日より、劇場を拡大しての興行がスタートします。原作ファンだけではなく、20代~30代の<カップル層><女性連れ><大学生グループ>が来場している作。今後の展開にもぜひご注目をください。 ●TVスポット“0”、広告出稿予算“0”円の中からの宣伝展開 今回、異例の動員を記録している

    『HK/変態仮面』ダントツのスクリーンアベレージを記録!
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2013/04/23
    「TVスポット“0”、本広告出稿予算“0”円の中からの宣伝展開」、「女性層&若い層にお越しいただくため、YOUTUBE&ニコニコ動画での映像展開。(中略)SNSでの会話ネタを発信し続けました。」