清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る
清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る
トップ > 愛知 > 5月23日の記事一覧 > 記事 【愛知】 世界コスプレサミット公式キャラ完成 岸田メルさん制作 Tweet mixiチェック 2013年5月23日 岸田さんがデザインした世界コスプレサミットの公式キャラクター アニメやテレビゲームの登場人物の扮装(ふんそう)をして楽しむコスチューム・プレーの愛好家が世界から名古屋に集う「世界コスプレサミット」の、初めてとなる公式キャラクターが完成した。デザインしたのは市内在住の人気イラストレーター岸田メルさん(29)。中日新聞社を訪れ、「たくさんの人に、デザインしたコスプレをしてほしい」と個性的な四人のキャラクターを披露した。 コスプレサミットは夏の恒例イベントで、十一回目の今年は七月二十七日から八月四日まで、大須などを会場に開かれる。世界二十カ国の予選を勝ち抜いたコスプレーヤーが、日本のアニメ、漫画、特撮、ゲームのキャラクターに扮
主任弁護人の佐藤博史弁護士の怒りが炸裂した。まずは検察官に。そして報道陣に対して。5月22日の第1回公判前整理手続きが終わった後の記者会見の席上である。検察側が提出した証明予定記載事実に事件と被告人のつながりについてまったく記載されていないという「異常なもの」(佐藤弁護士)だった。唯一の警察官調書が開示されたものの、肝心の部分は黒塗り。弁護側の公訴棄却の申し立てはほとんど報じられず、また雲取山山頂から今月になってメッセージ入りの記憶媒体が発見されたという警察情報はそれなりの大きさで伝えられた。この警察情報を無批判に報じたマスメディアについて、佐藤弁護士は「警察の御用聞きはやめてもらいたい!」と一喝した。 「異例」づくめの検察の対応この日の公判前整理手続きには、被告人の片山祐輔被告もスーツ姿で出廷した、という。裁判官が黙秘権の告知をしたが、特に本人が話す場面はなかったようだ。 弁護側は佐藤弁
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く