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2018年2月12日のブックマーク (4件)

  • 「吉野家コピペ」17年の時を経てトレンドワードに! 生みの親に聞く

    そのようすを見たTwitterユーザーが「吉野家コピペ」の改編を投稿。「今の世代には通じない」など話題になりました。 そもそも「吉野家コピペ」とは吉野家コピペとは、17年前の2001年に流行したテキストのこと。ブログが一般的になるよりも前に、ネットには「テキストサイト」と呼ばれる、文章だけをアップする個人のホームページが流行していました。 そのうちのひとつで公開されたこの文章は、その特徴的なリズムから一躍大人気に。当時のネットの雰囲気を象徴する文化のひとつとされています。 以下、吉野家コピペの全文です。 昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。 150円

    「吉野家コピペ」17年の時を経てトレンドワードに! 生みの親に聞く
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2018/02/12
    やっぱリズム感がね、本人の会話にも表れているのがいいよね。"場所は大阪・梅田。殴り合いになってもおかしくない。結果、ネットでは『ただじゃおかない』とか言っていたのに、会ったらみんな大人し"
  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

    話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう
  • 2017年のアニメ邦画ベスト30(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『2017年のアニメ邦画ベスト』を集計しました!有効投票113名が選んだ2017年最高の邦画アニメは…。 1位:夜は短し歩けよ乙女 2位:夜明け告げるルーのうた 3位:きみの声をとどけたい 3位:ガールズ&パンツァー 最終章 第1話 5位:劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 6位:劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~ 7位:BLAME! 8位:ノーゲーム・ノーライフ ゼロ 9位:劇場版「Fate / stay night [Heaven's Feel] I.presage flower」 10位:劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~ 2017年のアニメ邦画ベスト30 順位 タイトル 得点 投票人数 1 位 夜は短し歩けよ乙女 337.5 65 2 位 夜明け告げるルーのうた 321.5 59 3 位 きみの声をとどけたい

    2017年のアニメ邦画ベスト30(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ
  • 『青山ラグビーパーク』実現に必要なものとは? サンウルブズが成し遂げたい本場から学んだ日本流の“パブ文化”

    『青山ラグビーパーク』実現に必要なものとは? サンウルブズが成し遂げたい場から学んだ日流の“パブ文化” 2018/2/8 12:10  VictorySportsNews編集部 スーパーラグビーに参戦している日初のプロラグビーチーム、サンウルブズが3季目のシーズンを控え、合宿を行っています。今季から日本代表のジョセフ・ヘッドコーチの下で戦うことになり、その活躍に期待が高まっているサンウルブズ。世界最高峰のリーグであるスーパーリーグに参戦しているサンウルブズを運営するジャパンエスアールのチーフ・ブランディング・オフィサー(CBO)に招聘された池田純氏がシドニー視察で感じたものとは? 世界有数の“ラグビーの国”オーストラリア昨年11月、かねてから日ラグビー・フットボール協会の特任理事を務めていた横浜DeNAベイスターズ初代社長、池田純氏がサンウルブズの運営母体となるジャパンエスアールの

    『青山ラグビーパーク』実現に必要なものとは? サンウルブズが成し遂げたい本場から学んだ日本流の“パブ文化”