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2018年12月11日のブックマーク (5件)

  • 「女子はコミュ力高いから」ってそれ、根拠あるの?:朝日新聞デジタル

    「女子の方がコミュニケーション能力が高く、男子を救う必要がある」。医学部入試で女子に不利な扱いをしたことについて、順天堂大がした説明に、批判が起きている。そもそも「女子の方がコミュニケーション能力は高い」という説に、根拠はあるのか。 「18歳の時は女性が高くても、20歳で一緒なら、数年後に高くなる男子学生を救うため」「客観的データに基づいており、差異を補正するものと考えていた」。10日、順天堂大で開かれた記者会見で、新井一学長と代田浩之医学部長は女子受験生を不利に扱った理由をこう語った。 同大の入試は主に、1次で筆記、2次で小論文や面接などが課され、その合算で合否を判定する。少なくとも2008年度から、女子の2次試験(満点は5・40~5・65点)の合格ラインを男子より0・5点高く設定していた。第三者委員会の報告書によると、医学部の多数の教職員が男女間の発達傾向の差を理由に「面接評価の補正を

    「女子はコミュ力高いから」ってそれ、根拠あるの?:朝日新聞デジタル
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2018/12/11
    “医学的検証を記載した資料として、米大学教授の1991年の論文を第三者委に提出した。 朝日新聞が論文を確認したところ、面接時のコミュニケーション能力について論じた部分は見当たらなかった。”
  • "入場料1,500円の本屋"「文喫」の新しい試み 約3万冊を揃え六本木にオープン | ほんのひきだし

    入場料のある屋「文喫」六木にオープン 12月11日(火)、東京・六木に“入場料のある屋”「文喫(ぶんきつ)」がオープンしました。 場所は、地下鉄日比谷線・大江戸線の六木駅から徒歩1分。 今年6月まで青山ブックセンター六木店があったところですが、38年にわたって愛された書店の跡地であるというだけでなく、「入場料が必要」という新しい試みでも開店前から注目を集めていました。 「文喫」という店名の由来は、〈文化を喫する〉。 を買うことが日常から“非日常”の行動へと変わりつつあるなか、「読書の楽しみや、のある空間で過ごす時間を体験しにいく場所」「をじっくり読み、自分と向き合うための空間」を提供することで、屋の可能性に挑むというのがコンセプトです。 運営はリブロ、あゆみBOOKS、オリオン書房などを展開するリブロプラス。ブックディレクションを日出版販売のYOURS BOOK

    "入場料1,500円の本屋"「文喫」の新しい試み 約3万冊を揃え六本木にオープン | ほんのひきだし
  • 【特集】イギリスの新世代ジャズ | ARBAN

    この数年、イギリス・ロンドンにおける新たなジャズ系ムーブメントが注目を集めている。80~90年代に一世を風靡したアシッド・ジャズのムーブメント以降、影を潜めていたかに見えたUKジャズ・シーンだが、近年、若者たちを中心とした新たなムーブメントとして再びその存在感を露わにした。このシーンの中心は20代から30代の若い世代。アフロビート、ブロークンビート、グライム、ヒップホップなどの多様なジャンルやカルチャーと交錯しながら、旧来のジャズとは一線を画す“新たな何か”を生み出している。特集では、現地で活躍するアーティストやジャーナリストをはじめ、さまざまな当事者たちのリアルな声とともにロンドン・ジャズ系ムーブメントの実態に迫っていく。

    【特集】イギリスの新世代ジャズ | ARBAN
  • 【特集】イスラエルのジャズ | ARBAN

    イスラエルで高度な音楽教育を受け、ニューヨークに渡ることで洗練された風をまとい、自らのルーツを掘り下げて表現するイスラエルのジャズアーティストたち。彼らのルーツは世界数十カ国におよぶため、哀愁を帯びたジューイッシュらしいフレーズのみならず、アラブ諸国やアフリカに至るさまざま要素が見え隠れする。そんな独自のサウンドが、いまや世界を熱狂させ、ジャズの現在地を語る上で欠かすことのできない存在へと浮上している。今年はイスラエル独立宣言から70周年。そんな節目の年に、ARBANではイスラエルのジャズをさまざまな角度で探求。これまで語られることのなかったイスラエルの真実が見えてきた。

    【特集】イスラエルのジャズ | ARBAN
  • 『JUDGE EYES』にも出演、MCUが語る“ゲームコレクターの矜持”「モノで“かさばりたい”」|Real Sound|リアルサウンド テック

    12月6日・13日放送の『プレイステーション presents ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』(TBSラジオ)に、音楽業界随一のゲーマー&レトロゲームコレクターとして知られる、KICK THE CAN CREWのMCUが登場する。アーティストとしては先輩にあたるMCの宇多丸から、ゲームに関しては“パイセン”と言わしめるMCUは、番組でコアすぎるゲーム話を展開している。 リアルサウンドテックではゲーム好きの著名人・文化人にインタビューし、ゲーム遍歴や現在の活動とゲームの関連性などを聞く連載“あの人のゲームヒストリー”の番外編として、番組収録後のMCUを直撃。番組では時間の都合上語られなかったエピソードも含め、これまでのゲーム体験を聞いた。(編集部) 「KREVAとゲームをやってると『あのアイテム取らないと!』って怒られる」 ーーゲームとの出会いについて、お惣菜屋さんのゲームコー

    『JUDGE EYES』にも出演、MCUが語る“ゲームコレクターの矜持”「モノで“かさばりたい”」|Real Sound|リアルサウンド テック