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2022年8月5日のブックマーク (9件)

  • 富野由悠季が問いかける「未来の問題」 非ガンダムファンこそ『G-レコ』を観るべき理由|FINDERS

    CULTURE | 2022/08/05 富野由悠季が問いかける「未来の問題」 非ガンダムファンこそ『G-レコ』を観るべき理由 聞き手・構成・文:神保勇揮(FINDERS編集部) 写真:小田駿一 聞き手・構成・文:神保勇揮(FINDERS編集部) 写真:小田駿一 「ガンダムの生みの親」こと富野由悠季監督の最新作として、構想段階から数えると約10年制作が続けられたアニメ『Gのレコンギスタ』。同作はTV放送版を全面リメイクした劇場版五部作の完成をもって、遂に完結した。 そのため今回は劇場版完成記念インタビューではあるのだが、実は「ガンダムの話」はほとんどなされていない。聞きたいことはただ1つ。「富野監督は何を考え、何のために『G-レコ』を創ったのか」である。 それはなぜか。近年、マーベル作品などの主に海外エンタメを題材に「この作品は現実のこうした社会問題の提起としても描かれている」と語る切り口

    富野由悠季が問いかける「未来の問題」 非ガンダムファンこそ『G-レコ』を観るべき理由|FINDERS
  • 統一教会系ドメインメモ|渡辺直弼

    あまり隠す気がないようですけど「スパイ防止法推進」というのは統一教会(勝共連合)が随分と昔から勧めてきたプロジェクトのようです。 「スパイ防止法」制定促進サイト、whois覗いたら「世界平和連合」ってでるの、隠す気がなくておもろいhttps://t.co/GFrztsRpML — シャイニングナオスケ (@nyaa_naosuke_su) December 9, 2021

    統一教会系ドメインメモ|渡辺直弼
  • 入魂の監督作、劇場版『Gのレコンギスタ』がついに完結! 富野由悠季「僕は次から次へとやりたいことが見つかってしまう性分でね。本当に困った年寄りでしょう?」 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ入魂の監督作、劇場版『Gのレコンギスタ』がついに完結! 富野由悠季「僕は次から次へとやりたいことが見つかってしまう性分でね。当に困った年寄りでしょう?」 入魂の監督作、劇場版『Gのレコンギスタ』がついに完結! 富野由悠季「僕は次から次へとやりたいことが見つかってしまう性分でね。当に困った年寄りでしょう?」 構想から足かけ10年。富野由悠季(とみの・よしゆき)監督の入魂の一作、劇場版『Gのレコンギスタ』が8月5日公開の第5部をもって、ついにフィナーレを迎える。今の思いを聞こうと、富野監督を訪ねたところ......疲れをまるで見せない元気はつらつぶりに驚いた! 作に込めたメッセージ、映画製作の裏話、炸裂する〝ドリカム愛〟、そして衰えぬ創作意欲。巨匠のネクストステージは、これから始まる! * * * ■ドリカムの〝挑戦状〟――富野監督! ついに劇場版『

    入魂の監督作、劇場版『Gのレコンギスタ』がついに完結! 富野由悠季「僕は次から次へとやりたいことが見つかってしまう性分でね。本当に困った年寄りでしょう?」 - エンタメ - ニュース
  • 「爺ちゃん悩みすぎて禿げちゃった」ガンダムの生みの親・富野由悠季監督が会議で自虐ネタを繰り返すワケ 厳しいからこそ、かつてないモチベーションを与えてくれる

    『機動戦士ガンダム』の生みの親であり、日を代表するアニメーション監督・富野由悠季氏。富野監督はなぜ次々とヒット作を生みだせるのか。そこには「チーム」のポテンシャルを引き出すという意外な演出法があった。富野監督の密着ドキュメンタリー映像を演出してきた中西朋氏がリポートする――。(第2回) スタッフの力を引き出す! 富野監督のコミュニケーション術 「このシーンについて悩みに悩んで答えが出なくて禿げちゃった」 「爺ちゃんもいよいよ才能の限界かもしれない」 これらは富野由悠季監督が、スタッフを集めた制作会議で頻繁に語る自虐ネタの例です。初めてその姿を目の当たりにした時、私は残念な気持ちになりました。 私にとって富野由悠季監督は、アニメと実写の違いこそあれ同じ映像の世界にいる伝説の演出家であり、雲の上の存在です。だからこそ富野監督にはどんな時もカリスマ的なリーダーでいてほしかったのです。なぜ富野監

    「爺ちゃん悩みすぎて禿げちゃった」ガンダムの生みの親・富野由悠季監督が会議で自虐ネタを繰り返すワケ 厳しいからこそ、かつてないモチベーションを与えてくれる
  • 「何が問題かわからない」で炎上の福田達夫議員 焦って出した釈明文書の評判が悪い理由 | デイリー新潮

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    「何が問題かわからない」で炎上の福田達夫議員 焦って出した釈明文書の評判が悪い理由 | デイリー新潮
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2022/08/05
    政治部についてはNHKはフジテレビと同じレベルまで落ちていたか。
  • black midi | ele-king

    聞いてくれ! といがらっぽい声でのたもうたのち、作中人物になりかわったジョーディ・グリープは月光のもと愛の甘いささきがながれ、オートバイが柔らかいエンジン音をたて、風土病がはびこり、緑のテーブルに土産物がのった赤い部屋のある歓楽街への上力をみとめ、戦争のなんたるかをのべる――ファースト・シングル“Welcome To Hell”のいささか、というかまいどながらシュルレアリスティックな舞台設定に伏在し、サウンドに共鳴し合うものが前作から1年というみじかいスパンでのリリースとなるブラック・ミディの3作目『Hellfire』の構えをさだめている。“Hellfire=地獄の業火”の表題はそこであたかも禍々しい阿鼻叫喚をくりひろげるようでいて、グリープはおそらく種々のハードコアやエクストリーム・ミュージックがむかいがちなリニアな志向性とは似て非なる多義的な含意をタイトルにこめている。むろん圧力は低く

    black midi | ele-king
  • interview with Black Midi | ele-king

    ブラック・ミディの存在は、2018年からロンドンより漏れ伝わってきていたものの、情報は少ないし、レコードも聴けないし、彼らを知るすべといえば、おもにルー・スミス(Lou Smith)が撮影したウィンドミルでのライヴ映像だった。そして、2019年、2つのシングル(アルバムには収録されていないけれど、ラフ・トレードからのファースト・シングル「Crow’s Perch」にはほんとうに興奮した)とデビュー・アルバム『Schlagenheim』で、彼らはじぶんたちがどんなバンドなのかを、ようやくはっきりと示した。聴き手の前にぬっと現れた、奇妙でいびつなかたちをしたその音楽は、まるでキング・クリムゾンが1969年が1984年までの間にリリースしたレコードをぎゅっとひとまとめに固形化したような、あるいはジョン・ゾーンが指揮を執ってポップ・グループとシェラックがいちどきに演奏しているような、とにかく強烈な

    interview with Black Midi | ele-king
  • ブラック・ミディ(black midi)、混沌と脱文脈化時代の申し子――〈漂流物〉がたどり着いた最果ての新作『Hellfire』を論じる | Mikiki by TOWER RECORDS

    勢いが止まらないUKのインディロックシーンを、いまや牽引する存在と言っていいブラック・ミディ。2021年にリリースしたセカンドアルバム『Cavalcade』が絶賛されたことも記憶に新しいが、そんな彼らが早くもニューアルバム『Hellfire』をリリースした。これまでよりも想像力豊かに、過剰に拡張した驚くべき音楽性と怒涛の演奏は、バンドのさらなる進化を語っており……とはいえ、ブラック・ミディのなかに渦巻くこの創造的な混沌、奇妙に歪んだ折衷性どこから来ているのだろうか? 音楽ZINE「痙攣」の編集長・李氏が、唯一無二のバンドの特異性を論じた。 *Mikiki編集部 前時代の遺物がたどり着いた最果ての場所 鮮やかなマゼンタピンクの黄昏の海景をバックに、異臭漂う無数の漂流物に囲まれ一人の男が鎮座している。その佇まいは冥界の王のようにも、うらびれた浮浪者のようにも見える。恐らくどちらでもないのだろう

    ブラック・ミディ(black midi)、混沌と脱文脈化時代の申し子――〈漂流物〉がたどり着いた最果ての新作『Hellfire』を論じる | Mikiki by TOWER RECORDS
  • リコリス・リコイルとか を語る - 流星、夜を切り裂いて ~FLY HIGH~ ver.2

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