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2023年1月3日のブックマーク (4件)

  • #ワンダンス 1〜4巻 評論(ネタバレ注意) - #AQM

    「2012年 全国の中学校でダンスが必修となり テレビやネットでクローズアップされることが急増した 中・高ダンス部は今や2千を超え 部員数は6万人以上にのぼる そしてその男女比は実に5対95」 共感性羞恥でダンスを観ることすら苦手な新入生・小谷 花木(こたに かぼく♂)、通称「カボ」。 長身でバスケ部出身、吃音症(どもり)で言葉での自己表現が苦手、他人に合わせて生きつつどこか窮屈さを感じている少年が、高校でダンスに夢中な少女とダンス部と出会う、ボーイ・ミーツ・ディスティニーなダンスもの。ジャンルで言うと「ストリートダンス」でいいのかな? 以前の記事のブコメで id:raitu さんがオススメされていたので。 2020年上半期に読んで面白かった漫画 34選 - AQM [comic] スペクトラムウィザードは読んでみようかなと。あと「ワンダンス」はなかなかよかった。吃音で悩む男子高校生がダン

    #ワンダンス 1〜4巻 評論(ネタバレ注意) - #AQM
  • ポストTwitterの「Post.」をGoogle関連企業の元CEOが立ち上げた背景と勝算(Google Tales) | テクノエッジ TechnoEdge

    IT海外速報を書いたり、翻訳を請け負ったりしています。初めてのスマートフォンはHTC Desire。その後はNexus 5からずっとGoogleさんオリジナルモデルを使っています。 この不定期連載、うっかりしばらくお休みしてしまいました。Twitterを買収したイーロン・マスクさん(今はCEO)が毎日Twitterについてツイートするのが面白くて関連記事ばかり書いていたもので。 Twitter、大量解雇のわりに、表面的にはまだその影響があまり見えません。ワールドカップの試合中も(ちょっと遅くなった感じはありましたが)持ちこたえています。少なくとも昔はよく出ていた空飛ぶクジラ(ダウンしている間に表示されていた画像)のようなものは、今のところ出てきていません。 ▲なつかしのクジラ それでも、言うことがころころ変わるマスクCEOのやり方に不信感を持つユーザーがTwitter以外の居場所を探し始

    ポストTwitterの「Post.」をGoogle関連企業の元CEOが立ち上げた背景と勝算(Google Tales) | テクノエッジ TechnoEdge
  • キャリア50年の三浦友和、俳優という仕事や日本映画界への思いを語る | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

    『ケイコ 目を澄ませて』三浦友和インタビュー 恵まれて50年もできてるな、としみじみ。これから自分に何ができるのか #ケイコ 目を澄ませて#三浦友和 2022.12.11 岸井さんとは初共演。ケイコそのままが目の前にいた いま、濱口竜介や深田晃司と並び世界が注目する三宅唱監督が、聴覚障害と向き合いながらリングに立った実在の女性プロボクサーをモデルに新たな物語を紡いだ『ケイコ 目を澄ませて』。ベルリンや釜山など各国の映画祭で反響を呼んだ作は、聞こえない中で“目を澄ませて”闘うケイコをひたすら追い続ける。 岸井ゆきのが演じるケイコは無敵の強者ではなく、不安や迷いを抱えて揺れ動くが、そんな彼女を見守り続けるのが所属するボクシングジムの会長だ。誰よりもケイコを認め、ボクシングをコミュニケーション・ツールとして彼女と深く通じ合う会長を演じるのは三浦友和。 デビューから今年50年を迎える大ベテランの

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  • 岸井ゆきの、三宅唱インタビュー「小さな違和感を無視しないというかっこよさ」 | Numero TOKYO

    Interview / Post 岸井ゆきの、三宅唱インタビュー「小さな違和感を無視しないというかっこよさ」 2022.12.16up 『きみの鳥はうたえる』の三宅唱監督が元プロボクサー、小笠原恵子の生き方から着想を得て新たな物語を生み出した。映画『ケイコ 目を澄ませて』で耳が聞こえないプロボクサー、ケイコを演じるのは岸井ゆきの。16mmフィルムで一人の女性の生きる姿を丁寧に描いた作で、二人は何を思い、何を伝えたいと思ったのか。 ちょっとしたモヤモヤにも向き合う姿勢 ──今回、聴覚障害のあるプロボクサー・小笠原恵子さんの自伝『負けないで!』(創出版)を原案としてはいるものの、小笠原さんの自伝から引用した物語ではなく、ケイコという異なる主人公の新しい物語としています。小笠原さんという実際の人物の人生を消費してしまう可能性を回避する目的からそう設定されたんでしょうか? 三宅唱(以下、三宅)「

    岸井ゆきの、三宅唱インタビュー「小さな違和感を無視しないというかっこよさ」 | Numero TOKYO