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2006年12月7日のブックマーク (3件)

  • “インタラクティブ床”が進化した――「タップトーク2」

    今年もパシフィコ横浜で「立体Expo'06」が開幕した。立体Expoは、3DとVR(バーチャルリアリティ)に特化した商談会。出展社は少なめだが、毎年ユニークな製品を見ることができる。 会場の奥にある「3D Theater」では、偏光メガネを使用して大画面の立体映像を楽しめる。右は松下電工の「CyberDome3700」。3.7メートル径の大きなドームに立体映像が映し出される 中でも注目を集めていたのが、ソリッドレイ研究所の「タップトーク2」だ。人が動くと床面の映像が変化するインタラクティブな“床面スクリーン”。たとえば水面の映像では、足をついた場所から波紋が広がる。ピアノの鍵盤を歩けば音が鳴るといった具合。前バージョンの「タップトーク」は、「東京ジョイポリス」や電力会社の広報館などに導入されているため、見たことのある人も多いだろう。

    “インタラクティブ床”が進化した――「タップトーク2」
  • LGのコンセプトノート "ebook"

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    LGのコンセプトノート "ebook"
  • ソニエリだからできた“ケータイ三位一体改革”──開発陣に聞く「SO903i」

    ソニエリだからできた“ケータイ三位一体改革”──開発陣に聞く「SO903i」:開発陣に聞く「SO903i」(携帯機能編)(1/2 ページ) みんなが携帯で音楽を聴かないのはなぜか、どうすれば“携帯で音楽”がもっと身近になるのか──。こうした課題のもと、ポータブルオーディオプレーヤーに劣るといわれる部分をリストアップし、それに取って代わるレベルの使用感と操作性を持つ端末作りを目指したのが「SO903i」だ。 ボディデザインや、多彩な圧縮フォーマットに対応した音楽プレーヤー、1Gバイトの内蔵メモリといったスペックから音楽機能ばかりに注目が集まるが(11月29日の記事参照)、実はコミュニケーションツールとしての使いやすさや楽しさ、利便性向上を意識したさまざまな工夫も盛り込んでいる。 SO903i開発者インタビューの後編では、“コミュニケーションツールとしてのこだわり”について聞いた。 →インタビ

    ソニエリだからできた“ケータイ三位一体改革”──開発陣に聞く「SO903i」